仕事を探しながらお金が貯まる求人サイト「WHITE BOARD（ホワイトボード）」が事前登録キャンペーン開始！【先着100名様に5000円分ポイントプレゼント】

有限会社日本産業広告社（所在地：東京都千代田区飯田橋3-11-13　代表取締役：石原聖剛）は、履歴書を利歴書に～求職者と企業を想いで結ぶ！求人サイト「WHITE BOARD（ホワイトボード）」（URL https://white-board.ne.jp）を、2016年3月28日（月）にオープンするにあたり、事前登録キャンペーンを2016年1月15日（金）より開始いたしました。

⬛︎WHITE BOARD概要

WHITE BOARDは、仕事を探しながらお金が貯まる求人サイトです。

◯なぜ、仕事をしながらお金が貯まるのか？

求職者は自分の考え方、自分の性格、働きたい会社の社風など企業会員に対して公開されるプロフィール情報と、名前や電話番号、血液型、兄弟構成など企業会員には公開されない履歴書の情報を登録します。企業会員は公開されている求職者のプロフィール情報を見て興味を持った場合には、履歴書を開封して求職者とコンタクトを取ることが出来ます。企業会員から履歴書を一回開封されるごとに求職者には100円分のポイント（100pt）が贈呈され、1000pt以上貯めると現金やアマゾンギフト券に換金できる様になります。

企業会員が無料で見ることのできるプロフィール情報（左）／開封後に見ることのできる履歴書の情報（右）

⬛︎対象者：正社員、アルバイト、パート、［インターン］で働くことを希望する16歳以上の方

企業理念や経営理念をしっかりと持った企業が登録されています。給与などの条件面だけでなく、自分を高く評価してくれて、やりがいを持って働きたい高校生、大学生、社会人、主婦、フリーターの方

⬛︎WHITE BOARDだからこそできること

１）お金を貯めながら仕事探しができる

WHITE BOARDの最大の特徴は、企業会員に履歴書を開封されるとポイントが進呈され、現金やアマゾンギフト券に交換できるという従来の求人サイトにはない仕組みです。

２）今の自分価値を客観的に知ることができる

企業会員から履歴書を開封される回数、お気に入り登録数、相性度などから、世の中の企業からどれくらい評価され、需要があるかを知るための機能が備わっています。

３）自分自身のことを理解することができる

通常の履歴書にはない「何をしている時が幸せ？」や「ちょっと自慢できること？」などの項目があり、自分自身のことを深く考え理解しながら登録する必要があります。

⬛︎WHITE BOARD誕生秘話

WHITE BOARDは、想いを持った人と、強い理念を持った企業の出会いを創出することで採用のミスマッチを解消し、世の中に楽しく働く人を増やします。従来の求人サイトは、想いを持った素晴らしい中小企業であっても価格面での障壁があり求人情報を掲載しにくい悩みがありました。より多くの企業が集まる場を提供することで求職者にとっても仕事の選択肢が増えます。企業選びも結婚相手を選ぶのと同じで、お互いが必要だと感じ尊重し合えるかが重要です。求職者も企業もお互いの価値観を知るための情報を提供し合い相性度が表示され、価値観が可視化できる求人サイトにしました。求職者には、企業に対して「ホワイトボード」を使用して自分自身をプレゼンテーションするように利用してもらいたいので、サイト名をWHITE BOARD（ホワイトボード）としました。

⬛︎広報担当・古澤の想い（1年目社員）

私は今年入社をした新入社員で、広報担当として日々励んでいます。そんな私が一年前、就職活動を通して強く感じたことは、『”履歴書”のあり方』についてです。毎日懸命に履歴書を作成して企業に提出してもなかなか選考が進まず、「判断しやすい学歴以外にもちゃんと履歴書を見てくれているのだろうか？」、と不信に感じるようになりました。履歴書の項目はフォーマット化されていて、限られた情報しか伝えることができません。企業に自分の魅力をしっかりと伝ることができるような、『もっと自由に自分を表現できて伝えられる履歴書』があったら良いのにと感じていました。実際、私の友人も同じことを感じていたようで、世の中には他にも私たちと同じような思いを持っている就活生は多いのではないかと思います。WHITE BOARDの開発に参加して、そんなもどかしさを解消し、私の経験よりも楽しく就職活動ができると感じています。ぜひ、「従来の履歴書や就職活動あり方に疑問やもどかしさを感じている方」に利用していただき、「価値観が同じ企業に出会い、働くことを楽しんでいただきたい」と願っています。今後、さらにより良い機能を追加していき、就活生をはじめすべての求職者の皆様に愛されるような存在になることを目指して行きたいと思っています。