センチュリーロイヤルホテル北海道遺産ジンギスカン応援隊より感謝状を授与されることが決定しました。2016年7月12日(火)開催
この度、センチュリーロイヤルホテル(代表取締役社長・総支配人: 桶川昌幸/札幌市中央区北5条西5丁目)では、北海道民に親しまれ、北海道遺産でもあるジンギスカンを応援している北海道遺産ジンギスカン応援隊(事務局:北海道バリュースコープ株式会社)より感謝状を授与されることが決定しました。
この度、センチュリーロイヤルホテル(代表取締役社長・総支配人: 桶川昌幸/札幌市中央区北5条西5丁目)では、北海道民に親しまれ、北海道遺産でもあるジンギスカンを応援している北海道遺産ジンギスカン応援隊(事務局:北海道バリュースコープ株式会社)より2016年7月12日(火)に感謝状を授与されることが決定しました。
【背景】
当ホテルでは、ジンギスカン料理の普及活動の一環として、朝食ビュッフェや宴会料理にて鹿肉を用いたジンギスカン料理の提供を行うなど、ジンギスカンのPRに取り組んでおります。
本感謝状は、北海道ジンギスカンのPRキャラクター「ジンギスカンのジンくん」とともに、フランス料理風にアレンジしたフルコースやビアガーデン料理の企画、提供を通じて「笑顔になれる北海道の郷土料理」をアピールし、ジンギスカンの新しい可能性や新たなマーケットの開拓のために、積極的に活動していることが認められ、このたびの表彰となりました。
【感謝状授与式概要】
1.日時 2016年7月12日(火)11時00分~11時30分
2.場所 センチュリーロイヤルホテル
3.被表彰者 センチュリーロイヤルホテル、ジンギスカンのジンくん
4.贈呈者 北海道遺産ジンギスカン応援隊
<3つの特長>
1:当ホテルがジンギスカン応援隊から感謝状をいただくのは初めてのことである。
2: 地場資本のホテルとして、これまで地元の郷土料理をホテルで提供していることが評価されました。
3:当ホテルが北海道ジンギスカンのPRキャラクターとともに、フランス料理風にアレンジしたコース料理やビアガーデン料理の企画により、ジンギスカンの新しい可能性やマーケット開拓のために取組んでいる点。
【今後の展望】
今後も当ホテルでは、地場資本のホテルとして、北海道民や観光客が笑顔になれる「美味しく楽しいひととき」を創出し、北海道の魅力と存在感を道内外の多くの方々に伝えられるよう努力してまいります。
【札幌国際観光株式会社 センチュリーロイヤルホテルについて】
本社:〒060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目2番地
代表者:代表取締役社長・総支配人 桶川 昌幸(おけがわ まさゆき)
ホテル開業:1973年(昭和48年)5月10日
資本金:4,900万円
Tel:011(221)2121
Fax:011(231)2538
事業内容:ホテル経営、ホテル運営
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
企業情報
企業名 | 札幌国際観光株式会社 |
---|---|
代表者名 | 桶川 昌幸 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |
コラム
札幌国際観光株式会社 の
関連プレスリリース
-
センチュリーロイヤルホテル 「北海道観光における宿文化の研究・展示に役立てて」ホテル開業時のパンフレットや回転レストランの食器などを地元博物館に寄贈
2024年5月24日 13時
-
センチュリーロイヤルホテル「ブライダル実務の授業に役立てて」包括連携協定を結んでいる大学へドレスを寄贈2024年5月17日(金)午前11時より寄贈式を開催
2024年5月10日 13時
-
センチュリーロイヤルホテルホテル 下川事業協同組合より 地元産トマトジュースの贈呈 2024年5月8日(水)午後2時30分より贈呈式を開催
2024年5月1日 11時
-
食の北海道遺産プロジェクト×センチュリーロイヤルホテル長く愛されてきた和風スパゲッティとヴィシソワーズを商品化!4月17日 札幌市秋元市長を表敬訪問
2024年4月11日 12時
札幌国際観光株式会社 の
関連プレスリリースをもっと見る