Googleストリートビュー連携で楽しむ話題のIoT製品 PRO-FORM ツール・ド・フランス オフィシャル トレーニングバイク TdF5.0を新発売
Googleストリートビュー連携で毎日のトレーニングを楽しむ次世代IoTトレーニングギア PRO-FORM ツール・ド・フランス オフィシャル トレーニングバイク TdF5.0を新発売しました。世界最大級のトレーニングギアメーカー:ICON社(米国ユタ州ローガン)の人気ブランド:PRO-FORM(プロフォーム)のフラッグシップモデルで、iFitとの連携機能が装備されています。IoT時代におけるホームユース商品では、世界での販売実績を持っております。旧モデルは3年前から発売しており、今までのトレーニングバイクにはない、飽きずにトレーニングができる機能を搭載しており、多くのお客様から高い評価を得ております。
株式会社ブランディングジャパン(東京都中央区。本店登記は愛知県名古屋市。代表取締役:田口博規。以下、当社)は、最新のツール・ド・フランス オフィシャル トレーニング バイクTdF5.0(以下、本製品)を発売開始しました。
本製品は、世界最大級のトレーニングギアメーカー:ICON社(米国ユタ州ローガン)の人気ブランド:PRO-FORM(プロフォーム)のフラッグシップモデルで、iFitとの連携機能が装備されています。IoT時代におけるホームユース商品では、世界での販売実績を持っております。
旧モデルは3年前から発売しており、今までのトレーニングバイクにはない、飽きずにトレーニングができる機能を搭載しており、多くのお客様から高い評価を得ております。
本製品は、非公式に先行受注として、WEBや特定の代理店で受け付けており、年内納品分は完売しております。本日からの受注は、2017年1月からの出荷分となります。
記
あなたのライフスタイルを変えるトレーニングギア!
Google マップ上にコースを作成することによって、Google ストリートビューとの連携で、ご自身の走行したい国、場所を実際の景色を見ながらトレーニングができます。
上り坂、下り坂に合わせて本体も前後に傾きペダルの負荷が変わり実際に走行しているような体感ができます。変速ギアもついているので、ご自身にあった負荷のトレーニングができます。
商品名:ツール・ド・フランス オフィシャル トレーニングバイク TdF 5.0
型名:PFEX01915
発売日:2016年12月5日
価格(税抜):\480,000 ※配送料・設置料込
■初期特典:購入後の1年間は、iFit.com のアカウント無料発行
■主な機能:
ツール・ド・フランスのコースを動画で体験できる(2013年第100回記念大会の3コースのみ)。
2015年ツール・ド・フランスの全21コースが設定済み(Google マップ)。
約10インチのカラー・タッチパネル。
Bluetooth接続のハートレートセンサーを自動受信。
スポーツタイプのサドル。
各パーツは、細部にてバージョンUP済み など。
■詳細は、商品ページへ:
株式会社ブランディングジャパン PRO-FORM総代理店、ICON社公認
http://bjnetworks.co.jp/aboutus.html
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町11-10
電話:03-6661-0264 / FAX:03-6661-0267 担当:冨塚(とみづか)、立野(たちの)
メールお問い合わせ先:info@proform.jp (米国ICON社の日本窓口も兼ねています)
※画像素材はこちらからダウンロードにてご利用ください。
http://www.proform.jp/photo/20161205_Tdf5.0.zip
【補足】
※TdF 5.0 に使用している「ツール・ド・フランス」のロゴ等は、ICON社がASO社から許諾を取って使用しております。
※ICON、PRO-FORM、およびiFit、iFit.com は、ICON社の登録商標です。
※日本におけるGOLD’S GYM.、FREEMOTIONは、株式会社THINKフィットネスが運営元・総代理店です。
※日本におけるALTRAブランドは、株式会社ロータスが総代理店です。
■iFit/ iFit.com について:
iFitは、ICON社が提唱する概念・サービス群の総称です。
iFit.comは、ICON社がサービス提供する、WEBクラウドサービス、スマホのアプリ(iFit Coach。iPhone / Androidあり。無料。一部有料サービスあり)です。
本製品や、PRO-FORMの上位モデルでiFit.com との連携利用が可能です。
来年には、本製品(ツール・ド・フランス公式トレーニングバイク)の活動記録が、iFitのウェアラブルからの情報と融合できる予定(来年に機能統合予定)。その他の製品として、トレッドミル、ファンクショナルトレーニングマシン等については、来年以降に日本発売を予定(時期は未定)しています。
■搭載さているIoT機能について:
本製品は、Wi-Fi接続でインターネットに接続することにより、TdF5.0単体からiFit.comへログインできます。これにより、iFit.comから自動的に毎日の推奨トレーニングコースの提案があります。また、本製品を利用したトレーニング履歴管理・新コースのダウンロードなどが、iFit.com 連携で管理できます。
また、Googleマップ上でコース設定した場合、その地形に合わせて、上り下りの傾斜角情報を、本製品が分析して、前後20%の傾斜と負荷を付けることにより、地図走行に合致したトレーニングを体感できる機能を搭載しております。
■来年発売予定のiFitウェアラブル(iFit Axis HR。手首に装着型)について:
既に、レッド・オーシャンになっているウェアラブル市場と考えますが、今後、まだ大きく発展・成長し続けていると捉えます。
当社は、来年初旬に、日本において、iFitウェアラブルの最新機種であるiFit Axis HR を発売予定です。このウェアラブルの主な機能は、時計・アラーム・活動測定・睡眠測定・HR測定機能など。また、iFitアプリ(iFit Coach。iPhone/Androidで無料ダウンロード可能。一部日本語未対応)により、食物管理・摂取カロリー・消費カロリー管理も可能です。(食物管理は、完全に日本向け対応はできていません)
<2015年 ツール・ド・フランス 全21ステージ、iFit/Googleマップ スライド式コース>
■Stage 1 標高:6m、13.69 km
Utrecht > Utrecht ユトレヒト(オランダ)~ユトレヒト(オランダ) TT(タイムトライアル)
■Stage 2 標高:13m、38.79 km
Utrecht > Zélande ユトレヒト(オランダ)~ゼーラント(オランダ)
■Stage 3 標高:103m、33.89 km
Anvers > Huy アントワープ(ベルギー)~ウイ(ベルギー)
■Stage 4 標高:49m、距離:38.33 km
Seraing > Cambrai スラン(ベルギー)~カンブレ
■Stage 5 標高:85m、距離:29.78 km
Arras Communauté Urbaine > Amiens Métropole アラス~アミアン・メトロポール
■Stage 6 標高:58m、距離:27.94 km
Abbeville > Le Havre ・アーブル
■Stage 7 標高:28m、距離:27.45 km
Livarot > Fougères リバロ~フジェール
■Stage 8 標高:64m、距離:26.78 km
Rennes > Mûr-de-Bretagne レンヌ~ミュール・ド・ブルターニュ
■Stage 9 標高:102m、距離:28.72 km
Vannes > Plumelec バンヌ~プリュムレック TT(タイムトライアル)
■Stage 10 標高:428m、距離:24.60 km
Tarbes > La Pierre-Saint-Martin タルブ~ラ・ピエール・サン・マルタン
■Stage 11 標高:383m、距離:27.18 km
Pau > Cauterets - Vallée de Saint-Savin ポー~コートゥレ/バレー・ド・サン・サバン
■Stage 12 標高:409m、距離:24.73 km
Lannemezan > Plateau de Beille ランヌムザン~プラトー・ド・ベイユ
■Stage 13 標高:39m、距離:28.48 km
Muret > Rodez ミュレ~ロデーズ
■Stage 14 標高:98m、距離:27.09 km
Rodez > Mende ロデーズ~マンド
■Stage 15 標高:49m、距離:35.30 km
Mende > Valence マンド~バランス
■Stage 16 標高:154m、距離:29.78 km
Bourg-de-Péage > Gap ブール・ド・ペアージュ~ギャップ
■Stage 17 標高:161m、距離:27.62 km
Digne-les-Bains > Pra Loup ディーニュ・レ・バン~プラ・ルー
■Stage 18 標高:195m、距離:30.45 km
Gap > Saint-Jean-de-Maurienne ギャップ~サン・ジャン・ド・モーリエンヌ
■Stage 19 標高:231m、距離:25.82 km
Saint-Jean-de-Maurienne > La Toussuire - Les Sybelles サン・ジャン・ド・モーリエンヌ~トゥスイール/レ・シベル
■Stage 20 標高:364m、距離:29.05 km
Modane Valfréjus > Alpe d'Huez モダーヌ・バルフレージュ~アルプ・デュエズ
■Stage 21 標高:89m、距離:36.71 km
Sèvres - Grand Paris Seine Ouest > Paris Champs-Élysées セーブル/グラン・パリ・セーヌ・ウエスト~パリ・シャンゼリゼ
<2013年 ツール・ド・フランス、3ステージ、動画コース、第100会記念大会>
■Stage 11、51分05秒、Max Grade 3.0%、個人TT
Avranches > Mont-Saint-Michel アブランシュ~モンサン・ミシェル 33km
■Stage 18、44分00秒、Max Grade 4.0%
Gap > Alpe-d’Huez ギャップ~ラルプ・デュエズ 168km
■Stage 20、44分20秒、Max Grade 3.0%
Annecy > Annecy – Semnoz ブール・ドワザン~ルグラン・ボルナン 204km
<参考、用語解説>
■キーワード一覧:
TdF5.0、Le Tour de France、ツール・ド・フランス、エアロバイク、フィットネスバイク、スピンバイク、
トレーニングバイク、シュミレーションバイク、iFit、iFit.com、ウェアラブル、クラウド、活動計、睡眠管理、
心拍測定、ハートレートセンサー、Bluetooth
■関連データ:
2015年ツールはユトレヒトで開幕、オランダで6回目のグランデパール
個人総合:クリス・フルーム、イギリス、チーム・スカイ
ポイント賞ペーター・サガン、スロバキア、ティンコフ=サクソ
山岳賞:クリス・フルーム、イギリス、チーム・スカイ
新人賞:ナイロ・キンタナ、コロンビア、モビスター・チーム
チーム時間賞:1位:モビスター・チーム
■ホームユースのエアロバイク・フィットネスバイク・スピンバイク・レーサースピンバイクについての解釈:
●手ごろな価格のエアロバイク・・・代表的なのがアルインコ社で数万円の製品。
主な目的:気軽にダイエットするため。
●本格的なエアロバイク・・本製品や、TECHNO GYM(テクノジム)、Wattbike(ワットバイク)などの製品で、主にスピンバイクと呼ぶ。高機能なモデルは、レーサースピンバイクとも呼ぶ。
主な目的:ダイエットでも、本格的なトレーニングやプロユースでも対応可能。
●エアロバイクと、フィットネスバイクは、同意と考える。
●3本ローラー、固定ローラーとの違い・・・ローラー台と、別途、ロードバイクが必要となり、主にロードバイク保有者のみが利用可能。利用時の騒音・振動が大きい。
主な目的:慣れたロードバイクが利用でき、操作感が同一。
■ウェアラブルについて:
主なメーカー・商品:Fitbit、Jawbone、POLAR、GARMIN、Apple Watch2、iFit
※iFitの強みは、ICON社製のトレーニング機器との連携です。
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企業情報
企業名 | 株式会社ブランディングジャパン |
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代表者名 | 田口 博規 |
業種 | 商社・流通業 |