【モニターサイトAmazonet調査・テーマ“雑誌-2”】好きでよく読む雑誌1位は「少年ジャンプ」
株式会社マーケティングジャンクションが運営するモニターサイト 「Amazonet」にて、「雑誌」をテーマにしたアンケートを実施。 その結果『好きでよく読む雑誌1位は「少年ジャンプ」!』 『男性は好みのマンガや経済の雑誌を、女性はライフスタイル誌や ファッション誌を読む』
株式会社マーケティングジャンクション(本社:東京都渋谷区
代表取締役:吉澤隆)が運営するモニターサイト「Amazonet」では20歳以上の
会員を対象に「雑誌」をテーマにしたアンケートを実施しました。
モニターサイトAmazonet⇒ http://www.amazonet.com/
【アンケート結果トピックス!】
○好きでよく読む雑誌(週刊誌・マンガ雑誌含む)1位は「少年ジャンプ」!
○男性は好みのマンガや経済の雑誌を読み、
女性はライフスタイル誌やファッション誌を読んでいる。
○1位の「少年ジャンプ」は『欠かさず読んでいる』という人が多いが、
2位の「オレンジページ」は毎号の特集によって閲読を決める様子
実施日時・・・2007年7月10日〜7月13日
調査エリア・・・全国
対象者・・・Amazonet会員の方(20歳〜59歳を有効回答とする)
有効回答者数・・・1033人(男性501人 女性532人)
(20代男性 137人 30代男性 127人 40代男性 116人 50代男性 121人)
(20代女性 135人 30代女性 135人 40代女性 132人 50代女性 130人)
実査機関・・・株式会社マーケティングジャンクション
以下調査抜粋−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【Q1】
≪あなたの好きでよく読む雑誌(週刊誌・マンガ雑誌含む)は何ですか?
(買って読む、立ち読みで読むということは問いません)≫
1;「少年ジャンプ」
2;「オレンジページ」
3;「週刊文春」「週刊アスキー」
「少年ジャンプ」が最も高いというこの結果。
日本人のマンガ好きを象徴しているようですね。
また、男女で見ると
男性「少年ジャンプ」 →「週刊アスキー」→「週刊文春」
女性「オレンジページ」→「サンキュ」 →「MORE」 に。
結果をみると、やはり男性は好みのマンガや経済の雑誌といった
あまり年齢に関わりのないものを多く閲読しているようです。
特にマンガ雑誌は20代、30代で読んでいる人が多く、
しかも以前からずっと読み続けている傾向が高いようです。
また、女性はライフステージや、
好みのファッションに合わせた雑誌を多く閲読しているようです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【Q1】
≪詳細:あなたの好きでよく読む雑誌について詳しく教えてください!≫
上位3位についての詳細は・・・
【1;「少年ジャンプ」2;「オレンジページ」3;「週刊文春」「週刊アスキー」】
◎性別について◎
3位が同率なので、計4冊ですが、
オレンジページを除き、残りの3冊は男性に支持されています。
男性誌より、女性誌の方が数が多く、女性の支持が散ってしまったのが原因でしょうか。
◎年代について◎
1位の「少年ジャンプ」が20代が半数でした。
しかし他の雑誌は年代の上の方の支持率が多いようです。
◎購読か立ち読みか◎
どの雑誌も講読は半数以上〜7割以下。3割は立ち読みということになりますね。
◎毎号必ず読んでいるか◎
1位の「少年ジャンプ」は『欠かさず読んでいる』という人が多く、
継続読者が多いことが伺えます。
反対に2位の「オレンジページ」は特集によって閲読を選んでいる人が多いようです。
--------------------------------------------------------
【詳細調査データはこちら】
⇒ http://www.amazonet.com/petit_pdf/enq-19-2.pdf
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------
※この調査のデータは、株式会社マーケティングジャンクションからのものと
明記していただければご自由に引用・転載いただけます。
詳細はお問い合わせください。
--------------------------------------------------------
≪株式会社マーケティングジャンクションについて≫
私たちは企業と消費者の接点となる、マーケティング業務・ネット戦略を3つ
の専門分野から支援する会社です。
○プランニング・コンサルティング業務
○マーケティングリサーチ業務
○コンテンツ制作・編集・運営代行事業
上記3つの業務を中心に、インターネット上での企業活動を総合的かつ有機的に
支援する事業を展開しています。
≪お問い合わせはこちらまで≫
株式会社 マーケティングジャンクション マーケティング部門
東京都渋谷区恵比寿西2-2-8 寿豊ビル5F
03-5728-3645 info2@amazonet.com
モニターサイトAmazonet http://www.amazonet.com
代表取締役:吉澤隆)が運営するモニターサイト「Amazonet」では20歳以上の
会員を対象に「雑誌」をテーマにしたアンケートを実施しました。
モニターサイトAmazonet⇒ http://www.amazonet.com/
【アンケート結果トピックス!】
○好きでよく読む雑誌(週刊誌・マンガ雑誌含む)1位は「少年ジャンプ」!
○男性は好みのマンガや経済の雑誌を読み、
女性はライフスタイル誌やファッション誌を読んでいる。
○1位の「少年ジャンプ」は『欠かさず読んでいる』という人が多いが、
2位の「オレンジページ」は毎号の特集によって閲読を決める様子
実施日時・・・2007年7月10日〜7月13日
調査エリア・・・全国
対象者・・・Amazonet会員の方(20歳〜59歳を有効回答とする)
有効回答者数・・・1033人(男性501人 女性532人)
(20代男性 137人 30代男性 127人 40代男性 116人 50代男性 121人)
(20代女性 135人 30代女性 135人 40代女性 132人 50代女性 130人)
実査機関・・・株式会社マーケティングジャンクション
以下調査抜粋−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【Q1】
≪あなたの好きでよく読む雑誌(週刊誌・マンガ雑誌含む)は何ですか?
(買って読む、立ち読みで読むということは問いません)≫
1;「少年ジャンプ」
2;「オレンジページ」
3;「週刊文春」「週刊アスキー」
「少年ジャンプ」が最も高いというこの結果。
日本人のマンガ好きを象徴しているようですね。
また、男女で見ると
男性「少年ジャンプ」 →「週刊アスキー」→「週刊文春」
女性「オレンジページ」→「サンキュ」 →「MORE」 に。
結果をみると、やはり男性は好みのマンガや経済の雑誌といった
あまり年齢に関わりのないものを多く閲読しているようです。
特にマンガ雑誌は20代、30代で読んでいる人が多く、
しかも以前からずっと読み続けている傾向が高いようです。
また、女性はライフステージや、
好みのファッションに合わせた雑誌を多く閲読しているようです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【Q1】
≪詳細:あなたの好きでよく読む雑誌について詳しく教えてください!≫
上位3位についての詳細は・・・
【1;「少年ジャンプ」2;「オレンジページ」3;「週刊文春」「週刊アスキー」】
◎性別について◎
3位が同率なので、計4冊ですが、
オレンジページを除き、残りの3冊は男性に支持されています。
男性誌より、女性誌の方が数が多く、女性の支持が散ってしまったのが原因でしょうか。
◎年代について◎
1位の「少年ジャンプ」が20代が半数でした。
しかし他の雑誌は年代の上の方の支持率が多いようです。
◎購読か立ち読みか◎
どの雑誌も講読は半数以上〜7割以下。3割は立ち読みということになりますね。
◎毎号必ず読んでいるか◎
1位の「少年ジャンプ」は『欠かさず読んでいる』という人が多く、
継続読者が多いことが伺えます。
反対に2位の「オレンジページ」は特集によって閲読を選んでいる人が多いようです。
--------------------------------------------------------
【詳細調査データはこちら】
⇒ http://www.amazonet.com/petit_pdf/enq-19-2.pdf
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------
※この調査のデータは、株式会社マーケティングジャンクションからのものと
明記していただければご自由に引用・転載いただけます。
詳細はお問い合わせください。
--------------------------------------------------------
≪株式会社マーケティングジャンクションについて≫
私たちは企業と消費者の接点となる、マーケティング業務・ネット戦略を3つ
の専門分野から支援する会社です。
○プランニング・コンサルティング業務
○マーケティングリサーチ業務
○コンテンツ制作・編集・運営代行事業
上記3つの業務を中心に、インターネット上での企業活動を総合的かつ有機的に
支援する事業を展開しています。
≪お問い合わせはこちらまで≫
株式会社 マーケティングジャンクション マーケティング部門
東京都渋谷区恵比寿西2-2-8 寿豊ビル5F
03-5728-3645 info2@amazonet.com
モニターサイトAmazonet http://www.amazonet.com
企業情報
企業名 | 株式会社マーケティングジャンクション |
---|---|
代表者名 | 吉澤隆 |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社マーケティングジャンクションの
関連プレスリリース
-
携帯音楽プレーヤーの音源はCDからが半数。ダウンロードは有料・無料とも約2割!【モニターサイトAmazonet調査/音楽に関するアンケート】
2008年4月28日 18時
-
【モニターサイトAmazonet調査・テーマ“携帯メール”】通話よりはメールが好きという“メール派”は全体の6割
2008年4月8日 13時
-
【モニターサイトAmazonet調査・テーマ“朝食”】「未婚/一人暮らし」は朝食を毎日食べている人が少ない
2007年10月26日 17時
-
【(株)マーケティングジャンクション自主調査・テーマ“携帯電話2”】『携帯電話の選び方は、普段のお買い物の「こだわり」とリンクしている。』
2007年8月2日 12時
株式会社マーケティングジャンクションの
関連プレスリリースをもっと見る