「あの頃」という名の主題歌レコードでたどる、プレミアムなタイムトラベル展

「あの頃」という名の映画館のポスターで行くタイムトラベルプレミアム展を手掛ける、有限会社零夢（所在地：香川県綾歌郡綾川町、代表取締役：池田章）は、2016年11月11日より音楽博物館、資料館等を対象にした企画展用の展示企画として、「あの頃」という名の主題歌レコードでたどる、プレミアムなタイムトラベル展のプロジェクトを開始します。

 

「あの頃」という名の主題歌レコードでたどる、プレミアムなタイムトラベル展

http://www.reimu.co.jp/dragonman/profile.html

 

 

本プロジェクトは、テレビアニメ、特撮キャラクター番組の主題歌レコード収集率99.9％を誇る、

愛媛県松山市在住のおもちゃコレクター若藤昌男氏に全面協力を得ることができた弊社にて実施運営が可能となりました。

 

「企画展」は、主にその施設の所蔵品で構成され、特に期限を設けられることなく見ることができる「常設展示」と異なり、テーマや展示期間を設定して特別に展示される展覧会のことです。

 

 

【「あの頃」という名の主題歌レコードとは】

 

昭和のテレビ放送の中で、当時の子どもたちを夢中にした主人公たちがいます。

その後ろではいつも「主題歌」という音楽が彩り、

子どもたちの身体をリズムに乗せ、希望や勇気を与える言葉を心に届けていました。

 

その歌を歌いながら、当時の子どもたちは夢を描き、理想を形作り、悲しみや苦しみを共有し、楽しさや喜びを時には友だちと、時にはその作品の登場人物やキャラクターと分かち合ってきました。

これはまぎれもなく音楽文化であり、情操教育を伴ったかけがえのない上質な文化です。

 

人それぞれ誰にも「あの頃」という名の時代が確かに存在し、その当時の思い出が必ずあります。

「あの頃」のその歌が流れると、一緒に歌えたり、思い出すことがあったりします。

主題歌は、もちろんその作品のテーマ曲でもありますが、その人にとっての「あの頃」を確かに生きていた証の主題歌でもあるのです。

それが「あの頃」という名の主題歌レコードです。

 

社会という大海原で、現実と言う荒波で舟を操る「あの頃子どもだった大人」の心に、レコードジャケットが記憶を遡るチケットとなり、思い出に浸る潤いと安らぎと再び歩を進める力を与えることができる展示企画です。

今をときめくあの大物俳優さんや女優さん、歌手の方でも「この歌」と、思い出を語ることができるのがテレビアニメの主題歌だったりするので、ふらっと訪れてジャケットを覗き込んでいてもおかしくはありません。

 

 

 

 

企画概要

 

１．商品名

「あの頃」という名の主題歌レコードでたどる、プレミアムなタイムトラベル展

 

２．お申し込み受付日

2016年11月11日（金）から

 

３．催行日程

最低３週間以上の期間展示行程

 

４．実施料金

実施施設の条件に基づいてご相談

 

５．募集対象

美術館、博物館等の文化施設、およびイベント施設。もしくは、その施設の指定管理業者。

 

６．お問い合わせ

【E-mail】dragonman@reimu.co.jp

 

電話０８７（８７０）９４５６　担当：えだなか（枝中）

 

同一期間へのご希望が多数の場合は、即決のお申し込み優先とさせていただきます。

 

 

 

タイムトラベルプレミアム展

「あの頃」という名の主題歌レコードでたどる、プレミアムなタイムトラベル展

http://www.reimu.co.jp/dragonman/profile.html

 

【有限会社零夢について】

 

〒761-2204　香川県綾歌郡綾川町山田下1008-1

Tel：087-870-9456

URL：http://www.reimu.co.jp/dragonman/profile.html

事業内容：看板・サイン広告製作、イベント企画、実施運営、広告製作、テレビ番組製作など