限定企画! 日本一予約がとれない日本料理店「賛否両論」店主 笠原将弘が監修した『賛否両論CHOCOLAT』2016年1月12日より今年も販売開始!

オリジナル菓子の企画・製造・販売を行う株式会社ショウエイ(本社:東京都足立区、代表取締役:森統則)は日本一予約が取れないと言われる日本料理店「賛否両論」(本店:東京都渋谷区恵比寿)のオーナー兼シェフ笠原将弘監修のもと、厳選された和の素材を使用した和チョコレート『賛否両論CHOCOLAT』を2016年1月12日より冬季限定・数量限定にて販売開始致しました。

●商品内容

昨年、都内百貨店や全国GMSを中心に販売された『賛否両論CHOCOLAT』シリーズは、チョコレートと厳選された和の素材との意外な相性から冬季限定商品としてバレンタインデーでも注目を集めました。良質なベルギー産クーベルチュールチョコレートと厳選された和の素材を融合させた、和食料理人 笠原将弘監修の和チョコレート『賛否両論CHOCOLAT』が今年も冬季限定・数量限定で発売開始。新作も加わり、9つの商品を展開致します。

▼「賛否両論」が贈る、和をテーマにしたチョコレートコレクション:

http://www.shoei-food.com/cp/2016valentine.html

 

●商品概要

【賛否両論ペカンナッツショコラしょうゆ】

内容量:50g  価格:600円(税込)

油を使用せずに軽くローストした大粒のペカンナッツを良質なチョコレートで丁寧にコーティングし、日本の伝統調味料である醤油で味付けしました。鍋肌で焦がしたかのような、香ばしい醤油の風味とチョコレートの甘味がよく馴染んだ味わいです。

 

【賛否両論ペカンナッツショコラほうじ茶】

内容量:50g  価格:600円(税込)

油を使用せずに軽くローストした大粒のペカンナッツを良質なチョコレートで丁寧にコーティングし、ほうじ茶で味付けしました。厳選された国産茶葉を焙煎した芳醇で香り高い、ほうじ茶特有の焙煎香が特徴的。口の中でほうじ茶の苦味の後からチョコの甘味が追いかけてくる、大人の味わいです。

 

【賛否両論ペカンナッツショコラ抹茶ラテ】

内容量:50g  価格:600円(税込)

油を使用せずにローストした大粒のペカンナッツをチョコレートで丁寧に包み、抹茶ラテ風に味付け。品のある苦味の宇治抹茶にミルクパウダーをブレンドし、まろやかに仕上げた新作です。

 

【賛否両論ペカンナッツショコラ詰め合わせ】

内容量:50g×3種  価格:1,750円(税込)

油を使用せずに軽くローストした大粒のペカンナッツを良質なチョコレートで丁寧にコーティングし、和食料理人らしく3種の厳選された和素材で味付け。日本の伝統調味料である“醤油”、焙煎香が香ばしい“ほうじ茶“、和の定番フレーバー抹茶をまろやかに仕上げた“抹茶ラテ“の3種詰め合わせです。

 

【賛否両論豆ちょこ 抹茶】

内容量:50g  価格:650円(税込)

軽く煎った落花生にショコラパウダーと抹茶をまとわせ味付けした2層仕立ての豆菓子です。カリカリとした食感の、昔ながらの和の菓子である豆菓子とチョコの和洋折衷商品。

 

【賛否両論豆ちょこ ほろ苦きな粉】

内容量:50g  価格:650円(税込)

軽く煎った落花生にショコラパウダーと北海道産大豆からつくられたきな粉をまとわせ味付け。砂糖を深く焙焼し香ばしさを強調した、ほろ苦い味わいです。

 

【賛否両論ショコラアソート(4ヶ)】

内容量:4個(4種×1個)  価格:1,000円(税込)

先味が強くキレのあるしょうゆで味付けし、濃口しょうゆの芳香と細かく砕いたヘーゼルナッツとの香ばしさが相まった“醤油ジャンドゥーヤ“、群馬県産白加賀種の梅肉甘露煮と、梅の一流ブランドである完熟南高梅を裏ごししたピューレをホワイトチョコレートで包んだ、爽やかな風味が広がる“梅“、100%沖縄産黒糖から作られた高純度黒糖液と北海道産大豆からつくられたきな粉が複雑精妙な味わいを奏でる“黒蜜きなこ“、水分をギリギリまで飛ばした白ごまを丁寧に挽いた滑らかな白練りごまと、程よく煎った香ばしさの残る煎りごまをアクセントに加えたコクの有る味わいの新作“白ごま“の4種詰め合わせです。

 

【賛否両論ショコラアソート(6ヶ)】

内容量:6個(6種×1個)  価格:1,500円(税込)

醤油と細かく砕いたナッツが香ばしい“醤油ジャンドゥーヤ“、白加賀種梅肉の甘露煮と南高梅のピューレを包んだ“梅“、沖縄産黒糖純黒糖液と北海道産大豆きな粉が複雑精妙な味わいの“黒蜜きなこ“、滑らかに練り上げたコクのある練りごまとアクセントに煎りごまを加えた新作“白ごま“、国産茶葉を使用したあっさりとした味わいの“ほうじ茶“、ガナッシュに京都産宇治抹茶を使用して仕上げた、苦味が特徴的で甘味ともよく馴染み風味際立つ“抹茶“の6種詰め合わせです。

 

【賛否両論ショコラセレクション】

内容量:6個(6種×1個)/50g×3種  価格:3,000円(税込)

和食料理人らしく、厳選された和の素材で味付けをした“醤油“・“黒蜜きなこ“・“梅“・“白ごま“・“ほうじ茶“・“抹茶“の6種のボンボンチョコと、ペカンナッツを丁寧にチョコレートで包み、“醤油“・“ほうじ茶“・“抹茶ラテ“に味付けた3種のペカンナッツショコラを詰めあわせた笠原チョコレートの決定版です。

 

●主な販売先

都内百貨店催事場、全国GMS、高速道路東京近郊SA売店、羽田空港内売店などで販売。

他、株式会社ショウエイ公式ネットショップでも販売。

▼株式会社ショウエイネットショップ:

http://www.shoei-food.com/shop/

 

●笠原将弘

1972年東京生まれ。東京恵比寿の日本料理店「賛否両論」(東京都渋谷区恵比寿2-14-4-1F)店主。

高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間の修行の後、実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。その店が30周年を迎えたのを期に一旦店を閉め、2004年に本格的な日本料理を手頃な価格で提供する「賛否両論」をオープン。例え9割の人に否定されても、残り1割の人が支持してくれれば良い という信念を店名に冠した店は瞬く間に評判店となり、今では“日本一予約が取れない日本料理店”と呼ばれるようになる。コース料理の最後に提供される、かつてはパティシエの道も考えていた笠原氏ならではのデザートも好評。2013年に名古屋に2号店、2014年には広尾に3号店をオープンし、いずれも人気を博す。また、テレビや雑誌・メディアにも数多く登場し、レシピ本の著書も20冊を超える。今、最も活躍著しい最注目の若手料理人。

 

●株式会社ショウエイ

人形焼「江戸祭」を始め、約100種の土産菓子を企画・製造・販売。笠原氏監修商品の「クッキーまんじゅう あんころりん」の他、スカイツリー公認ライセンス商品や日本ユネスコ公認の世界遺産商品等を手がける。

本社:東京都足立区千住緑町1-19-20-3F

代表:森 統則

設立:平成19年12月5日

HP:http://www.shoei-food.com

事業内容:土産菓子の企画・製造・販売・輸出・食品企画のコンサルティング等

 

「賛否両論」店主 笠原将弘

 

賛否両論ショコラセレクション

 

賛否両論ショコラアソート(6ヶ)

 

賛否両論ペカンナッツショコラ詰め合わせ

 

 

 

 

 



添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 株式会社ショウエイ
代表者名 森 大
業種 食品関連

コラム

    株式会社ショウエイの
    関連プレスリリース

    株式会社ショウエイの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域