4月20日 古民家・曲り家に馬がやってきます〜馬と共生する文化再生と被災地の子どもケアが始動〜
一般社団法人三陸駒舎では、4月20日(水)に築90年の古民家・曲り家(岩手県釜石市)へ馬(道産子・1頭)を導入します。
古民家の拠点は、これまで延600名以上のボランティアなど方々と共に整備を進めてきました。馬と共生する文化再生と被災地の子どもケアのプロジェクトの第一歩の瞬間をこれまで関わっていただいた方々と共に迎えます。
つきましては、ぜひ取材していただきたく、ご手配のほど、よろしくお願いします。
■当日スケジュール 2016年4月20日(水)
▼16〜18時ぐらいの間
お馬さんお出迎え(到着は交通状況によって前後します。)
▼19時ぐらいから
お祝いの夕食会(ボランティアで関わった方、地域の方と)
※当日は、馬の運搬で三陸駒舎の代表理事の寄田も現地入りします。
■場所 橋野古民家「まがりや」
〒026−0411岩手県釜石市橋野町第9地割44番地7
※当日の駐車スペースは、中村地区公民館となります。
以下をご参照下さい。徒歩4分。
https://www.facebook.com/events/1768988650000550/
●一般社団法人三陸駒舎(代表理事:寄田勝彦)とは
全国で教育的な牧場を経営する寄田と復興まちづくりに携わる黍原を中心に2015年4月に設立。 築90年の古民家「南部曲り家」を拠点に、馬と共に暮らす地域文化を再生します。 馬との暮らしをベースにしたエコツーリズムやホースセラピーなど新たな仕事を起こし、誰もが心豊かに過ごすことのできる持続可能な地域の未来をひらきます。 釜石市や地域の方々、首都圏サポーターなどと連携して事業を展開。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 一般社団法人三陸駒舎 |
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代表者名 | 寄田勝彦 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |