「屋上緑化」を採用した分譲マンション「GENOVIA浅草Ⅱ skygarden」が、東京都台東区にて竣工。

「屋上緑化」を採用したマンション「GENOVIA Series」の32棟目として、「GENOVIA浅草Ⅱ skygarden」（物件名：ジェノヴィア浅草Ⅱスカイガーデン）が東京都台東区にて竣工。7月22日より分譲を開始します。

マンション企画・開発・分譲を行う、株式会社グッドコムアセット（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：長嶋義和）は、「屋上緑化」を採用した「GENOVIA Series」（当社シリーズ名：ジェノヴィアシリーズ）の32棟目となる「GENOVIA浅草Ⅱ skygarden」を東京都台東区にて竣工。2016年7月22日より分譲を開始します。

■GENOVIA浅草Ⅱ skygarden：http://www.goodcomasset.co.jp/genovia/asakusa2/

（物件名：ジェノヴィア浅草Ⅱスカイガーデン）

■緑で都市をつなぐグリーンネックレス

建物の外壁や屋上を緑で覆う「壁面緑化・屋上緑化」は昨今、駅ビル・商業施設や一部の戸建て住宅等において取り入れられております。

遊休地の少ない大都市圏で、緑化率を上げるための効果的な手段と言われている反面、実際は管理の難しさやコスト、手掛ける造園師の不足等の課題から、普及がなかなか進まないのが現状です。

そこで株式会社グッドコムアセットは、「GENOVIA」(ジェノヴィア)という自社ブランドに壁面緑化や屋上緑化を採用し、周囲の人々にもやさしいマンションを継続して開発していく体制を整え、デザイン監修には現在日本トップクラスの建築家であり、国内外で活躍する上田斉氏が担当いたしました。

▼上田斉氏紹介：http://www.goodcomasset.co.jp/genovia/asakusa2/design/

■「屋上緑化」は、ヒートアイランド現象を抑制し、建物の断熱性及び、躯体保護や耐久性を向上します。

「skygarden (R)＝屋上緑化」のメリットは、緑化された屋上から植物の蒸散作用により水分を蒸発させ、熱を奪い冷却効果をもたらします。同時に夏期の建物内のクールダウンにもつながり、冷房費を削減。省エネ効果を発揮します。また、コンクリートの膨張・収縮による劣化を軽減する効果を生み出し、紫外線を遮断するため建物の耐久性向上・ライフサイクルコストの削減にも有効です。

■江戸の伝統を今へと継承し、未来へ向けて更なる発展を続ける浅草が生活舞台。

かつては浅草寺の門前町として発展してきた「浅草」は、現在、東京を代表する国際観光都市へと発展。この人情味と活気にあふれた街を生活舞台にし、東京都心部の中核エリアへはもちろん、羽田・成田の各空港へのアクセスも軽快。ビジネスタウンやキャンパスエリアへの軽快な足まわりが魅力の「ジェノヴィア浅草Ⅱスカイガーデン」。5駅5路線が利用できるこの希少なアクセス環境は、東京の暮らしをワイドに広げてくれます。

■シングル＋ファミリータイプ併設マンション

若い世代やご高齢の単身者向け1Kと、ディンクス・ファミリー向け1LDK・2LDKの間取りとなっており、お住まいとしてはもちろん、資産運用や税金対策等でマンション経営に最適な間取りとなっております。