ジャパンタイムズ後援マーク・ピーターセン教授が審査委員長を務める第1回京進英語エッセイコンテストの受賞者決定

総合教育サービスの株式会社京進が開催した第1回京進英語エッセイコンテストの受賞者が決定し、11月29日(日)にTOPΣ(トップシグマ)京進京都駅前校で表彰式を行いました。コンテストは、70万部を超える大ベストセラーの英語学習本『日本人の英語』の著者マーク・ピーターセン明治大学教授が審査委員長を務め、日刊英字新聞を発行するジャパンタイムズの後援で行われました。全国から英作文部門48点、英語エッセイ部門170点の合計218点の応募があり、最優秀作品は、『The Japan Times ST』紙(11月27日発刊)に掲載されました。

 

 第1回京進英語エッセイコンテストの受賞者が決定し、11月29日(日)にTOPΣ(トップシグマ)京進京都駅前校で表彰式が開催されました。このコンテストは、総合教育サービスの株式会社京進が、日刊英字新聞を発行するジャパンタイムズの後援で開催したもので、70万部を超える大ベストセラーの英語学習本『日本人の英語』の著者マーク・ピーターセン明治大学教授が審査委員長を務めました。29日に行われた表彰式では、ピーターセン教授からコンテストの作品に対する講評とともに、英語表現に関する色々なお話がありました。

 

■応募総数は218点

 全国からの応募総数は、英作文部門48点、英語エッセイ部門170点の合計218点。最優秀作品は、『The Japan Times ST』紙(11月27日発刊)に掲載されました。表彰式の参加者は、「英語の微妙なニュアンスの違いなど、ピーターセン教授の話を聞けてとても勉強になった。」と話していました。

 

■国際社会で活躍できる人材育成を

 当社は教育理念に、国際社会で活躍できる人材育成を謳っており、今回のコンテストは英語で表現することを通してグローバルな視点を養ってもらうことを狙いとして開催しました。英語学習の一環として応募された学校の先生方からは「エッセイで生徒たちが自分の考えを主張する機会を与えていただける貴重な機会となった。」「難しいが、良い英作文の問題だった。今後も応募し、英語学習の良い機会としたい。」という声をいただきました。

 

これからも、当社は、世界で活躍できる人材を育てることができるよう、教育に取り組んでまいります。

 

 

表彰式で講評をするピーターセン教授

 

◆コンテスト受賞者◆

 

◆英語エッセイ部門

最優秀

東京学芸大学附属国際中等教育学校(高2)富木柚葉

優秀

帝塚山高等学校(高1)澤邊由美

渋谷教育学園幕張高等学校(高1)森朝香

洛星高等学校(高1)清水尭仁

光泉高等学校(高2)金沢優太

 

 

◆英作文部門

最優秀

京都文教高等学校(高1)山口真希

優秀

守山高等学校(高2)山上寛貴

光泉高等学校(高2)今井克馬

光泉高等学校(高2)伊原拓哉

光泉高等学校(高2)眞鍋裕香

 

 

〈参考URL〉最優秀作品掲載

http://preview.kyoshin.co.jp/high/event/detail/27198/



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企業情報

企業名 株式会社京進
代表者名 福澤 一彦
業種 教育

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