【はまぐりの産地　三重県桑名】六本木ヒルズで新鮮な天然はまぐりを！『伊勢桑名　はまぐり屋ヒルズ店ファンド』の募集を開始しました。

株式会社はまぐり屋（代表：古川智一、三重県桑名市）は、音楽ファンドやセキュリテ被災地応援ファンドなどのマイクロ投資の組成・販売を行い、ミュージックセキュリティーズ株式会社（代表取締役：小松真実、東京都千代田区）と連携し、ファンドを立ち上げ、全国の個人から小口で出資を募っています。本ファンドは、六本木ヒルズにあります「桑名◯（マル）貝　焼はまぐり新三郎」店（以下、新三郎店）の仕入れ費用等を募集します。

卸問屋と連携し、高品質桑名産はまぐりをリーズナブルに

三重県桑名産のはまぐりは、１９世紀の旅行記「東海道膝栗毛」で紹介されており、江戸時代には北勢の名産品として歴代将軍に献上されていた桑名が全国に誇る地産品です。株式会社はまぐり屋の運営する4店舗では、地元桑名産のはまぐりの産地直送にこだわっています。桑名産はまぐりの特徴は、大きく肉厚で柔らかい身、薄い貝殻、そして何と言っても優しく濃厚な旨味と出汁にあります。提供している桑名産はまぐりは２種類、天然はまぐり及び畜養はまぐりです。２種類とも、桑名も恵みを最大限利用した高品質はまぐりです。桑名の赤須賀漁港で仕入れた最高級はまぐりのみを使用し、卸問屋と連携することでリーズナブルな価格での提供を実現しています。

テレビでも紹介、六本木ヒルズにある「桑名◯貝　焼はまぐり新三郎店」

今回のファンド対象となる店舗は、はまぐり屋が運営する六本木ヒルズの「桑名◯貝　焼はまぐり新三郎店」です。2011年のオープン以来、はまぐり好きの通の方等から親しまれ、2015年3月にはフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」でも「東京で桑名産の天然はまぐりが食べられるお店」として紹介されました。主なターゲットは、六本木ヒルズのオフィスワーカー、外国人観光客ですが、オープン以来、性別・年齢を問わないはまぐり好きの層にも人気で、多くのリピーターを獲得しています。最大の魅力は、ランチメニューで一部蓄養はまぐりを提供している他は、全て「天然はまぐり」で料理（ディナーではすべてのはまぐり料理）を提供している点です。はまぐり料理の他にも、地元三重県の地酒や松阪ポークも提供しています。

【店舗情報】

店名：「桑名◯貝　焼はまぐり新三郎店」

場所：東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイド B2F

営業時間：ランチ営業　11：00-13：00　ディナー　17：00-23：00

（ラストオーダーは22：00）

席数：２４席

定休日：六本木ヒルズに準じる

URL: http://www.hamaguriya.com/

【特典のご案内】

1口につき、六本木ヒルズの「桑名◯貝　焼はまぐり新三郎店」でご利用頂けるお食事券1万円分(5,000円✕2)を期間中に1度お届け致します。※ご利用可能期間は2017年7月末までを予定しております。

【ファンドの詳細】

https://www.securite.jp/fund/detail/2672