ママと赤ちゃんの笑顔を守る「マタニティスープ」が、妊娠応援ギフト開発でクラウドファンディングに挑戦中!
株式会社ベジタル(群馬県前橋市、代表取締役:宮川修一)は、自社が提供する妊娠中・出産後のママための栄養機能食品「マタニティスープ」のギフトパッケージ等の開発費用を募るため、READYFORにてクラウドファンディングに挑戦しています。
妊娠中も出産後も、ずっと元気なママでいて!
マタニティライフを友人や家族、みんなで応援しよう☆
◆READYFORマタニティギフト支援プロジェクト
現在、産前・産後の栄養補助食にぴったりな「マタニティスープ」の“マタニティ応援ギフト開発のための支援プロジェクト”をクラウドファンディングサイトREADYFORにて募集しています。今回のマタニティギフト開発プロジェクトでは、①妊娠中・産後のママの栄養面をサポートするギフトの開発、②妊娠を気軽に祝うことができる文化の普及、③子育て世代のための応援事業の継続、という3つの目的があります。
◆プロジェクト詳細
URL:https://readyfor.jp/projects/9666
1次目標金額:500,000円
締め切り:10月31日(月)
支援プラン:3,000円(完全応援プラン)、10,000円(マタニティスープ+ハーブティーギフトのリターン付き)等
支援金の使途:マタニティギフトパッケージデザイン、開発費、READYFOR手数料等
現在、たくさんのママと一緒に共同開発中
出産経験のあるママの声を、ギフト開発に役立てています!!
◆マタニティギフトの開発には
マタニティスープは立ち上げ初期から、「NPO法人 ママの働き方応援隊」のママたちの意見を取り入れており、現在進行中のマタニティギフトや新しい味の開発に役立てています。ママの働き方応援隊とは、ママや赤ちゃん、社会とのつながりをつくる「赤ちゃん先生プロジェクト」を開催している団体です。
「マイナス1歳からの食育」がコンセプト
ママや産婦人科、管理栄養士の声をもとに作られた『マタニティスープ』
◆「マタニティスープ」について
妊娠中のママの食事は、出産時はもちろん産まれてくる赤ちゃんの健康にも影響を与えることがわかっています。しかし、妊娠中のママはつわりなどで思ったように食事ができず、十分な栄養が取れないことも多いはず。ママと赤ちゃんの健康を考えて開発した「マタニティスープ」を、通常の食事と一緒に召し上がると、妊娠中の女性に嬉しい栄養素である葉酸、ビタミン類、カルシウムなどが妊娠中の摂取栄養推奨量(※)まで補え、気になるカロリーや塩分は控えめ。鉄分も加わり、現在妊娠中の方、これから赤ちゃんが欲しい女性の食生活をサポートするスープです。
(※妊婦(18-29歳・妊娠中期)「日本人の食事摂取基準(2015年版)」推奨量に対して)
◆こんな人におすすめ!
「お腹の赤ちゃんのために栄養をしっかり取りたい!」
「出産後、母乳で赤ちゃんを育てたい!」
「これから、妊娠・出産を考えている」
「つわりで食事がとれないので、栄養面が心配…」
「妊娠中も仕事で忙しくて。手軽で赤ちゃんにも安心な食事は?」
◆安心&安全の約束
・管理栄養士や産婦人科、現役のママ達の意見を取り入れて開発。
・化学調味料、人工保存料、合成着色料などは使用していません。
・放射能濃度検査済。品質管理を徹底したISO9001取得工場で製造しています。
◆コンセプトは「マイナス1歳からの食育」
妊娠期間の栄養不足で、赤ちゃんの健康リスクに影響を与えることは、十分に広まっていません。しかも、食事や栄養のプロである管理栄養士でも、妊娠中に必要な栄養を100%自分で作り食べるのは難しいと考えているそうです。食卓に1杯の「マタニティスープ」をプラスして、ママに元気と笑顔を。ママや赤ちゃん、家族の健康をサポートします。
【会社概要】
株式会社ベジタル
マタニティ食品の企画販売、イベント出店型スープ専門店「空島キッチン」運営等
住所:群馬県前橋市駒形町885-3
TEL:03-5256-6155
お問い合わせ先:s.miyakawa@vegital.jp
WEBサイト:http://maternitysoup.jp/
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企業情報
企業名 | 株式会社ベジタル |
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代表者名 | 宮川修一 |
業種 | 食品関連 |