特許申請中の直接編集機能で医師の入力コストを大幅に削減できる完全クラウド型電子カルテMedibase（メディベース）が料金体系を刷新。キャンペーンも開始！

株式会社メディベース（本社：大阪市北区、代表取締役：山路規矢）は、診療所向け完全クラウド型電子カルテ「Medibase（メディベース）」を、9月26日（月）から、より導入しやすい価格体系を開始します。同時に、月額利用料を割引きする導入サポートキャンペーンを期間限定で開始します。

 

「完全クラウド型電子カルテMedibase（メディベース）」

https://medibase.jp

 

 

 

これまで、マスタ作成や複数回の訪問サポートを導入パッケージとして初期費用が発生しておりましたが、導入された診療所より、「システムが使いやすいから、マスタ作成を依頼しなくても自分でマスタ作成できた」「訪問でサポートしてもらう回数を減らせたかもしれない」という声がありました。

 

そこで、レセコンORCAを使用経験のあるスタッフが居る診療所や、より初期費用を安価に抑えたいという診療所に対して、必要なサービス・訪問サポート回数を細かく選択でき、より導入しやすい価格体系に刷新しました。

 

 

【製品・サービスの概要】

完全クラウド型電子カルテMedibase（メディベース）は、特許申請中の直接編集機能や、自動学習機能、スタンプ機能など、医師の入力効率を上げる機能をたくさん搭載しています。

クラウドORCAとの連携や、オンライン検査依頼・結果受取り機能など独自のサービスも提供しています。

 

＜8つの特長＞

1：直接編集機能（特許申請中）で医師の入力コストを大幅削減。

直接編集機能は、カルテ２号用紙の見たまま、カルテを記入することができる機能です。この機能によりオーダー専用の小さな画面を開くことがないため、目線の動き・クリック数が少なく、カルテが隠れない、「所見を書きながらオーダー」のように並行して入力することができる、などのメリットがあります。

http://medibase.co.jp/2016/07/05/directeditor/

 

2：自動学習機能

カルテを入力するたびに、よく使うお薬や行為、処方薬に対する処方量・用法・日数などを自動的に学習します。これにより、大幅な入力の効率化を実現しています。

 

3：医薬品データベース搭載

医薬品データベースを搭載しているので、各種処方チェック機能はもちろん、処方薬に対する保険病名の候補をサジェストします。サジェストされた保険病名の候補から１クリックで病名登録することができます。

 

4：在宅医療にも対応

カレンダーイメージで訪問スケジュールを管理することができます。また、地図を見ながら訪問順を変更することができるので、効率の良い訪問ルートを組み立てることができます。

 

5：レセコンORCAもクラウドで提供

日医標準レセプトソフトORCAと連動します。このORCAもクラウドサービスとして提供しているため、会計情報・レセプト情報もセキュアなデータセンターでお預かりします。

 

6：インターネット診療予約

患者が増えて予約診療を開始する場合、別システムを契約することなく、電子カルテの機能追加をするだけでインターネット予約を始めることができます。インターネット診療予約と外来一覧が連動しているので、事務効率が上がります。

 

7：オンライン検査依頼・結果受取り

検査会社への血液検査の依頼や、検査結果の受取りには、USBメモリを使う事が一般的です。しかし、弊社電子カルテでは、血液検査の依頼、検査結果の受取りを電子カルテ上で行うことができます。

 

8：安心・安全

VPNにより外部からのアクセスを完全に遮断されていますので、安心・安全にお使いいただけます。

 

 

株式会社メディベースは、これからも「完全クラウド型電子カルテMedibase（メディベース）」に独自の機能を追加し、医師のカルテ入力の効率化だけでなく、医院運営全体の業務の効率化を実現する電子カルテシステムとして、医療現場に新しい価値を提供していきます。

 

完全クラウド型電子カルテMedibase（メディベース）

https://medibase.jp/

 

 

【株式会社メディベースについて】

本社：〒530-0011 大阪市北区大深町３番１号 グランフロント大阪

ナレッジキャピタル タワーC ７階 グローバルベンチャーハビタット大阪

TEL : 050-5316-4609

代表者：代表取締役 山路規矢

Tel：050-5316-4609

URL：http://medibase.co.jp/

事業内容：完全クラウド型電子カルテMedibase（メディベース）の提供