関心空間 「コミュニティ機能」を一般公開
関心空間 「コミュニティ機能」を一般公開 〜 ユーザーの関心情報の発信・共有を一層活性化する新機能を投入 〜
報道関係者各位
2007年8月2日
関心空間 「コミュニティ機能」を一般公開
〜 ユーザーの関心情報の発信・共有を一層活性化する新機能を投入 〜
株式会社関心空間(本社:東京都港区、代表取締役:前田邦宏、以下「当社」)は、当社の企画・運営する
CGM(消費者発信型メディア)型情報コミュニティサイト『関心空間(http://www.kanshin.com/)』において、8月1日より、「コミュニティ機能」を一般公開しました。
■コミュニティ機能公開の概要
「関心空間」のコミュニティ機能は、登録ユーザーなら誰でも興味のあるコミュニティに参加登録でき、さらに自分の趣味趣向に沿ったコミュニティを任意に作成できる機能を提供します。
各コミュニティでは、コミュニティのテーマに沿った「キーワード」(商品やサービス・店舗などについてユーザーが投稿する口コミ情報)を収集・投稿する機能をベースに、コミュニティ参加ユーザーの日記をコミュニティから閲覧する機能やBBS機能も加えて、共通の興味・趣味を持ったユーザー同士のコミュニケーションを促進します。
当社では、このコミュニティ機能を、情報共有とコミュニケーションの魅力を一層強化するとともに、多様な興味・関心から「関心空間」を閲覧する接点を拡大し、サービスの利便性を大きく向上する新機能として位置づけ、2006年秋よりモニターによる試験運用と機能の調整を8ヶ月間行い、さらに登録ユーザー限定での2ヶ月のβ運用を経て、ユーザーからのフィードバックを十分に検討し、このたび一般公開しました。
コミュニティ機能の一般公開により、ユーザー同士が互いのアンテナにひっかかった情報を共有することで、これまで一人では見逃してしまいがちな情報も捕捉しやすくなり、情報共有とコミュニケーションが大いに促進されることが期待されます。
■コミュニティ機能の紹介
共通の趣味・趣向を持ったユーザーが、「キーワード」を中心に集うのが「関心空間」のコミュニティです。「関心空間」はユーザー一人一人が自分の投稿した「キーワード」がまとめられた「空間」(マイページ)を持つことが特徴ですが、コミュニティでは、各コミュニティのテーマに沿ったキーワードを収集・投稿することで、キーワードをベースに、コミュニケーションの場を形成します。コミュニティは全体に公開されているので誰でも閲覧することができますが、参加メンバーになると、キーワードの追加だけなく、日記を投稿することもできます。また、これらの活動を元にさらに会話を楽しめるよう、コミュニティ毎のBBSも提供されます。会話を通して新たな情報を共有したり、キーワードを書くきっかけを発見するなど、同じ趣味・趣向のユーザー同士が、より共通の関心事を楽しめるような場とすることができます。
コミュニティに参加すると、「関心空間」の「お知らせ機能」により、新しいメンバーの参加、キーワード・日記BBSの投稿が更新情報としてマイページなどに表示され、閲覧・参加を促進します。
関心空間の登録ユーザーならば、誰でも、自分の趣味・趣向に沿ったコミュニティを作成し、メンバーを募ることができます。
【コミュニティ トップページ】 http://www.kanshin.com/community/
■『関心空間』の概要と特徴 ―――――――――――――――――――――――――――――
6年前、2001年7月11日にスタートした『関心空間』は、当初から、後に登場したブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)の機能を内包し、口コミ型のコミュニティや知識共有のためのシステムとして高い評価をいただいてきました。現在では、『関心空間』(http://www.kanshin.com)は月間160万人の来訪者数に達するサイトに成長し、関心空間システムをASPサービスとして利用するコミュニティサイトは、個人・法人、公開・非公開あわせて約200サイトの稼動に達しています。
情報コミュニティサイト『関心空間』の最大の特徴は、情報発信力の高いインフルエンサーであり、新しい商品やサービス、価値のある商品やサービスに強い関心を持つ、3万5千人の投稿ユーザーが登録した23万件以上に及ぶ商品・サービスなどの口コミ情報と、その関連性を示す43万個の“つながり”のデータが蓄積されていることで、ニッチニーズへの適性の高いレレバントな情報が集積し、極めてSEO(サーチエンジン最適化)効果が高く、ロングテール市場へのマッチング精度の高いサイトとなっています。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社関心空間 担当:仮屋薗晴子(かりやぞのはるこ)
e-mail:press@kanshin.com/phone:03-5774-7007/facsimile:03-5774-7008
2007年8月2日
関心空間 「コミュニティ機能」を一般公開
〜 ユーザーの関心情報の発信・共有を一層活性化する新機能を投入 〜
株式会社関心空間(本社:東京都港区、代表取締役:前田邦宏、以下「当社」)は、当社の企画・運営する
CGM(消費者発信型メディア)型情報コミュニティサイト『関心空間(http://www.kanshin.com/)』において、8月1日より、「コミュニティ機能」を一般公開しました。
■コミュニティ機能公開の概要
「関心空間」のコミュニティ機能は、登録ユーザーなら誰でも興味のあるコミュニティに参加登録でき、さらに自分の趣味趣向に沿ったコミュニティを任意に作成できる機能を提供します。
各コミュニティでは、コミュニティのテーマに沿った「キーワード」(商品やサービス・店舗などについてユーザーが投稿する口コミ情報)を収集・投稿する機能をベースに、コミュニティ参加ユーザーの日記をコミュニティから閲覧する機能やBBS機能も加えて、共通の興味・趣味を持ったユーザー同士のコミュニケーションを促進します。
当社では、このコミュニティ機能を、情報共有とコミュニケーションの魅力を一層強化するとともに、多様な興味・関心から「関心空間」を閲覧する接点を拡大し、サービスの利便性を大きく向上する新機能として位置づけ、2006年秋よりモニターによる試験運用と機能の調整を8ヶ月間行い、さらに登録ユーザー限定での2ヶ月のβ運用を経て、ユーザーからのフィードバックを十分に検討し、このたび一般公開しました。
コミュニティ機能の一般公開により、ユーザー同士が互いのアンテナにひっかかった情報を共有することで、これまで一人では見逃してしまいがちな情報も捕捉しやすくなり、情報共有とコミュニケーションが大いに促進されることが期待されます。
■コミュニティ機能の紹介
共通の趣味・趣向を持ったユーザーが、「キーワード」を中心に集うのが「関心空間」のコミュニティです。「関心空間」はユーザー一人一人が自分の投稿した「キーワード」がまとめられた「空間」(マイページ)を持つことが特徴ですが、コミュニティでは、各コミュニティのテーマに沿ったキーワードを収集・投稿することで、キーワードをベースに、コミュニケーションの場を形成します。コミュニティは全体に公開されているので誰でも閲覧することができますが、参加メンバーになると、キーワードの追加だけなく、日記を投稿することもできます。また、これらの活動を元にさらに会話を楽しめるよう、コミュニティ毎のBBSも提供されます。会話を通して新たな情報を共有したり、キーワードを書くきっかけを発見するなど、同じ趣味・趣向のユーザー同士が、より共通の関心事を楽しめるような場とすることができます。
コミュニティに参加すると、「関心空間」の「お知らせ機能」により、新しいメンバーの参加、キーワード・日記BBSの投稿が更新情報としてマイページなどに表示され、閲覧・参加を促進します。
関心空間の登録ユーザーならば、誰でも、自分の趣味・趣向に沿ったコミュニティを作成し、メンバーを募ることができます。
【コミュニティ トップページ】 http://www.kanshin.com/community/
■『関心空間』の概要と特徴 ―――――――――――――――――――――――――――――
6年前、2001年7月11日にスタートした『関心空間』は、当初から、後に登場したブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)の機能を内包し、口コミ型のコミュニティや知識共有のためのシステムとして高い評価をいただいてきました。現在では、『関心空間』(http://www.kanshin.com)は月間160万人の来訪者数に達するサイトに成長し、関心空間システムをASPサービスとして利用するコミュニティサイトは、個人・法人、公開・非公開あわせて約200サイトの稼動に達しています。
情報コミュニティサイト『関心空間』の最大の特徴は、情報発信力の高いインフルエンサーであり、新しい商品やサービス、価値のある商品やサービスに強い関心を持つ、3万5千人の投稿ユーザーが登録した23万件以上に及ぶ商品・サービスなどの口コミ情報と、その関連性を示す43万個の“つながり”のデータが蓄積されていることで、ニッチニーズへの適性の高いレレバントな情報が集積し、極めてSEO(サーチエンジン最適化)効果が高く、ロングテール市場へのマッチング精度の高いサイトとなっています。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社関心空間 担当:仮屋薗晴子(かりやぞのはるこ)
e-mail:press@kanshin.com/phone:03-5774-7007/facsimile:03-5774-7008
企業情報
企業名 | 株式会社関心空間 |
---|---|
代表者名 | 宮田正秀 |
業種 | ネットサービス |
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