ワートシンフォニー 2ndアルバム「地平線で見る夢」

日本と西洋の音楽要素を融合し、民族楽器の導入で世界観を更に広げ、新境地のアンサンブルを追求する「ワートシンフォニー」の2ndアルバム!

 

2016年10月19日(水)

amazon、日本全国のCDショップにて発売

¥2,000(税込)The North Origin Records

 

<楽曲>

01:地平線(作曲:常松将行、編曲:直江香世子)

02:笑顔が集まる場所へ(作曲:常松将行)

03:スカボロー・フェア/詠唱(作曲:ポール・サイモン/アート・ガーファンクル、編曲:常松将行)

04:夏の雅(作曲:金野俊秀)

05:WaART Groove!!!(作曲:常松将行)

06:ひもろぎ(作曲:村川秀聆桜、編曲:常松将行)

07:雨音(作曲:常松将行)

08:やがて来る夜明け(作曲:福井岳郎/さとうしほ、編曲:福井岳郎)

09:WaART Groove2!!!(作曲:常松将行)

 

<参加ミュージシャン>

林 ひかる:ヴァイオリン、etc...

福井 岳郎:南米楽器、etc...

村川秀聆桜:箏

金野 俊秀:ベース

常松 将行:パーカッション

直江香世子:電子音響(on track1)

川上さやか:ムックリ、口琴(on track2)

蛇池雅人 :アルト・サクソフォーン(on track5)

小野健悟 :テナー・サクソフォーン(on track5)

根深夏  :ヴォイス(on track8)

花田進太郎:エレクトリック・ギター(on track9)

 

https://youtu.be/8yQu6tr9sYI

 

<ワートシンフォニー プロフィール>

日本と西洋の音楽要素を融合し、

新境地のアンサンブルを追求する

北海道・札幌を拠点に活動するグループ。

 

「ワートシンフォニー」の名前の由来は

 

今の日本(和)のあらゆる音楽要素(アート)を

融合•調和(シンフォニー)させ

たくさんの交流(輪)の軸になるプロジェクト。

 

から来ている。

 

2013年10月18日

常松将行の呼びかけのもと、林ひかる、福井岳郎、村川秀聆桜、金野俊秀の

5人が集まり北海道・札幌を拠点に活動を開始する。

 

2015年5月24日

デビューコンサート「ワートシンフォニー 1stコンサート」の開催。

チケットは1か月前に完売する。

 

2015年5月27日

1stアルバム「未来への道を描く人」をリリース。

 

2016年6月5日

初の北海道外コンサート「ワートシンフォニー 東京公演」の開催。

予約席が完売する。

 

ワートシンフォニー web site> http://waartsymphony.com

 



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企業情報

企業名 ワートシンフォニー
代表者名 常松 将行
業種 エンタテインメント・音楽関連

コラム

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