ワンストローク×ランプ×カントリーな内装が融合するハンドメイド世界「とらべ3周年記念教室展」2016年10月30日~11月5日 東京都葛飾区にて開催 入場無料

東京都葛飾区白鳥のワンストローク教室「とらべ」が、オープン3周年を記念し、初の教室展を開催する。2016年10月30日~11月5日の7日間にわたり開催される教室展の会場は、教室オーナーであるアーティスト「haruhiko」自らがハンドメイドを重ねて創り上げた非日常のプチカントリー空間。会期中どなたでも観覧できる。今回の教室展では「とらべ」で不定期にランプシェードワークショップを開催しているランプシェード作家「Cahaya」こと坂東莉江のランプシェード作品も展示。ハンドメイド作品と光の融合が、静かで深みのある非日常の空間を生み出す。ワンストロークペインティングのデモンストレーション、レッスンの見学、交流会など、内容盛り沢山の教室展は「予約不要・入場無料」。日本ではまだ知られていないワンストローク技法と、堀内治彦の創る非日常世界の融合を楽しもう。

東京都葛飾区白鳥のワンストローク教室「とらべ」が、オープン3周年を記念し、初の教室展を開催する。

 

2016年10月30日~11月5日の7日間にわたり開催される教室展は、作品展示のみならず、ワンストロークペインティングのデモンストレーション、レッスンの見学、交流会など「ワンストロークを知らない来場者へも魅力を伝える」充実の内容。

 

会場は、教室オーナーであるアーティスト「haruhiko」自らがハンドメイドを重ねて作り上げた非日常のプチカントリー空間。会期中どなたでも観覧できる。

 

今回の教室展では「とらべ」で不定期にランプシェードワークショップを開催しているランプシェード作家「Cahaya」こと坂東莉江のランプシェード作品も展示。

 

<ワンストローク>×<ランプシェード>×<プチカントリーな内装>の「ハンドメイド」による特別な空間は、会期中限定。

ハンドメイド作品と光の融合が、静かで深みのある非日常の空間を生み出す。

 

全てのプログラムは、予約不要・入場無料。

日本ではまだあまり知られていない不思議な画法「ワンストローク」の魅力に、「とらべ3周年記念教室展」で出会おう。

 

■とらべ3周年記念教室展

“ワンストロークを知らない方へも魅力が伝わる”盛り沢山の内容で行う、ワンストローク教室「とらべ」初の教室展。教室オープン時からワンストロークに親しんでいる生徒から入会後まだ間もない生徒までの課題作品を展示する。

教室オーナーであるアーティスト「haruhiko」は、「生徒をはじめ、師匠・先輩・地域の皆様へこの教室展を通じて感謝を伝えたい」と語る。

「haruhiko」が長年夢見た<作品と光が創り出すハンドメイドの非日常空間>が、葛飾区白鳥に誕生する。予約不要・入場無料。

 

会期: 2016年10月30日(日)~11月5日(土) 11:00~17:00

会場: ワンストローク教室とらべ(東京都葛飾区白鳥2-19-21)

入場料: 無料

公式サイト: http://torabe.jimdo.com/

(公式サイトより、教室展のチラシをダウンロードできる)

 

内容:

<作品展示・デモンストレーション>

10月30日(日)~11月5日(土) 11:00~17:00 ※会期中通期

<レッスン見学>

10月30日(日)・11月2日(水)・11月3日(木・祝) 13:00~17:00

<交流会(どなたでも参加可能)>

11月5日(土) 16:00~

 

出展者:

<ワンストローク>

大木佐知子・白崎幸子・吉田小夜子・渡辺高志・今井清子・吉田佳代子・斎藤由香

haruhiko

<ランプシェード>

Cahaya(坂東莉江)

 

▼haruhikoの「ワンストローク」とは

 

ワンストローク課題作品 このバラの絵が描けるようになり慣れると所要時間30分程度で完成できます

 

ワンストロークは、アメリカの作家 ドナ・デュベリーが考案した絵画技法。平筆の両角にそれぞれ異なる色の絵具を含ませ、下書きなしで一気に描くことで、大胆で美しいオリジナル作品を生み出す。絵画用のキャンバスのみならず、家具や鞄、衣類やガラスなど、接着剤が付くどんな素材にも描くことができる。

とらべの教室オーナーでもあるアーティスト「haruhiko」こと堀内治彦は、「絵が苦手という方でも短期間で描けるようになる技法」としてワンストロークを葛飾から発信する。教室でのレッスンのほか、イベントなどでも花や葉を描くデモンストレーションを行う。

とらべの教室内は、haruhikoのペインティングにより華やかに生まれ変わった食器などの雑貨と、教室オーナー堀内治彦が創作したプチカントリーが溢れる内装の「非日常空間」となっている。

 

▼Cahaya(坂東莉江)の「ランプシェード」とは

ステンドグラスの技法を用いて創る、あたたかな光の世界を生み出すオリジナルランプシェード。天然石や貝殻、海で大自然に磨かれたガラスの破片やビー玉など、好みの素材を盛り込む。

ワンストロークを広める堀内治彦と意気投合し、とらべでは不定期にCahaya(坂東莉江)の「ランプシェードワークショップ」を開催している。

 

■ワンストローク教室「とらべ」

日本ではまだあまり知られていない不思議な画法「ワンストローク」のレッスンを行うクラフト絵画教室。

不定期で、Cahayaの「ランプシェードワークショップ」を開催している。

所在地 : 東京都葛飾区白鳥2-19-21

電話番号: 090-3229-4244(教室オーナー 堀内治彦)

公式サイト: http://torabe.jimdo.com/

主宰: 堀内治彦(A.C.A.I認定講師)

※A.C.A.I American-Craft.com Art Institute

 

【本件に関するお問い合わせ】

ワンストローク教室 とらべ 堀内治彦

東京都葛飾区白鳥2-19-21

公式サイト http://torabe.jimdo.com/

メール   haruhiko_torabe@yahoo.co.jp

電話    090-3229-4244



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企業情報

企業名 ワンストローク教室とらべ
代表者名 堀内 治彦
業種 エンタテインメント・音楽関連

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