会社案内や社内報などの制作で一定の評価を得るアドバンド株式会社が、新たに“デザイナーが作る”記念誌制作サービスを開始いたします。

報道関係者／企業の経営者／広報ご担当者様　各位

プレスリリース【アドバンド株式会社】

 

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“創業10年”など節目の年を迎えるにあたって、記念誌の制作を考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、会社の歴史をそのまま並べて記述しても、文字ばかりで読まれにくいものになってしまう可能性があります。

戦略ツールとして十分活用できる“読まれる”記念誌を目指し、アドバンド株式会社は記念誌制作サービスを始めます。

 

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社内報や営業案内など、あらゆるコミュニケーションツールの制作を手がけるアドバンド株式会社（本社：東京都豊島区、代表取締役社長：中野道良）は、2016年8月1日より“デザイナーが作る”記念誌制作サービスを開始いたします。

 

http://adband.jp/ppc/kinenshi/

 

節目の年に行う記念事業には、様々な方法があります。

例えば、ホテルでの祝賀イベントや周年記念品の作成、記念旅行を行う企業もあるかもしれません。

そのうちの一つとしてよく挙げられるのが「記念誌」。

ただ、世の中に存在する記念誌の多くは「分厚い」「文字が多い」「欲しい情報がない」といった理由で、開くことすら敬遠されがちになっています。

 

しかし記念誌は、社員やその家族が読めば組織への帰属意識の向上につながり、社長がどんな思いで会社を作ったのか伝えることで、求心力を高めることもできるツールです。

また、お客様や取引先に配布すれば、営業での会話のきっかけに。

企業のブランディングにも繋がり、企業価値の向上が期待できます。

つまり、記念誌は単なる制作物ではなく、戦略ツールとなり得るのです。

そして、きちんと活用していくためには、まず読んでもらう必要があります。

 

アドバンドでは、“理想的な記念誌”には3つのポイントがあると考えます。

①ロイヤリティ

…社員やその家族が読むことで関心が高まり、よい社内環境作りに貢献するもの

②ブランド

…歴史を振り返り未来への期待を持たせることで、企業価値を再認識できるもの

③マーケティング

…取引先も興味が持てる内容やデザインにより、お客様との対話につながるもの

 

そして何よりも、ありきたりな形ではなく、その会社らしさが見える記念誌を制作することが重要です。

 

このような印刷物の発注先としては、これまで印刷会社か出版社が一般的でした。しかし、「オリジナリティのある記念誌」という観点で考えると、常識に捉われない企画を提案できるデザイン会社が最適です。

アドバンドは企画とデザインに強い制作会社。数々の制作事例をもとに、貴社にぴったりの記念誌を提案することができるのです。

 

「記念誌は、もっと自由でいい。」

 

デザイン制作会社だからこそ作れる、“読まれる”記念誌をご提案します。

 

http://adband.jp/ppc/kinenshi/

 

アドバンド株式会社は印刷物・WEB・映像を企画提案する制作会社です。

社内には営業マンを置かず、取引先ご担当者との窓口はクリエイターが行うため、スピーディーな対応と適切なコストを実現できます。

そのため、コストパフォーマンスの高い提案ができるのが特長です。

 

会社案内や営業案内、社内報など多くの上場・中堅企業において多数の実績があります。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

【本件に関するお問い合わせ先】

企業名：アドバンド株式会社

担当者名：藤森／助川

TEL ： 03-5952-0082

Email : info@adband.co.jp

Web：http://adlive.co/