7000万人に朗報！ 老眼鏡よサラバ！ 新刊『老眼は治ります。』 6月21日発売。

■かつては眼科医でさえ諦めていた「老眼」が治る！

老眼は治らない。一昔前は眼科医でさえそう思っていました。しかし近年、眼科治療の進歩は目覚ましく、老眼だけでなく白内障も一緒に治してしまう治療法も開発されました。手術は日帰りで、実際の治療時間は15分ほど。麻酔も目薬なので痛みはほとんどありません。最新の老眼治療は現役医師が驚くほど、高いレベルに進化しています。

■多くの人は、最新の老眼治療のレベルを知らない。

いまや7000万人以上と言われる老眼人口。しかし、こんなに素晴らしい治療法があるのにそれを知っている人は意外にわずかです。最新の老眼治療に触れた人の多くは「こんな治療法があるとは知らなかった」「もっと早く治療を受ければよかった」と言われます。また近年、スマートフォンの過度の使用により若年性の老眼が増えています。人生これからという若い人達にはなおさら、こうした治療法を知ってほしい。そういう思いから本書は生まれました。

■著者は最新眼科治療に精通した現役眼科医・荒井宏幸氏。

著者の荒井宏幸氏は、米国視察中にレーシック手術を受けその効果に感動。以来、積極的に最新眼科治療に取り組み、多くのスポーツ選手・タレントのレーシックを手掛け、施術数は2万人以上にのぼります。2016年2月に最新眼科治療を平易に紹介した『目は治ります。』を出版。好評につき第二弾として「老眼」にテーマを絞った本書を刊行することになりました。

■最新老眼治療のバイブル。

老眼に関するいわゆる「眼トレ本」は、これまでに多数出版されてきましたが、最新の眼科治療の見地から、一般の方に向けて分かりやすく書かれた本はほとんどありません。本書では、それぞれの人に合った治療方法、治療前の留意点、費用、病院選びまで、写真・図解を交えながら丁寧に解説しています。また手術経験者の生々しい感想も多数紹介していますので、治療を検討されている方のご參考になるかと思います。感想の一例（要約）をご紹介します。

◎AYさん（手術当時56歳）

「ずっと目が良かったので、老眼になりメガネを取ったり付けたりの生活がとにかく面倒でした。手術後は本当に世界が変わりました。会議の資料も裸眼ではっきり見えるし、ゴルフ場でははるか彼方のボールが着弾する所まで見えます」

◎CNさん（手術当時67歳）

「偶然、手術経験者の話を聞き、そんなに簡単ならと受ける事にしました。術後の感動は表現できません！ モノがはっきり見えるようになると、掃除、遊び、運転、散歩、衣替え・・・何でも簡単にできるようになり身も心も軽くなります」

◎YYさん（手術当時63歳）

「白内障と老眼と近視のすべてを一度の手術で治しました。術後、驚いたのは紙が白く見える事です。術前は少し黄色がかって見えていたようです。モノがありのままにはっきり見える生活は本当に快適です」

■参考情報

●『老眼は治ります。』の内容

・はじめに

・第一章 老眼なしで快適な毎日

・第二章 誰でも老眼になります

・第三章 老眼初期の治療

・第四章 老眼と白内障から一生解放される治療

・第五章 目の老化を予防する

●下記ページにて本書の詳しいご案内をご覧いただけます。

http://www.basilico.co.jp/pr_pre/index.html