フィリピン留学初!日本語で英語を学べる「セブ英語倶楽部」
Cebu Eigo Club Inc.(本社:フィリピン 代表:瀬戸宏幸)は、英語初心者および海外初心者に特化した英会話学校「セブ英語倶楽部」<http://cebuec.com/>を、アジア有数のリゾート地であるフィリピンのセブ島に8月1日にオープンします。 英語初心者・海外初心者に特化/日本人講師が日本語でグループ授業を担当/基礎的な日本語を話すフィリピン人講師によるマンツーマン授業/全寮制・3食付き!ランチ・ディナーは日本食レストランが提供
Cebu Eigo Club Inc.(本社:フィリピン 代表:瀬戸宏幸)は、英語初心者および海外初心者に特化した英会話学校「セブ英語倶楽部」<http://cebuec.com/>を、アジア有数のリゾート地であるフィリピンのセブ島に8月1日にオープンします。
セブ英語倶楽部の特徴は、英語初心者に特化している点です。 日本人の英語学習熱の高まりと共に、欧米圏に比べて“安くて・近い”「フィリピン留学」は益々注目を集めています。そのフィリピン留学のメッカでもあるセブ島には、日本人・韓国人等をターゲットとした英会話学校が100校以上あるとも言われ、毎年数千人の日本人が英語を学んでいます。そこで働く講師の大半は、フィリピン人。学校によってはネイティヴ・スピーカーの講師がいるところもあります。つまり、授業は全て英語で行われるのです。既に基礎的な英語力がある方にとっては抜群の環境です。一方で、英語初心者には非常に厳しい環境と言わざるを得ません。「初心者が英語で英語を説明されて理解できるのか?むしろ、英語が嫌いになってしまうのでは?」。こうした疑問に答えるべく、セブ英語倶楽部では、フィリピン留学初の日本人講師が日本語でグループ授業を行い、3ヶ月間に及ぶ日本語研修を終えたフィリピン人講師がマンツーマン授業を提供することで、英語初心者のニーズにお応えします。
更に、セブ英語倶楽部の強みは、1日3食を提供する全寮制で、昼・夕食は、現地の日本食レストランが提供することです。数週間以上に渡る海外生活では、食事は非常に重要な要素。特に、フィリピンでは野菜不足に陥りがちです。現地で長年愛されてきた老舗の和食屋「だるま」が、留学生の「食に対する不安」を取り払います。
料金は、1週間の留学で56,000円から(ゆとり英語コース/2人部屋)。料金には、授業料(1日4コマ)、滞在費(ホテル代)、食事代(土日祝の昼・夜は除く)の他、光熱費、清掃費、空港送迎費、インターネット使用料が含まれます。
<本件に関する問合せ>
Cebu Eigo Club Inc.広報担当の瀬戸までお願い致します。
Email: info@cebuec.com
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企業情報
企業名 | Cebu Eigo Club Inc. |
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代表者名 | 瀬戸宏幸 |
業種 | 教育 |