韓国人旅行客向け東京観光WEBメディア『JPholic』をリリース。日本に夢中な韓国人ライター達が、韓国人訪日客と同じ目線で東京の魅力を発信します。
訪日外国人向けインバウンドメディアを手掛ける、JPholic株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:飯村康男)は、東京を訪れる韓国人旅行客向けに特化した観光メディア『JPholic』を、2016年9月12日より開始いたしました。
訪日外国人向けインバウンドメディアを手掛ける、JPholic株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:飯村康男)は、東京を訪れる韓国人旅行客向けに特化した観光メディア『JPholic』を、2016年9月12日より開始いたしました。
「韓国人旅行者向け東京観光ガイド - JPholic」
【背景】
月間約 40 万人、年間にして約 400 万人以上(2015 年現在)もの韓国人旅行客が日本を訪れています。増加率を見てみると 2014年度比で 45%増となっています。
また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて外国人旅行者の「東京」に対する関心が高まっていくことが想像出来ます。
一方で、韓国には日本のように詳細に書かれた旅行雑誌やWEBメディアがなく、多くの人がNaverブログをはじめとした個人ブログをチェックして旅行先の情報を集めているのが現状です。
そこで、東京を訪れる韓国旅行者をターゲットにしたWEBメディアをスタートいたしました。
【JPholicの特徴】
当メディア事業はターゲットを「韓国人」とし、また、ターゲットである韓国人の生の声を反映したメディア構成となっています。
また、「日本にいる(来たことがある)韓国人」が情報の発信主となり、韓国人が思う日本(東京)の良いところに焦点を当てています。
そのため、より訪日韓国人旅行者のニーズに即した情報を提供出来る仕組みとなっています。
【今後の展望】
・日本国内の韓国人旅行客誘致を希望する企業・団体との協力
・韓国国内の旅行関連企業との提携
・韓国インターネットサービス「Naver」における各アカウントの開設(Naverブログ、Naverカフェなど)
・コンテンツの拡充(対象地域の追加、対象国の追加など)
「韓国人旅行者向け東京観光ガイド - JPholic」
【JPholic株式会社について】
本社:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町3-16
代表者:代表取締役 飯村康男
設立:2016年7月25日
Tel:03-6892-1227
事業内容:インバウンドメディアの企画・運営
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企業情報
企業名 | JPholic株式会社 |
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代表者名 | 飯村康男 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |