幻の伝統江戸野菜「新宿内藤とうがらし」を味わう街バルイベント「バル辛フェスタ2016」高田馬場エリアで開催!使用済みチケット半券で嬉しいアフターサービスも!
300年の時を超えて復活を遂げた幻の伝統江戸野菜「新宿内藤とうがらし」を味わう街バルイベント、高田馬場「バル辛フェスタ2016」を2016年10月1日(土)~5日(水)に開催! 地元企業・団体が丹念に育てた野菜を地元飲食店でふるまう、完全地産地消の街をあげてのおもてなしイベント。 飲食店27店が内藤とうがらしにちなんだ特別メニューを開発・提供。チケットは4枚綴りで1シート。チケット1枚につき1フード1ドリンクが楽しめる。前売3000円、当日3500円。
アトム通貨「内藤とうがらし再興プロジェクト」を運営する株式会社手塚プロダクション(本社:東京都新宿区高田馬場、代表取締役:松谷孝征)は、バル辛フェスタ実行委員会(事務局:東京都新宿区)と共同主催で、10月1日(土)~5日(水)の5日間、内藤とうがらしを使用した街バルイベント『バル辛フェスタ2015』を開催いたします。
江戸時代に新宿から大久保方面にかけて「真っ赤なじゅうたん」と呼ばれたほど盛んに栽培されていた唐辛子があったそうな。―その名も“内藤とうがらし”。
このとうがらしを復活させる取組が、2010年から新宿区各所で始まりました。
高田馬場・早稲田でもアトム通貨内藤とうがらし再興プロジェクトが2012年に立ち上がり、地元の企業や団体や店舗が社屋のプランターで栽培を行っています。
現在、内藤とうがらしは江戸東京野菜として正式に認定を受け、注目の食材として人気が高まっております。
本イベントでは、その貴重な内藤とうがらしを、高田馬場エリアの個性豊かな飲食店27店の協力の元、創意工夫し、腕によりをかけた料理を参加者に提供いたします。
地元企業が育てた食材を地元飲食店でふるまう、街をあげてのおもてなしイベントです。
2014年に第1回、昨年第2回を開催し、いずれも大好評をいただきました。
3回目の今年は、過去2回の開催から更にパワーアップした豊富なメニューで来場者をお迎えします。
4枚綴りのチケット1枚ごとに1フード・1ドリンク「内藤とうがらし特別メニュー」を楽しむことができます。
街バルの仕組みで、様々な飲食店を回遊することで、普段足を運ぶことのない路地裏や隠れ家的店舗の開拓など、高田馬場の街の魅力を再発見することができます。
また、今年は使用済みのチケット半券を開催期間終了後に店舗にご持参いただくことで、様々なサービスが受けられるアフターサービスも展開いたします。
<イベント開催概要>
【イベント名】 「バル辛フェスタ2016」
【開催日程】 2016年10月1日(土)~5日(水) 17:00~(イベント対応時間は店舗により異なる)
【イベント受付】 BIGBOX高田馬場 1Fコンコース広場 17:00~20:30
【開催場所】 高田馬場駅周辺エリア
【公式Facebook】 http://www.facebook.com/barkarafesta
【参加店舗】 下欄参照 全27店
【チケット価格】 前売り : 3,000円 (当日 : 3,500円)
※チケットは4枚綴り1シートになっております
※1枚で1ドリンク、1フードをご提供いたします
※Webでの前売りは9月1日10時~9月30日20時まで
【チケット販売ページ】 https://ssl.form-mailer.jp/fms/938df3e0382810
※チケットは参加店舗でも販売しております。
【主催】
バル辛フェスタ実行委員会((株)ぐるなび、高田馬場新聞、(株)手塚プロダクション)、アトム通貨内藤とうがらし再興プロジェクト
【後援】
新宿内藤とうがらしプロジェクト実行委員会、新宿区、新宿観光振興協会、NPO法人おいしい水大使館
【協賛】
愛国製茶(株)、(株)アリミノ、(株)佐々木、住友不動産ベルサール(株)、東京三協信用金庫、学校法人東京富士大学、マルコメ(株)、リーガロイヤルホテル東京
【協力】 BIGBOX高田馬場
◆ バル辛フェスタ2016参加店舗一覧 ★印はバル辛フェスタ初参加店
【中国厨房 一番飯店】新宿区高田馬場4-28-18
★【高田馬場1丁目バル URSULA(ウルスラ)】新宿区高田馬場1-29-21 みかどビル1F
★【el Gringo (エルグリンゴ)】新宿区高田馬場4-10-13
【和バル処 えんじ】新宿区西早稲田3-21-3 ZF1ビル B1F
【日本の味 和】新宿区高田馬場2-8-3 佐々木ビル 2F
【克ッ】新宿区高田馬場2-19-7 タックイレブンビル 1F
【がブリチキン。高田馬場店】新宿区高田馬場4-11-9 松屋ビル 1F
★【発酵キッチン トコトコ】豊島区高田3-10-19 白井ビル101
★【酒菜工房 きぬ屋】新宿区高田馬場2-14-7 泉和ビルB1
【中国料理 琥珀 (こはく)】新宿区高田馬場3-13-3 高田馬場ファミリービル 1F
【炭火ダイニング Shiba】新宿区高田馬場3-12-1 TMビル 2F
★【紹仙房】新宿区高田馬場4-11-8-2F
★【蜀湘苑(しょくしょうえん)】新宿区高田馬場 3-4-16 MKビル 2F
★【東京Jimbei】新宿区高田馬場4-18-10サンハイツ1F
★【2ND HALF(セカンドハーフ)】新宿区高田馬場3-2-13 ドムス・サニ・ヤナガワビル3F
★【太閤(たいこう)】新宿区大久保3-9-5 西大久保アパート5号棟116
★【高田馬場ビール工房】新宿区高田馬場1-29-2
【ちひろの食卓】新宿区高田馬場3-12-14
★【酎ばっか】新宿区高田馬場2-15-9 鈴や第5ビル201
【沖縄ダイニング 天】新宿区高田馬場2-19-7 タックイレブンビル 2F
★【BAR HEART BEAT】新宿区高田馬場3-12-9 海野ビル1F左
【イタリアンバル HYGEIA(ハイジア)】新宿区高田馬場高田馬場4-14-6-1F
【KITCHEN BABABAR】新宿区高田馬場2-19-8
【Bistro Life】新宿区高田馬場4-11-9 三協ビル 2F
★【居酒屋 まき野】新宿区高田馬場3-12-24
【LA CEPA(ラ・セパ)】新宿区高田馬場3-12-10 木村ビル 1F
【和処BAR 輪~Re-in~】新宿区高田馬場3-10-3 ユニオンパレス高田馬場 1F
◆ 街バル とは
街バルは、街を回遊しながら、様々な飲食店の食べ歩き・飲み歩きを楽しむグルメイベントです。
地域活性化や町おこしの一環としても注目され、全国各地で開催されています。
◆ 内藤とうがらし とは
内藤とうがらしは今から300年以上前、江戸内藤藩邸で生産された八ツ房系唐辛子で、蕎麦の薬味として江戸中から評判になり、内藤新宿宿場近辺の農村地帯でも生産が活発になりました。
当時の文献(新編武蔵風土記、武江産物史、守貞漫稿、新宿の伝統口碑など)に「新宿から大久保方面にかけて真っ赤な絨毯を敷きつめた光景」と記されるほど地域ブランドとして定着していました。
現在、高田馬場と早稲田では、地元の企業・団体・店舗等が社屋でプランター栽培を行っております。
今年も10月4日(とうがらしの日)の前後で、新宿区内各所で新宿内藤とうがらしフェアが開催されます。
参考:【アトム通貨内藤とうがらし再興プロジェクト】 http://ameblo.jp/atomtougarashi/
◆ 内藤とうがらし栽培参加一覧
【学校】
東京富士大学、新宿区立戸塚第一小学校、新宿区立戸塚第三小学校
【企業】
有限会社アクト企画、司法書士法人大竹事務所、㈱キッズプロモーション、㈱シミズオクト、シチズンプラザ㈱、(有)そーほっと、高田馬場新聞、高田馬場総合法律事務所、高田馬場郵便局、㈱手塚プロダクション、東京三協信用金庫、㈱農業技術通信社、㈱白夜書房、㈱HOT and ODD、マルコメ㈱、㈱ラインズマン、リーガロイヤルホテル東京、㈱まちづくり高田馬場
【団体】
アトム通貨実行委員会本部、アトム通貨早稲田・高田馬場事務局、NPO法人シャプラニール、新宿NPO協働推進センター、新宿区立高田馬場福祉作業所、新宿リサイクル活動センター、新宿区戸塚特別出張所、しんじゅく若者サポートステーション、富田染工芸、高田馬場西商店街振興組合、学生NPO農楽塾、ヒューマングロー高田馬場、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター、早稲田大学生活協同組合、早稲田奉仕園
【店舗】
御菓子司 青柳、中国厨房 一番飯店、イル・デ・パン、居食処 かわうち、キムラヤカメラ、グランマンマ、紅梅、高田馬場ビール工房、BABABAR、BISTRO LIFE、武蔵野アブラ学会、福源、山吹の里
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企業情報
企業名 | 株式会社 手塚プロダクション |
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代表者名 | 松谷孝征 |
業種 | その他サービス |
コラム
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