「kokoro fortune 子どもが共感できる子ども向け音楽を発表したい」

子どもボーカルコンテンツを手掛ける「サウンドキッズ」は、2016年6月17日よりクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」にて、「kokoro fortune 子どもが共感できる子ども向け音楽を発表したい」のプロジェクトを開始しました。

 

「kokoro fortune 子どもが共感できる子ども向け音楽を発表したい」

https://camp-fire.jp/projects/view/7873?token=2k1y8zzr

 

 

【プロジェクトについて】

kokoro fortune 子どもが共感できる子ども向け音楽を発表したい

▼子ども向け音楽の現状

今までの子ども向けの音楽は番組の企画ものがほとんどで、

世論や大人の思想を押し付けるような部分があってので

そういう音楽ではなくて、普通に流行のサウンドを取り入れ教育的要素を全廃した自由な音楽を発表します。

特にこだわりがあるのが、こころくんの歌詞。この子ども本人が書いた歌詞というところが他には真似できないところです。歌詞というのはただ単に文章というものではなくて、メロディーやリズムに乗せるものなので、それ相応の音楽スキルが必要な部分です。日々の経験を表現力豊かに書ける必要もあります。これはただ歌詞を「書いてね」といったところで書けるものでもないです。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

アーティスト型の子どもシンガーを本格的に登場させることです。

今までのアイドルや番組の企画として本人の思想や意見が入っていない音楽ではなく本人の思想・本音・本心の入った音楽を本人に作詞と歌で表現したもらいます。

CDは言うまでもなく時代遅れですので、配信とミュージックカードを選びました。

ジャンルは流行のエレクトロとかつてのバンドサウンドを組み合わせます。

制作・宣伝はビーイングが得意とした戦略を参考にさせていただきました。

イメージはZARDのボーカル坂井泉水さんです。ボーカルが作詞を担当するというビーイングの定番手法。女性が共感できることに重点が置かれている部分を参考に、子ども本人の歌詞にすることで子どもが共感できる作品に仕上げます。

 

※ビーイング戦略

メディア出演をしない・ライブをしない。サウンドの特徴として歌謡曲の親しみやすいメロディーに流行のアーティストのサウンドを組み合わせるパターンが多い。

 

＜プロジェクト概要＞

内容：kokoro fortune 子どもが共感できる子ども向け音楽を発表したい

URL：https://camp-fire.jp/projects/view/7873?token=2k1y8zzr

目標金額：400000円

募集期日：2016年8月31日（水）23時59分まで

リターン：限定ミュージックカード　1800円　発送時期：2016年10月後半

 

【CAMPFIREについて】

CAMPFIREとはアーティスト・映画監督・ミュージシャン・作家・スポーツ選手・プロダクトデザイナー・ジャーナリストといったクリエイターのためのクラウドファンディング・プラットフォームです。クラウドファンディングとは、アイデアを実現するために必要な創作費用を、そのアイデアに共感した友達・ファン・ソーシャルのつながり、そして世界中の人々から少額ずつ集めることができるプラットフォームです。

 

【今後の展望】

9月より、ジャケット撮影、レコーディング、ミュージックカードの制作を経て

2016年10月 iTunes、amazon配信にてデビューシングルをリリース (全2曲配信)

支援いただいた方には、デビューシングル2曲がダウンロードできる限定ミュージックカードを発送いたします。

 

「kokoro fortune 子どもが共感できる子ども向け音楽を発表したい」

https://camp-fire.jp/projects/view/7873?token=2k1y8zzr

 

【本件に関するお問い合わせ先】

kokoro fortune オフィシャルサイト

http://kokoro-fortune.jimdo.com/

kokoro fortuneスタッフメンバーTwitter

https://twitter.com/kokoro_fortune

CAMPFIRE「kokoro fortune 子どもが共感できる子ども向け音楽を発表したい」

https://camp-fire.jp/projects/view/7873?token=2k1y8zzr