無人島で30日間サバイバル生活をして、「生きる」の体験を発信するプロジェクト
トイレも電気もない無人島で30日間のサバイバル生活にチャレンジします。衣食住、何不自由なく生まれ育ち、 普段は大都会・東京で暮らす私。何もない無人島での生活を通して「何を感じるのか」「どんな力が必要とされるのか」それらの体験をまとめ、皆さんに発信するプロジェクトです。
無人島でキャンプを主催する、無人島プロジェクト(所在地:東京都千代田区、担当:尾賀裕一)は、2016年54月19日よりクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」にて、[無人島で30日間サバイバル生活をして、「生きる」の体験を発信するプロジェクト]を開始しました。
タイトル「生きる」って何?無人島で30日間サバイバル生活したい!」
https://camp-fire.jp/projects/view/6239
【プロジェクトについて】
期間:2016年5月10日〜6月9日
場所:兵庫県、瀬戸内海のとある無人島(水道・電気もない正真正銘の無人島)
ルール:食料、水、ナイフなどの持ち物は一切なしの完全サバイバルです。
目的:
1,小学校からの夢である、無人島で1ヶ月間のサバイバル生活を完遂すること
2,無人島での生活で感じたことをまとめ、発信すること
・毎日youtubeライブで実況中継、ブログ記事配信
・無人島生活を動画撮影し編集。プロジェクト終了後ブログ記事と共にサイトで配信
・応援者の方々にリターンをもってして無人島生活の体験と気づきをお伝えする こと
<プロジェクト概要>
https://camp-fire.jp/projects/view/6239
目標金額:400000円
募集期日:2016年5月10日(火)まで
リターン例:
<1000円>
・メッセージカード
無人島で撮った写真と共に、無人島で感じたことをまとめたメッセージを支援者様にお届けします。
<5000円>
・メッセージカード
・報告会 ご招待 無人島生活のまとめをご報告する機会
・交流会 ご招待 本プロジェクト支援者同士で交流する機会
<35000円>
・メッセージカード
・報告会 ご招待
・無人島に一緒に行く機会 1泊2日
【CAMPFIREについて】
CAMPFIREとはアーティスト・映画監督・ミュージシャン・作家・スポーツ選手・プロダクトデザイナー・ジャーナリストといったクリエイターのためのクラウドファンディング・プラットフォームです。クラウドファンディングとは、アイデアを実現するために必要な創作費用を、そのアイデアに共感した友達・ファン・ソーシャルのつながり、そして世界中の人々から少額ずつ集めることができるプラットフォームです。
【今後の展望】
30日間のサバイバル体験を生かして、自然と触れ合い「生きる」の本質に気づけるワークや、
キャンプ、イベント、コミュニティなどを成長させていきたいです。
自然と共に「生きる」を発信するインターネットメディアに発展させていきたいと思っています。
【無人島プロジェクト】
代表者:梶海斗
事業内容:
・無人島キャンプの主催
・コミュニティの運営
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 尾賀 |
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代表者名 | 尾賀 |
業種 | その他サービス |