「サラブレッドの故郷・浦河町観光物産展」開催2階ロビーで、競馬に関する展示や名産・特産品の販売など2016年6月20日（月）より

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センチュリーロイヤルホテル（総支配人: 桶川昌幸／札幌市中央区北5条西5丁目）は、6月20日（月）より2階ロビーで、サラブレッドの故郷「浦河町に出会う観光物産展」を開催いたします。

センチュリーロイヤルホテル（総支配人: 桶川昌幸／札幌市中央区北5条西5丁目）は、6月20日（月）より2階ロビーで、サラブレッドの故郷「浦河町に出会う観光物産展」を開催いたします。これは、当ホテルが5月1日より開催している日高・胆振地方の食材を用いたレストランフェアの一環として企画したもので、サラブレッドの故郷・浦河町の魅力に触れていただき、ホテル利用者の同町への訪客促進を目指してまいります。（7月3日まで）

会場となる2階ロビーでは、かつて競馬の重賞レースで優勝した同町産の名馬「ミホシンザン」の優勝レイを初公開するほか、ジョッキーの勝負服、鞭、蹄鉄や競走馬に関するパネルを展示いたします。7月2日（土）・3日（日）には、アスパラ、夏いちご、トマトジュース、日高昆布ラーメンなど同町の旬の食材や特産品などの販売をはじめ、同町のイメージキャラクターによるノベルティグッズの配布、馬の蹄鉄を用いた置き時計作り体験なども行います。

また、2階ビュッフェレストランでは、時鮭、アスパラ、夏いちごを用いた朝食ビュッフェ料理を期間限定で宿泊客らにご提供いたします。

「同展でサラブレッドの故郷である同町の自然や美味しさに触れてもらいたい。馬に関するロビー展示ではお子様から大人まで、競馬ファンではなくても楽しめる内容となっている。また、町の方が来て販売する物産展では、現物を見て・触れて、会話をして浦河町の魅力を体感していただきたい」と当ホテル代表の桶川。

開催概要は下記の通りです。

【背景】

当ホテルが5月1日より開催している日高・胆振地方の食材を用いたレストランフェアの一環として企画したもので、サラブレッドの故郷・浦河町の魅力に触れていただき、ホテル利用者の同町への訪客促進を目指してまいります。（7月3日まで）

【開催概要】

美味しさよりどりnittanフェア第2弾

サラブレッドの故郷・浦河町に出会う観光物産展開催概要

■開催期間：2016年6月20日（月）～7月3日（日）

■開催場所：2階ロビー／2階レストランユーヨーテラスサッポロ

■共　　催：浦河町、センチュリーロイヤルホテル

■特別協力：浦河町立郷土博物館、JRA日高育成牧場