日本語を母語としない方を対象とした「実践日本語コミュニケーション検定」の受験対策教材『実践日本語コミュニケーション検定ガイドブック』を発売。
日本企業で働く際の心構え、人間関係の作り方などの基礎知識に加え、来客応対や電話応対の場面で実際に使われているコミュニケーションの事例について、試験の出題ポイントに沿って解説。
株式会社ウイネット(新潟県新潟市中央区弁天 代表取締役社長 猪俣昇 以下ウイネット)は、日本語を母語としない方を対象とした「実践日本語コミュニケーション検定(PJC:PRACTICAL JAPANESE COMMUNICATION EXAM)」の受験対策教材『実践日本語コミュニケーション検定ガイドブック』を11月14日(月)に発売いたします。
日本企業で働く際の心構え、人間関係の作り方などの基礎知識に加え、来客応対や電話応対の場面で実際に使われているコミュニケーションの事例について、試験の出題ポイントに沿って解説していきます。
また出題内容の傾向がわかる模擬問題(正答・解説付)を掲載しているほか出題ポイントを解説した動画が視聴できます。
■商品情報
書名:実践日本語コミュニケーション検定ガイドブック
~PRACTICAL JAPANESE COMMUNICATION EXAM(PJC)
監修:プリンストン大学 名誉教授 牧野成一
編著:サーティファイ コミュニケーション能力認定委員会 編著
仕様:B5判 112ページ
定価:1,620円(本体1,500円+税)
発売所:株式会社 星雲社
ISBN:978-4-434-22619-9
【掲載内容】
Part1.基礎知識編
・社会人としての心構え
・人間関係の作り方
・効率的な仕事の進め方
Part2.事例編
・来客応対
・電話応対
・報告、連絡、相談
・他社訪問
・接遇、接客
・クレーム対応
・会議、打ち合わせ
・面接
■発売日
平成28年11月14日 (月)
■購入方法
全国の書店、オンライン書店にて購入できます。
また、ウイネットWebサイトでも購入可能です。
URL: https://bookshop.wenet.co.jp/
商品紹介URL: https://bookshop.wenet.co.jp/products/detail.php?product_id=171
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企業情報
企業名 | 株式会社ウイネット |
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代表者名 | 遠山幸男 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
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