『江戸の町VR化プロジェクト』クラウドファンディングのCAMPFIREで支援者の募集開始!!

VRコンテンツで第2世界を創造する、合同会社アバトラ(所在地:東京都渋谷区、代表者:大石真教)の『江戸の町VR化プロジェクト』が、2016年5月10日(火)〜6月24日(金)の期間でクラウドファンディングによる目標金額500万円の資金調達プロジェクトを開始いたしました。

報道関係者各位

平成28年5月11日

合同会社アバトラ

【江戸の町VR化プロジェクト】

~江戸時代の東京にVRでタイムスリップ!~

クラウドファンディングCAMPFIREでの支援者募集を本格スタート

 

徹底した時代考証による江戸の町並みを仮想現実&オープンワールドで完全再現!VRヘッドマウントディスプレイにより、江戸時代にタイムスリップしたかのような仮想現実 体験をお約束します。

 

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江戸の町VR化プロジェクト:https://camp-fire.jp/projects/view/4665

 

■当プロジェクト企画の背景

当プロジェクトは、世界史の中でも稀に見る繁栄を誇った江戸の町を仮想現実として構築し、 VRヘッドマウントディスプレイによる体験を可能にする新しい取り組みです。

日本に訪れる外国人観光客は増加の一途をたどり、日本の文化に興味のある人々は世界中にいます。

2020年夏に東京オリンピックを控えている今だからこそ、高層ビルが立ち並ぶ現代の東京から、 400年さかのぼった「江戸の町」を振り返ることで見えてくる新しい発想は、これからの東 京の発展にもつながっていくのではないでしょうか。

私たち合同会社アバトラはVR技術を駆使して日本人にしか作れない作品を世界に向けて発信していきたいと考えて います。

 

■時代考証

江戸時代の町並みを再現するにあたって、当時の文献を元にした徹底した時代考証を行うため、 監修には歴史研究家の中村宣夫氏をお招きしました。

建物の大きさや距離といった緻密なデータの集積にはじまり、当時の生活を検証した結果から生 まれる、忠実なオープンワールドを構想しています。

あたかも江戸時代にタイムスリップしたかのような、驚きと興奮に包まれる世界を生み出します。

 

■目標金額と製作範囲

今回のプロジェクトの目標金額は500万円に設定させて頂くと共に、ストレッチゴールを採用し、目標金額達成後もご支援頂いた金額に応じて製作する江戸の町の範囲を広げていきたいと考えています。

 

1、目標金額500万円:日本橋を中心とした町人の町

 

2、ストレッチゴール1,000万円:丸の内界隈に広がっていた大名屋敷群

 

3、ストレッチゴール1,500万円:浅草、蔵前、吉原の歓楽街

 

4、ストレッチゴール2,000万円:江戸の中心である江戸城

 

より広い範囲を製作することで当時の様子を忠実に再現します。

 

VRで江戸の町にタイムスリップしましょう!

 

【プロジェクト概要】

名称:江戸の町VR化プロジェクト

制作:江戸の町VR制作委員会

監修 中村宣夫:http://www.geocities.jp/yumetoikiru/edo/edo-1.html

公式 Facebook:https://www.facebook.com/groups/590131791164007/



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企業情報

企業名 AVATRA Inc.
代表者名 大石 真教
業種 コンピュータ・通信機器

コラム

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