75%の女性ががつらくても分かってもらえない悩みを抱えている。

米国ＮＷＨＩＣ（国立女性健康情報センター）の調査によると、先進国の女性の4人の内3人が生理時の苦痛・不快な気分を伴うＰＭＳ(月経前症候群)を経験しています。さらに、このこれらの人たちの10人から15人に１人の割合で、その症状が悪化したＰＭＤＤ(月経前不快気分障害)という耐え難い段階に移行してしまっているとのこと。こうした背景には、ストレス、不規則な生活といったさまざまな社会環境などがあり、まさに現代社会の現象とも考えられています。

ＰＭＳ，ＰＭＤＤともに、当事者だけが苦しむつらさであり、なかなか回りにはわかってもらえないのも当人にとっては大きな悩みでもあります。このつらく、耐え難い悩みを、鎮痛剤などの対処療法でなく、その原因から緩和・解消すべく、Dr.アンディーズクリニックから「ＰＭＳムードキュアカプセル」が発売。　　　　　　　　

ＰＭＳ（月経前症候群）は、女性の生理が始まる数日（早ければ10日くらい）前から苦痛を伴ったり、精神的に不安定になったりする症状。これらの症状は、生理前に生じる体内のホルモンの「アンバランス」が引き起こしています。女性の体内には女性ホルモンはもちろんですが、じつは男性ホルモンも存在しているのです。生理に先立ち、女性ホルモンのレベルが不安定になり、この男女ホルモンのバランスが狂うことが、イライラ感などの原因となるのです。

これがさらにストレスや睡眠不足などによって激しくなり、日常生活にも支障をきたすほどの重度になるものがＰＭＤＤ（月経前不快気分障害）と呼ばれる症状です。その症状はさまざまで：イライラする、怒りっぽくなる方もいれば、何も興味をもてない、落ち込む、肌荒れ、吹き出物、不安になる、集中力に欠ける方、耐えられないほどの頭痛に悩まされる方、過食に走る方、不眠障害に陥る方など。

ＰＭＳ、さらにその上の厳しいＰＭＤＤの症状がひどい方に、つらい症状を緩和し日常生活が普段どおりに過ごせるように開発されたのがこのＰＭＳムードキュアカプセル。このカプセルにはホルモンバランスを正常化し、維持させる働きがある黄体ホルモン、そのホルモンをサポートするハーブ、そして不足がちのカルシウムなどを配合。服用錠数や頻度は、症状の度合をドクターがカウンセリングの際に相談しながら決めるので、安心です。

PMS・PMDD含め、社会のストレスなどで悩める女性にのしかかる日常生活への負担はさまざまです：


「腰が重いとかいうのはもう当たり前。この子はすご〜く可愛いけど、どこかの時点で、誰か代わってくれ！ていつも叫びたくなります。パパはいつもお仕事でいないし」（生後１１ヶ月の子をもつ母親、３１歳）

「上司が厳しいわけじゃないけど、つい自分にプレッシャー与えてるのかなぁ。ちょっとしたミスでもずっと引きずる。夜もなかなか寝付けなくて、うとうとしてるといつも朝」（OL、２８歳）

「夫は大変だなぁ、て言ってくれるけど、結局このつらさは絶対わからないですから。あれの時は、他にぶつけようがなくて、たまたま彼がそばにいるから衝突はしょっちゅう」（主婦、３９歳）


癌治療学、免疫学から外傷学、麻酔学まで幅広い知識をもとに、Dr.アンディーは人々が美と健康にあふれた生活をおくれるよう、トータルなアンチエイジング医療を「ライフスタイルマネジメント」として提供しています。数え切れないほどの数の患者様とのカウンセリングを毎日のようにこなす、Dr.アンディー。以前から注目していたのが、現代社会において女性たちがその年齢には関係なく、それぞれがおかれている立場で抱えているストレスやプレッシャー、さらには女性特有の悩みなどから、美や健康を阻害されているという現実。

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アンチエイジングと美容医療をいち早く欧米より導入したDr. Andyは、カナダに独自の研究所を設け、常に世界の最先端を行く技術と治療の開発に取り組んでいます。1989年から日本を拠点としてカウンセリングと治療に努めるなか、海外からも要人・セレブなどもクリニックを訪れてきます。
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