白米のようにふっくらおいしい「金芽ロウカット玄米ごはん」が情報サイト「ITmedia ヘルスケア」で高評価を頂きました。
東洋ライス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:雜賀慶二)の白米のようにふっくらおいしい「金芽ロウカット玄米ごはん」が、情報サイト「ITmedia ヘルスケア」の「飲み食いしつつもヘルスケア」というコーナーで、概ね他商品の評価が10段階評価で「6~7点」なのに対して、当商品は「9点」という高評価を頂きました。
東洋ライス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:雜賀慶二)の白米のようにふっくらおいしい「金芽ロウカット玄米ごはん」が、情報サイト「ITmedia ヘルスケア」の「飲み食いしつつもヘルスケア」というコーナーで、概ね他商品の評価が10段階評価で「6~7点」なのに対して、当商品は「9点」という高評価を頂きました。
このコーナーは、コンビニや通販などで手軽に買える注目商品の中から、健康に配慮されたものだけを取り上げ、星付きでレビューする-といったものです。
記事内では、「普通のレトルトご飯と比べても変わらない食感」、「玄米であることを忘れますよ」といったコメントと共に紹介されています。
「ITmedia ヘルスケア」は下記URLからご覧いただけます。
http://healthcare.itmedia.co.jp/hc/articles/1604/06/news030.html
【金芽ロウカット玄米ごはんとは】
玄米は白米に比べてミネラル、ビタミン、食物繊維といった栄養価が豊富なことは知られていますが、その半面、食べにくく、炊飯の手間もかかることから、広く普及はしませんでした。この原因となっているのが玄米表面を覆っている「蝋(ロウ)層」だったのです。弊社は、玄米の栄養成分を減らさぬように独自の加工技術によって、この蝋層のみを均等に除去(カット)することで、玄米の欠点をなくしたコメ商品「金芽ロウカット玄米」を、さらにレンジアップするだけで手軽に食べられるように「無菌米飯」にしました。
本商品の特徴は、容器自体にご飯粒がくっつきにくいため、料理の利便性も良く、例えば、蓋を取り去り、お皿の上で裏返すとポンと落ち、その上に常温のレトルトカレーをかけて電子レンジで約3分かけるだけで即席のライスカレーが出来るだけでなく、「タコライス」や流行りの「おにぎらず」などの調理が容易に可能です。
企業情報
企業名 | 東洋ライス株式会社 |
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代表者名 | 雑賀慶二 |
業種 | 食品関連 |
コラム
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