Twitterにも2chにも書けない「今の気分」を匿名で投稿できるWebサービス「GoodMood」のAndroidアプリを提供開始
匿名短文投稿サービス「GoodMood」を運営するGoodMood運営は、Androidアプリ版「GoodMood」を、2016年4月9日(土)より提供開始しました。「GoodMood」はTwitterにも2chにも書けない「今の気分」を匿名で投稿できるWebサービスです。自慢話、ノロケ話、欝な話など、様々なしがらみがある場所では書けないことを気軽に書くことで、ストレス発散や心をスッキリさせることに役立つサービスです。
匿名短文投稿サービス「GoodMood」(URL:http://goodmood.jp)を運営するGoodMood運営は、Androidアプリ版「GoodMood」を、2016年4月9日(土)より提供開始しました。
▼匿名短文投稿サービス「GoodMood」Androidアプリ版
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.seko.goodmood
今回、Web版であった「GoodMood」を、Androidアプリ版として提供開始しました。
Androidアプリ版は、Web版と機能が変わらずに、スマートフォンで利用しやすい
操作感・ユーザーインターフェースとなっています。
Web版でユーザー登録していれば、Androidアプリ版でも同じユーザーで利用することが出来ます。
【製品・サービスの概要】
「GoodMood」はSNSや掲示板で言えない今の気分を匿名で投稿できるWebサービスです。
自慢話、ノロケ話、欝な話など「既存のSNSではポジティブ/ネガティブなことが言えない」
「掲示板ではスレッドの空気を読まなければいけない」といった、しがらみから離れたところで
気軽に書くことよってストレス発散や心をスッキリさせることに役立つサービスです。
発言内容と同時に、その気分を3段階の度合い(良い/普通/悪い)で示して投稿します。
全てのユーザー発言内容が、今の気分の度合いごとにタイムラインで表示されているため、
気分が良い時にネガティブな内容が見れないようにするなど、
ユーザーの心情に寄り添うことができるサービスとなっています。
<特長>
■批判・反論に怯えず自由な発言が可能
発言に対する「返信機能」が無いため、どんな発言をしても批判や反論を気にする必要はありません。
他のユーザーから発言内容を非表示にされる「非表示機能」がありますが、
ユーザーに直接通知されることがありませんので自由な発言が可能です。
■「共感した」機能
GoodMoodでは発言内容に「共感した」と意思表示することが簡単に出来ます。
自分の発言が誰かに共感して貰えると誰しも嬉しいものです。
ネガティブな発言でも「共感」を受けることによって、
少し前向きになることができる機能となっています。
■見たくない投稿は、非表示及びNG言葉設定をして閲覧するなど自分で設定できる
「良い気分」のタイムラインであっても、ユーザーによって「不快な言葉」があるかもしれません。
そのため、投稿を非表示にする機能や、NG言葉を設定して最初から表示させないようにすることも可能です。
【今後の展望】
iOSでのアプリ提供を4月下旬に予定しています。
また、Web版・スマートフォン版の機能の拡充などを行っていく予定です。
【アプリ名】 GoodMood - 匿名で今の気分を投稿
【価格】 無料
【対応OS】
Android 4.0以上
【登録カテゴリ】ソーシャルネットワーク
【配信開始日】
Android: 2016年4月9日(土)
【ストアダウンロードURL】
GooglePlay:
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.seko.goodmood
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | GOOD MOOD運営 |
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代表者名 | グッドムードウンエイ |
業種 | ネットサービス |