【新製品】高性能でコンパクトなミニボックス120Nを使ってみた。
この度アクアリウムWEBマガジン「キワメテ!水族館」では、コトブキ工芸の新製品「ミニボックス120N」の記事を掲載いたします。10年以上ロングセラーの「ミニボックス120」をプチリニューアルして新発売された水中ポンプ式フィルター・ミニボックス120N。今注目のユニークな商品をご紹介します。
この度アクアリウムWEBマガジン「キワメテ!水族館」では、コトブキ工芸の新製品「ミニボックス120N」の記事を掲載いたします。
ミニボックス120Nのパッケージは本体わずか12センチ(本体のみ:約125×36×38mm)手のひらサイズです。
これだけの小さなボディに、多くの機能がぎっしり詰まっているとは、知らない人のほうが多いかも。小さいパッケージながら、使い方などが写真つきでぎっしり書かれています。淡水はもちろん海水にも両方使えます。
23リットル以下の水槽に適しています。
本体を横にして底砂に直接置くこともできます。何せコンパクトなので、横向きだと水深5cmほど確保すれば、稼動します。これなら、浅い水深でザリガニやカメなどの飼育にも適しています。
ろ材の掃除の頻度は上がりますが、なんなら埋めてしまって、底砂の汚い水を直接ろ過してもいいです。(※パウダータイプの砂には不可)
これって、ろ材には微細なスポンジタイプのものを使用しているから成せる技なんですね。だから、稚魚、稚エビの飼育もできちゃいます。
詳しくは「キワメテ!水族館」にアクセスしてください。
【新製品】高性能でコンパクトなミニボックス120Nを使ってみた☆
http://aquawz.com/archives/minibox120n
【寿工芸株式会社について】
本社所在地:〒632-0065
奈良県天理市武蔵町511番1
設立昭和42年7月
Tel:0743-66-2208(代)
Fax:0743-66-2381
URL:http://www.kotobuki-kogei.co.jp/
事業内容:観賞魚用水槽、付属器具製造販売
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企業情報
企業名 | アクアリウムwebマガジン キワメテ!水族館 |
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代表者名 | 小林俊和 |
業種 | 広告・デザイン |
コラム
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