3Bees(スリービーズ)のBee診察予約がバージョンアップ、「複数予約帳管理機能」等の新機能が追加—操作性やスピードが向上、予約枠もカスタマイズ可能に−

医療クラウドの株式会社メディ・ウェブ(東京都港区、代表取締役社長 佐竹隆)は、2015年12月3日、開発運営を行うクリニック経営・業務支援システム「3Bees(スリービーズ)」のBee診察予約をバージョンアップし、「複数予約帳管理機能」や「予約枠カスタマイズ機能」の新機能をリリースすることを発表いたします。これにより、Bee診察予約の操作性やスピードが向上し、よりスムーズな予約管理が実現するだけでなく、複数の診療科や診察室、検査や処置などに応じてよりフレキシブルに予約を管理できるようになります。

医療クラウドの株式会社メディ・ウェブ(東京都港区、代表取締役社長 佐竹隆)は、2015年12月3日、開発運営を行うクリニック経営・業務支援システム「3Bees(スリービーズ)」のBee診察予約をバージョンアップし、「複数予約帳管理機能」や「予約枠カスタマイズ機能」の新機能をリリースすることを発表いたします。これにより、Bee診察予約の操作性やスピードが向上し、よりスムーズな予約管理が実現するだけでなく、複数の診療科や診察室、検査や処置などに応じてよりフレキシブルに予約を管理できるようになります。

 

Bee診察予約URL: http://www.3bees.com/reza/

 

新しくなったBee診察予約の画面イメージ

 

【今回のバージョンアップの内容】

このたびのバージョンアップに際して、下記の新規機能の追加、および、UIの改善を実施いたします。

 

追加機能

・「予約枠の長さ」の変更機能(5分から設定可能)

・予約帳の追加(複数の予約帳の管理)機能(有料オプション)

・時間外の予約状況の一覧確認機能

 

UIの改善点

・予約管理画面(カレンダー)の空き状況がわかりやすく、1時間単位の表示に

・新規予約登録・予約編集画面がより見やすく

・予約枠の個別設定(個別の予約枠の人数変更、ブロック設定)がより簡単に

 

【参考】Bee診察予約バージョンアップ内容詳細.pdf

 

 

【Bee診察予約バージョンアップの背景】

3Beesは、「診療現場の”欲しい”をカタチに」をモットーに、医師を中心とする診療スタッフに3,000件以上(※1)のヒアリングを重ねて参りました。2015年夏、現場からの要望が非常に多く、3Beesのミッションのひとつである、「ゆとりあるスムーズな診療と増患の両立」を効果的にサポートする機能として、「複数予約帳管理機能」「予約枠の長さの変更機能」の開発に着手。また、診療をよりスピーディーかつストレスフリーでサポートするために、Bee診察予約全体の操作性とスピードの向上を目指し、この度、大幅なバージョンアップを実施いたしました。

 

【3Bees(スリービーズ)とは】

3Bees(スリービーズ)は、クリニックの経営・運営のサポートを通じて理想の診療づくりをお手伝いする医療クラウドアプリシリーズです。2012年11月26日のリリース以来、4,100以上の医療機関にご利用いただき、140万件以上の診療をサポート(※2)いたしました。現在までに、Bee診察予約、Bee順番管理など8つのアプリとプロダクトをご提供しています。

 

3Bees(スリービーズ)Webサイト:http://www.3bees.com/

 

 

今後とも、3Beesは、ユーザーの皆さまの声を第一に、さらなる利便性と高付加価値を追求し、サービスの強化に努めて参ります。

 

※1,2 2015年11月30日現在



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企業情報

企業名 株式会社メディ・ウェブ
代表者名 楊 浩勇/佐竹 隆
業種 ネットサービス

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