コンフォートホテルが認定NPO法人カタリバへ寄付~仙台市内で開催した社内イベントでチャリティー活動実施~
全国にコンフォートホテルを展開する、株式会社チョイスホテルズジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村木 雄哉、以下チョイスホテルズジャパン)は、年一回開催される社内イベント(以下、本イベント)の会場となった仙台市にちなみ、東日本大震災の復興支援に目を向け、被災した子どもたちの学習支援を行なう「認定NPO法人カタリバ(以下、カタリバ)」へ、総額1,043,213円の寄付を2016年1月25日に行いました。http://www.choice-hotels.jp/blog/details.php?id=17074?src=vp&med=pr&cp=charity
全国にコンフォートホテルを展開する、株式会社チョイスホテルズジャパンは、年一回開催される社内イベントの会場となった仙台市にちなみ、東日本大震災の復興支援に目を向け、被災した子どもたちの学習支援を行なう「認定NPO法人カタリバ」へ、総額1,043,213円の寄付を2016年1月25日に行いました。
本イベントが開催された宮城県仙台市は、2011年3月11日に発生した東日本大震災の被災地の一つです。都市部の復興は進んでいるものの沿岸地域などはまだまだ震災の爪痕が残っています。現地のホテルスタッフに聞き取りを行なった結果、子どもたちの育つ環境が悪化していることがわかりました。チョイスホテルズジャパンでは、そのような課題に注目し、被災地の子どもたちのために、放課後の学校「コラボ・スクール」を運営するカタリバを寄付先として決定しました。
カタリバが運営する「コラボ・スクール」は大きな被害を受けた地域の一つである、宮城県女川町と岩手県大槌町の2地域で展開されています。落ち着いて学習する場所を失った子どもたちに、学習指導と心のケアを行なっています。寄付金は、教材や備品の購入など、2校の運営費用として使用されます。
これからもチョイスホテルズジャパンは、震災当時の記憶・取組を風化させずに経験として蓄積していくことを重要な使命と考え活動を続けてまいります。
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企業情報
企業名 | 株式会社チョイスホテルズジャパン |
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代表者名 | 村木 雄哉 |
業種 | その他サービス |
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