ITmediaエンタープライズにデータライブ記事「金融・通信・電力など大手事業者が注目 「第三者保守」でコスト削減 その効果はいかほど?」のが紹介されました
メーカー保守終了後、サーバやネットワーク機器、ストレージなどのハードウェアの安定稼働をサポートする「第三者保守」。日本ではまだ馴染みがないが、短期間で大幅なコスト削減計画が立てられると、金融や通信、電力の大手事業者をはじめ、さまざまな業界が注目している。どれほどのコスト削減できるのか――データライブに取り組みを聞いた。
欧米では広く普及している第三者保守サービスだが、日本であまり浸透していない。
欧米では、メーカーの都合に左右されず「このハードウェアはこの期間、稼働させる必要がある」とユーザー側がシステム稼働期間を主体的に考えているという。
最近では、日本の企業でも「保守が切れたら入れ替えるのが当たり前」という意識が、少しずつ変わりつつあり、少しでも長く使い、大幅なコスト削減につながり、新たなビジネスを生み出す原資にもなるといった考えを持つ企業が増えてきた。
近年のITライフサイクルの変化について、データライブが語る。
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■記事:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1610/17/news002.html
【 会社概要 】
社名:データライブ株式会社 DATALIVE CORPORATION
代表取締役:山田 和人
本社所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷2-38-4 弓町ビル1、2F
主な事業内容:
コンピュータシステムの保守メンテナンス事業
リマーケティング事業(古物商免許 東京都 第301030607156)
リユース(中古再生)サーバの販売・買取
システムインテグレーション事業
認証: ISO9001:2008(QMS)・ISO27001:2013(ISMS)認証取得
加盟団体:ASCDI(Association of Service and Computer Dealers Ingternational)
【 Webサイト 】
コーポレイトサイト:http://www.datalive.co.jp/
English Website: http://www.datalive-server.com/
オンラインショッピングサイト:
ReuseServer.net http://www.reuseserver.net/
ReuseNetwork.net http://www.reuse-network.net/
ハードウェア買取:http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/26.html
第三者保守導入事例:http://datalive-server.com/eosl_eol_maintenance/
東京テクノセンター:http://datalive-server.com/dl_ttc/
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企業情報
企業名 | データライブ株式会社 |
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代表者名 | 山田和人 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
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