５月１４日（土）に開催される「京都フォーラム2016」にて、代表取締役社長の伊藤健太が登壇者として抜擢されることになりました。

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５月１４日（土）に開催される「京都フォーラム2016」にて、代表取締役社長の伊藤健太が登壇者として抜擢されることになりました。「京都フォーラム2016」は世代を超え、ジャンルを超えて、学生、経営者、学者の方々からの発題が続々と登場することで、自問自答する時間と場を共有するものとなっています。

起業家支援を手掛ける、株式会社ウェイビー（所在地：東京都渋谷区桜丘町14-6黒松ビル203）の代表取締役伊藤健太は、京都フォーラム2016第２回にて、2016年5月14日（土）に登壇者として抜擢されました。

【京都フォーラムとは】

これからの世界をになう将来世代とともに、公共する文化共働態への道を育み合うことを目的としています。

第１回目は、山口県萩市明倫小学校から３名の１年生が来阪。一人ひとりが朗唱し、新2年生に向けた行動目標を高らかに宣言すると、会場の空気が動き、万雷の拍手が巻き起こりました。

続いて小学６年生が演題に立ち、大人が囚われている社会や世界の認識を覆す構想を発表。会場の熱気は一気に上昇し、続く経営者たちからは次々と、自分を変え企業を変え、そして社会を変える発題が行われました。それは、これまでの私企業の中での課題解決を超え、公共する共働態として問題意識を高次化したときの広がりであり、一人ひとりの力強い発表に会場全体が大いに勇気づけられ、「私も！」という強い思いを皆が抱いた瞬間でもありました。

最後の学術部会では、「現実性」から「本来性」の生き方への転換について数々の提言が行われ、己事究明しながら「私」と同じ次元で「公共」するという、より無限に開かれた世界への気づきを一同が共有。新生京都フォーラムの新たな主人公たちの登場に心が動く１日となりました

⚫ 第２回では引き続き、世代を超え、ジャンルを超えて、学生、経営者、学者の方々からの発題が続々と登場します。皆さんは、自分を変え、企業を変え、家庭を変え、人生を変える能動的良心のうずきを体験し、能動的主体への思いを熱くする１日の参画体験者です。ともに考え、自問自答する時間と場を共有し、誠の心で誠の学びをして、誠の実践への思いを熱くし、本来の自分が発露しあい響き合う公共のステージをこの会場から社会へとひらいていきたいと考えています。

【プログラム予定】

＜発題者（こども）＞・蔡盛元立命館中学2年生＜推薦者：荒木一彰京都大学大学院＞

経営者の発表を短歌にして、また書道も高段者等、日本文化を深く学びつつ、日中の架け橋となり東アジアの思想・文化を世界へとの志を持つ少年期待の星。

＜発題者（経営者）＞・森山和彦社長＜推薦者：後藤将社長＞

「本質的で、美しく、ユニーク。地球が喜ぶ志事で世界を変える」。3年前、起業時に志された通りに実践を重ねられ飛躍されている若手経営者の間でも大注目の経営者です。

・伊藤健太社長＜推薦者：後藤将社長＞

死に関わる病気をきっかけに、自らの生き方を問い23歳で起業。地球市民としての共通目的を生きる人を増やす実践を続けられる若き起業家を代表する経営者です。

・宮平崇社長＜推薦者：宮崎安弘社長＞

日本一のポップコーン製造販売会社を苦労の末立上げ、社員と共に心を高め発展！毎土曜、玉造地域の清掃活動を続ける陰徳の人。

・江見いづみ社長＜推薦者：澤田栄一社長＞

江見さんの、明るさは神さまの贈り物です。良知の働きである明るさで、過去の諸々を受け取りなおし、事業を通じて会社、日本、世界を明るくして下さい。

・石坂拓司社長＜推薦者：丸岡陽太社長＞