株式会社インターメディカルが、医療用画像管理システム「IMpact(インパクト)シリーズ」の提供・販売を開始
医療用画像管理システム「IMpact(インパクト)シリーズ」は、PACS・画像ビューアーソフトを搭載した「Impact Viewer(インパクト・ビューアー)」と、そこに組み合わせて使用出来る医療用高精細メディカルモニタ「IMpact Monitor(インパクト・モニター)で構成されます。
■製品概要
同シリーズは、PACS・画像ビューアーソフトを搭載した「Impact Viewer(インパクト・ビューアー)」と、そこに組み合わせて使用出来る医療用高精細メディカルモニタ「IMpact Monitor(インパクト・モニター)で構成されます。
コンセプトとして、幅広いお客様に、最高品質の高性能システムを低価格でご提供できるように、インターネット通信販売の特性を生かし、サポートはメール又はお電話のみとさせて頂き、価格が上がってしまう出張デモ・人件費・広告費といった販売側のコストを徹底的に省くことで格安にてご提供いたします。
それにより、クリニックから病院など、これまでコストや性能との折り合いがつかずに、DICOMビューアー、PACSシステムの導入を控えてきた全ての施設に対してお勧めすることの出来る、究極のソリューションとなることを目指しております。
■製品構成
<標準構成:開業医向け最小構成タイプ>
●デスクトップPC 1台
●DICOM 医療用高精細19インチ1Mカラーモニタ
●DICOMソフトウェア 1式
※製品イメージ(http://www.intermedical.jp/impact/img/press_impact.jpg)
※構成は、施設の規模、ご要望に合わせて、オプションにてフレキシブルに変更が可能です。
(モニター2M~各種変更/HDD容量5T変更)
■インターメディカルについて
創業30年以上、中古医療機器のパイオニアともいえるインターメディカル。
医療機器二次流通の法令順守は施行当初からはもちろんのこと、高品質の医療機器を提供。
販売だけでなく、日本全国からの買取りサービスや医院・クリニック開業時の手厚い開業支援サービスを提供しています。機器ならび医療分野に精通したスタッフが、新品でそろえた方が良いもの、中古でも十分活用できる機器は何かといった、購入者への新品・中古複合提案型のコンサルティングも可能。
開業後のリスクに備えた運営をトータルでサポートします。
商号:株式会社インターメディカル
代表者:代表取締役 本川晴一郎
本社所在地:東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー1F
設立:昭和59年4月9日
資本金: 368,150,000円
主な事業の内容:医療用・介護用機器の取り扱い及び関連機器の買取・販売
企業情報
企業名 | 株式会社インターメディカル |
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代表者名 | 本川 輝成 |
業種 | 商社・流通業 |