西東京最大級のエンターテイメント融合レストラン『HeaRTS劇場ドン・キホーテ立川店』が2016年2月にオープン！

西東京最大級のメイドカフェグループを運営する株式会社バリー（本社：東京都立川市、代表：上条メイ）は、2016年2月5日(金)、西東京最大級のエンターテイメント融合レストラン『HeaRTS劇場ドン・キホーテ立川店』をオープンします。新店オープンに先駆けて、アイドルグループ『HeaRTS（ハーツ）』のオーディションを先行開催します。

　▼HeaRTS劇場ドン・キホーテ立川店

　http://hearts-gekijo.jp/

■新店オープンとオーディション開催の背景

HeaRTSはこれまで立川市を拠点に福生市、多摩市、武蔵野市、羽村市と西東京地区に数多く店舗をオープンさせてきました。あえて東京都郊外を重点的に展開することによってサブカルチャーを様々な地域に浸透させることが出来ました。

今回、立川MEGAドン・キホーテにオープンすることが決まり、今まで以上にサブカルチャーは今後も『当たり前の光景』として広まっていくと確信しております。

『本当にやりたかったこと』など、人々が抱えていた小さな夢、諦めていた夢を叶えられる空間を作るには『夢を追いかける人』『夢を応援したい人』が集まることが必須です。

この度、HeaRTSのオーディションを先行開催することにより、『夢を叶えたい人』『夢を追いかける人』のご応募を心よりお待ちしております。

■オーディション概要

▼開催場所

HeaRTS劇場ドン・キホーテ立川店

▼開催内容

小一時間程度の面談、ステージを利用してのダンス審査。

※課題曲等はありません。

※面談、ダンス審査は私服で構いませんが動きやすい服装をお勧めします。

▼募集期間

随時受付中

▼応募資格

経験不問。12～25歳までのプロダクションに所属していない女性。小学生不可。

※15歳未満の方は保護者の同意が必要となります。

▼応募方法

お電話（042-595-6887）またはメール（heartsmaid@gmail.com）にて、「オーディション応募」の旨をお伝えください。

■店舗の特長

１．アクセスに困らない立川駅から徒歩５分

ＪＲ東日本でも有数のターミナルステーション。ＪＲ中央線をはじめとした、ＪＲ青梅線、ＪＲ南武線、多摩モノレール等、多くの路線が連なる立川駅を最寄りにハーツ劇場は拠点を固めています。

立川市にはさまざまなデパートや遊興施設が点在しており、MEGAドン・キホーテが街に加わることで、立川市はこれまで以上に『人が集まる街』『休日を楽しむのに困らない街』となり、ちょっと足を休めてお茶をしたいという方にもご利用いただける立地条件の中で皆様をお待ちしております。

２．様々な時間帯でご利用いただける料金プラン

ＭＥＧＡドン・キホーテ立川の中で唯一のカフェ＆レストラン、家族でのお昼や友人との軽食にご利用いただけるランチタイム、デートの待ち合わせやオフィス仲間との打ち合わせにも使いやすいカフェタイム、夜には肩を並べて飲める仲間たちとの楽しいバータイム。いずれも時間帯に合わせた料金プランをご用意しており、メイドさん達が皆様をお待ちしております。

３．何歳になっても学園生活が楽しめる、夢が満載の空間

皆様にとって青春時代は何歳の時でしょうか？中高大学生の時の学園生活ではないでしょうか？そんな夢の学園生活が何歳になっても楽しめる場所がここにあります。ハーツ学園によるハーツ劇場はエンターテイメント融合型レストランの名前に恥じない空間です。自社プロダクションによるアイドル、地下アイドルやメジャーアイドル、共にアイドル界を盛り上げる仲間たちを応援する意味でもステージの貸し出し等も今後の視野に入れていきたいと思います。

■新店舗の概要

店舗名：HeaRTS劇場ドン・キホーテ立川店

住所：東京都立川市曙町2-18-18 MEGAドン・キホーテ5F

電話番号：042-595-6887 (事務所:042-512-8195)

営業時間：11時〜23時（金・土・祝前日11時〜27時）

定休日：なし

席数：51席（全席禁煙、喫煙ルーム有り）

URL：http://hearts-gekijo.jp/

■今後の展開

サブカルチャー文化の浸透を念頭に今後も様々な土地で地域密着型のサービス提供をしていきたいと考えております。都内進出、全国展開、やりたいことは沢山ありますが、現在までにご愛顧していただいているお客様、今後MEGAドン・キホーテ店を訪ねてくださるお客様に対しての感謝の気持ちを徹底して表現し、沢山の方々に笑顔と感動を伝えられるような現場づくりに励みたいと思います。

将来的にはハーツ学園プロデュースによるフランチャイズ店舗オーナー様を募り、ハーツ学園を広げていこうと思っております。日本の経済活性化に貢献していくためにもサブカルチャー文化の浸透は非常に欠かせないと思います。インビション(志)を共有できる人財たちが集まるような、会社づくりを常に考えながら前に進んで行こうと思います。

HeaRTS劇場プロデューサー谷合一紀