トーシンパートナーズ、“たちかわ新都心”として東京・西部エリアで壮大なスケールで進化をつづける魅力あるロケーションで「ZOOM立川」を12月26日より販売開始

2014年から3年連続でグッドデザイン賞を受賞しているマンション「ZOOMシリーズ」の開発・販売を手がけている株式会社トーシンパートナーズは、“たちかわ新都心”として東京・西部エリアで壮大なスケールで進化をつづける魅力あるロケーションに立地する最新物件「ZOOM立川」の販売を12月26日から開始しました。

「共存共栄の、あしたをつくる。」という企業理念のもと、シングル・コンパクトマンションによる不動産経営を支援する株式会社トーシンパートナーズ（本社：東京都武蔵野市、代表取締役社長：吉田隆也）は、“たちかわ新都心”として東京・西部エリアで壮大なスケールで進化をつづけている魅力あるロケーションに立地する最新物件「ZOOM立川」の販売を、12月26日（月）に開始しました。周辺の開放感ある雰囲気にマッチした外観と個性的なデザインやインテリアを採用しています。

▼「ZOOM立川」紹介ページ：http://www.tohshin.co.jp/zoom_tachikawa/

■「IKEA」「ららぽーと」などの進出で注目度抜群のロケーション

トーシンパートナーズが12月26日（月）から販売を開始した「ZOOM立川」の所在地は東京・立川市。JR中央線・青梅線・五日市線・南武線「立川」駅、多摩都市モノレール「立川南」駅からそれぞれ9分、JR南武線「西国立」駅から徒歩8分と抜群の好立地です。

「ZOOM立川」が立地するのは、“たちかわ新都心”をキーワードに大規模かつ壮大なスケールで進化をつづけている東京・西部でも屈指の注目エリア。2014年に大型インテリアショップの「IKEA」が、2015年にはショッピングセンター「ららぽーと」がオープンしてさらに魅力ある地域として発展しつづけています。

「立川」駅にはルミネ立川をはじめ、立川タカシマヤ、伊勢丹立川店などデパートや商業施設が付近に複数あるほか、都内屈指の癒しスポットとして知られる広大な国営昭和記念公園や文化施設などが隣接しており、便利さと、快適でゆとりある生活の両方が実現できます。

さらに、“住みたい沿線”として人気の高いJR中央線を利用すれば、新宿駅へは直通26分、吉祥寺駅13分、八王子駅10分、国分寺駅5分、国立駅には直通2分と東京・西部の人気エリアへも好アクセスのロケーションです。

■開放感とおちつきのあるエリアの雰囲気を活かした外観と内装を実現

「ZOOM立川」の北側にある並木道と、多摩の大地をモチーフとした外観には地層のタイルとコンクリート打ち放しを採用。エントランスには100ミリ角の石畳と、これに呼応する100ミリ角のアルミルーバーを用いて空間を活かした都会的な奥行を表現しています。

室内は、住まい手の個性にマッチする「Gio Ponti」「Super natural OAK」の2タイプを用意。イタリアの建築家ジオ・ポンティのテイストを活かした幾何学模様とオークの組み合わせ、自然な素材の魅力を活かしたナチュラルオークとモザイクタイルとの組み合わせから選べます。

■マンションブランド「ZOOM」の魅力

トーシンパートナーズのマンションブランド「ZOOM」は、2014年の「ZOOM池尻大橋」をはじめ、2015年に「ZOOM目黒」「ZOOM西新宿」、2016年「ZOOM六本木」「ZOOM東陽町」と3年連続・全5棟でグッドデザイン賞を獲得しました。

またグループ会社のトーシンコミュニティーが管理する物件は、入居率98.4パーセント*、1か月の家賃滞納率0.01パーセント*という業界トップ水準の実績を誇っており、購入したあとのサポートも徹底しています。

＊2015年の平均

今後も「SAFETY（安全で、安心する）」「SENSE（センスが刺激される）」「PRACTICAL（実用的で使いやすい）」というZOOMシリーズの3つの価値を研ぎすませていくことで、いつの時代にも必要とされるマンションの提供をめざしています。

■トーシンパートナーズ「ZOOM立川」物件概要

名称：ZOOM立川