ホリエモンこと堀江貴文と『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』担当編集の佐渡島庸平がキュレーターに! - マンガ特化型ニュースキュレーションサービス『マンガ新聞』がリリース

【2016年1月18日】マンガを楽しめる新しい環境を提供するウェブサービス 『マンガ新聞』、ウェブサイト版とiOSアプリ版を本日よりリリース開始。株式会社マンガ新聞(本社:東京都新宿区西新宿、代表取締役社長:角野信彦、以下マンガ新聞)は、マンガに特化したニュース共有サービス『マンガ新聞』を開発。ウェブサイト版およびiOSアプリ版 を本日より無料で提供開始いたします。

【2016年1月18日】マンガを楽しめる新しい環境を提供するウェブサービス 『マンガ新聞』、ウェブサイト版とiOSアプリ版を本日よりリリース開始。

 

株式会社マンガ新聞(本社:東京都新宿区西新宿、代表取締役社長:角野信彦、以下マンガ新聞)は、マンガに特化したニュース共有サービス『マンガ新聞』を開発。ウェブサイト版およびiOSアプリ版 を本日より無料で提供開始いたします。

 

 

【マンガ新聞3つの特徴】

 

マンガ情報のキュレーションメディア

マンガの出版数は大変多く、直近のコミックス新刊点数は年間12,161タイトルとなっています。しかしながら膨大な数にまぎれ、良作にもかかわらず埋もれてしまう作品も少なくありません。『マンガ新聞』は、読者とマンガの素敵な出会いを生み出し、マンガ業界の活性化につながることを目指して、開発いたしました。『マンガ新聞』は、国内のメディア各社が提供するマンガのニュースや新刊情報を集約し閲覧できるサービスです。

 

堀江、佐渡島などマンガHONZのレビュアーがキュレーターとして参加

「キュレーター」と呼ばれる業界専門家や、友人をフォローすることで、彼らが薦める記事とコメントを表示。今まで手に取らなかったジャンルのマンガに触れる機会の促進や、既知の物語の新しい解釈の発見につなげ、マンガをより楽しめる環境を作ります。

 

投稿のSNS連携やキュレーターやユーザーのやフォロー機能

キュレーターやユーザーは、各ニュースをTwitterやFacebookと連携して投稿できるほか、会員登録すれば各記事にサービス上でコメントを付けることができ、他のユーザーと感想などを語りあう場として活用可能です。堀江や佐渡島など、個人のマンガ情報キュレーションをフォローすることを可能にし、新しいマンガとの出会いを促進します。

 

■マンガHONZについて http://honz.jp/manga

毎年数多く出版されるマンガの中から、埋もれている良書をそっとすくいあげ、世に広く紹介することを目的とした団体です。公募と推薦によって選出した、マンガを心の底から愛する社会人がボランティアで記事を作成しています。2014年2月3日にWeb書評サイトを開設し、平日は毎日記事を更新。1つのレビューで4,500冊以上のマンガを販売するなど、単なる書籍紹介にとどまらず読者の手元まで物語が届くようなきっかけを作り続けています。

 

※『出版月報』2014年2月号、特集「コミック市場2013」 より

 

「マンガ新聞」iOSアプリ版

https://appsto.re/jp/fmAx7.i

 

「マンガ新聞」ウェブサイト版

http://www.manga-news.jp/

 

iOS対応機種

iOS7.0以降 iPhone、およびiPod touch

 

【発信元】

株式会社マンガ新聞

〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-32-4-614

Tel:03-6276-2328

 

【運営会社】

株式会社マンガ新聞

代表取締役 角野信彦

〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-32-4-614

Tel:03-6276-2328

 



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企業情報

企業名 株式会社マンガ新聞
代表者名 角野信彦
業種 ネットサービス

コラム

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