アフリカ☆零年～ジャパニーズとアフリカンの融合“ジャフリカン エンタテイメント”の祭典～

第一回は国連総会で制定された国際非暴力デーに開催

史上初! 「音楽」「ファッション」「写真」日本とアフリカの異文化交流!

アフリカ☆零年

～ジャパニーズとアフリカンの融合“ジャフリカン エンタテイメント”の祭典～

 

イベントのお知らせとご取材のお願い

拝啓　貴社ますますご清栄の事とお喜び申し上げます。平素は格別なるお引き立てに預かり厚く御礼申し上げます。

このたび、「アフリカ☆零年」実行委員会 (委員長: エニング・サムエル「POP」)とともに、苦境の中にも笑顔のあるアフリカを知ってもらうことで、地球平和について考える手段として、日本とアフリカコラボ音楽（ジャフリカン）やファッションを通じてメッセージを発信するイベント「アフリカ☆零年」を行うこととなりました。開催日は10月2日。国際非暴力デーにあたります。当日は、最貧国ソマリア現地の写真展や、アフリカの飲食が楽しめるブースも取り揃えております。

つきましては、限られた時間ではございますが、イベント直前に企画者・出演者を一堂に会した記者会見を行うことになりましたので、アフリカ☆零年の意思を全国に伝えるべく、本イベントをご取材いただけます何卒宜しく御願い申し上げます。

「アフリカ☆零年」実行委員長 : エニング・サムエル「ポップ」

概要:

タイトル：「アフリカ☆零年」　〜日本・アフリカ友好イベント〜

場所：赤坂BLITZ （東京都港区赤坂5-3-2赤坂サカス内）

日付：2016年10月2日（日）

時間：開場15:00　　本番16:00〜19:00

 

イベント概要:

【一部】（70分）

【二部】（70分）

◎アフリカを知ろう（トークショー）

◎TICAD（アフリカ開発会議）ケニア レポート

◎ソマリア日本青年機構 活動報告

◎日本・アフリカ コラボ・ファッションショー

◎アフリカ☆零年　LIVEステージ

 

出演者:

エニング・サムエル「POP」（アフリカ☆零年 実行委員会長）

瀧野恵太（写真家）

永井陽右（日本ソマリア青年機構　代表）

紫藤尚世（ファッションデザイナー）

 

（アーティスト）

YANO BROTHERS

Boye Brothers（Nii Tete）

松井亮太

Shiu

Tae

 

企画制作:

主催：「アフリカ☆零年」実行委員会

共催：一般社団法人日本ソマリア基金

協力：市民ネットワーク for TICAD / 日本ソマリア青年機構 　他

販売：イープラス、ローソンチケット、チケットぴあ、各プレイガイド、「アフリカ☆零年」実行委員会事務局　他

制作:(株）アイプロックス・エンターテイメント

問合せ先：H.I.P. 03-3475-9999 / http://www.hipjpn.co.jp

 

補足:

エニング・サムエル「POP」

ガーナ共和国出身の男性俳優。

1990年来日後、抜群のユーモアと歌唱力で全日本外国人選手権大会にてグランプリ受賞。

2007年日本で開催されたガーナ対日本戦にて、国歌斉唱をつとめる。

1990年、「外国人歌謡大賞グランプリ」受賞。　　2011年からSEVEN銀行の顔としても活躍する。

 

10月2日:国際非暴力デーに開催

国際非暴力デーは「暴力の根絶」を目指し、2007年6月の国連総会で制定。今もアフリカでは、ボコ・ハラム・アルビノ襲撃・日常的な性暴力などの事件が多発しております。「アフリカ☆零年」では、アフリカにおける暴力の根絶の意味も込めて、アフリカでNGO活動を繰り広げるYANO BROTHERSらが文化活動の交流と共に暴力反対を唱えて立ち上がり、10月2日に開催することといたしました。

イベントには、潜在的自爆テロリストといわれるソマリアユース人ギャングの社会復帰支援事業をメインプロジェクトとして実施、これまで50名以上のギャングを継続して受け入れ、一人ひとりの社会復帰に向けた意識改革と主体的な行動を促す丁寧なサポートを行ってきた日本ソマリア青年機構の代表である永井陽右氏も出席を予定しています。