堀江貴文イノベーション大学校（ＨＩＵ）発のオリジナルブランドがクラファン開始直後に目標達成！！開始１０日後には２２０万円の支持を集めて達成率４４０％に！！

その他製造業

堀江貴文氏が主宰するＨＩＵ（堀江貴文イノベーション大学校）の有志メンバーが主体となったプロジェクトが，社会派ブロガーちきりんさんと堀江氏の対談を元にスーツケースを製作しました。２０１６年８月２５日からは製作費調達のためクラウドファンディングプラットフォーム，キャンプファイヤにてクラウドファンディングを開始し，早くも３日後の２８日，目標資金調達額５０万円を達成。９月６日現在，７８人の支援者から２２０万円強のご支援をいただき，達成率は４４０％となりました。

１　堀江貴文氏のオンラインサロン発の企画がクラウドファンディング開始

堀江貴文氏が主宰するＨＩＵ（堀江貴文イノベーション大学校）の有志メンバーが主体となったプロジェクト（本社：埼玉県戸田市南町12−20，代表：阪口勝元，以下ＨＩＵ　Ｍａｋｅｒ）は，２０１６年８月２５日よりクラウドファンディングプラットフォーム，キャンプファイヤにてクラウドファンディングを開始し，早くも３日後の２８日，目標資金調達額５０万円を達成したことを報告します。

（クラウドファンディングのページ：https://camp-fire.jp/projects/view/9874）

２　きっかけは堀江貴文氏とちきりん氏との対談

同プロジェクトは，２０１５年６月，ＨＩＵ定例会での堀江氏と人気ブロガーちきりん氏との対談がきっかけで立ち上がりました。

国際派ブロガーとして知られるちきりん氏は，普段からブログでも日本でよく使われているハード型よりソフト型の外側にポケットがついたスーツケースが使いやすいが，日本では地味なタイプのものしかないという主張をしていました。

このちきりん氏の自論に，同じく世界を飛び回って仕事をしている堀江氏（今年の８月はリオオリンピックにまで足をのばしている）が共鳴。

自らの運営するオンラインサロンのメンバーに，スタイリッシュなソフト型スーツケースの製作を提案しまいｓた。これに対して，自分たちの欲しいスーツケースを作りたいと，旅行やファッションが好きなメンバーが集まり，今回スーツケースの製造を企画し，クラウドファンディングまでこぎつけました。

なお，本プロジェクトについては，クラウドファンディング開始後，ちきりん氏に初めて進行していることをお話ししております。そうしたところ，プロジェクトの進め方に興味を持ったちきりん氏から我々ＨＩＵ Makerの取り組みについてブログで紹介していただきました。

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20160901

３　スーツケースCarryco with me６つのメリット

製作中のスーツケースはCarryco with meと名付けられており，以下の特徴を備えています。

①　ふた型なのでパッキングが超楽！

②　すいすい進む４輪にストッパーをつけたので，電車の中でも動かない