英語教育の危機、日本はアジアの後進国となるのか?!
輸出のためやその製品開発で最新技術動向を一早く入手し活用するためには、英語の出来る技術者が求められています。しかし、日本の現状は実にお寒い状況であり、科学技術英語教育の改善を推進するNPOを立ち上げました。
竹村健一の世相講談9月号千思万考によると、米国で博士号を取得したアジア人留学生において、中国、韓国、インド、台湾についで5位に甘んじていると書いている。また、CICC調査によると、アジア諸国各国比較ではTOEFLによる英語力はシンガポールが一位で、日本はモンゴルについで15位と言う。
TOEICの受験者も年間140万以上になったが、TOEIC創設以来、日本人受験者全体の平均点は向上が見られず、韓国などにも大きく差をつけられ、後塵を拝しています。
しかも最近はJavaやXML業界でオープンソースソフト(OSS)が利用されることが多くなってきましたが、 OSSビジネス拡大にもかかわらず日本のOSS術者は世界には約30万のなかでたったの2%しかいないと言われています。日本にはもっと優秀な技術者がいると思うのですがこれは英語の障壁があるからではないかと思われます。このままでは日本語に技術先進情報が翻訳されるのを待っていると早くて2−3年遅れになってしまい、技術開発でも韓国や中国にも後れを取るということになってしまっています。
この現状に鑑み、国際科学技術英語協会を立ち上げました。技術立国、貿易立国、日本の再生のために実用的な科学技術英語能力レベル向上に関心がある方は企業ならびに大学関係者は学生も含め、どなたでも歓迎いたします。情報交換、人材交流で 参加して良かったと言わせてみせます。万障繰り合わせご参加ください。
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国際科学技術英語協会第1回交流会
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1.日時:
9月27日木曜日午後6時30分〜8時30分
2.場所:
胡麻屋(桜新町駅サザエさん通り)http://www.geocities.co.jp/Foodpia/4450/index.html
3.式次第
・事務局長開会の挨拶(6:30〜6:35) 林 正詔
・基調講演:(6:35〜7:00)
演題:「TOEICが貢献したこと、今後、国際科学技術英語協会に期待すること」
講演者:日本のTOEICの企画に参加したスタッフの一人、深川善孝氏(株式会社フォーユー代表取締役)
・理事長講演: (7:00〜7:20)
演題:理系でも文系でも必ず役に立つ科学技術英語入門
「ビジネスレター、ビジネスEメールの “常識”」
講演者:酒井正臣
略歴:東大工学部卒。日本IBM(株)を退職後、科学技術英語、ビジネス英語のインストラクターとして活躍。特に日本IBMにおける『英文ライティング・セミナー』は12年目を迎え、延べ6000名を超える受講生を指導
・プラチナ会員紹介(7:20〜7:30)英語の実力があり、指導的立場で当協会の活動を支援していただける方達を推薦、招待致しました。
・交流会(7:30〜8:30)健康的な精進料理を食べながら、自由に交流。希望者にはメンターとしての林事務局長の進路指導、人材紹介もお願いできます。
5.会費
・基本的に参加費は3000円
・但し(1)プラチナ会員*は無料(2)学生の参加費は1000円
6.定員:
50名(定員になり次第締め切ります。)
7.申し込み方法
副事務局長 fujioka@sgml-xml.jp宛 に、下記項目を明記して申し込みください。会場の都合がありますので、9月25日までにご連絡いただければ幸いです。
件名:9月27日の交流会申し込み
・氏名
・性別
・年齢
・職業
・連絡先(メールもしくは電話)
8.参照URL:
国際科学技術英語協会ホームページ:http://plaza.rakuten.co.jp/istetoest/
===================================
連絡先:
林 正詔
国際科学技術英語協会事務局長
〒105-0001
東京都千代田区麹町1丁目6−9
DIK麹町ビル702
Tel:03−3511−9150
TOEICの受験者も年間140万以上になったが、TOEIC創設以来、日本人受験者全体の平均点は向上が見られず、韓国などにも大きく差をつけられ、後塵を拝しています。
しかも最近はJavaやXML業界でオープンソースソフト(OSS)が利用されることが多くなってきましたが、 OSSビジネス拡大にもかかわらず日本のOSS術者は世界には約30万のなかでたったの2%しかいないと言われています。日本にはもっと優秀な技術者がいると思うのですがこれは英語の障壁があるからではないかと思われます。このままでは日本語に技術先進情報が翻訳されるのを待っていると早くて2−3年遅れになってしまい、技術開発でも韓国や中国にも後れを取るということになってしまっています。
この現状に鑑み、国際科学技術英語協会を立ち上げました。技術立国、貿易立国、日本の再生のために実用的な科学技術英語能力レベル向上に関心がある方は企業ならびに大学関係者は学生も含め、どなたでも歓迎いたします。情報交換、人材交流で 参加して良かったと言わせてみせます。万障繰り合わせご参加ください。
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国際科学技術英語協会第1回交流会
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1.日時:
9月27日木曜日午後6時30分〜8時30分
2.場所:
胡麻屋(桜新町駅サザエさん通り)http://www.geocities.co.jp/Foodpia/4450/index.html
3.式次第
・事務局長開会の挨拶(6:30〜6:35) 林 正詔
・基調講演:(6:35〜7:00)
演題:「TOEICが貢献したこと、今後、国際科学技術英語協会に期待すること」
講演者:日本のTOEICの企画に参加したスタッフの一人、深川善孝氏(株式会社フォーユー代表取締役)
・理事長講演: (7:00〜7:20)
演題:理系でも文系でも必ず役に立つ科学技術英語入門
「ビジネスレター、ビジネスEメールの “常識”」
講演者:酒井正臣
略歴:東大工学部卒。日本IBM(株)を退職後、科学技術英語、ビジネス英語のインストラクターとして活躍。特に日本IBMにおける『英文ライティング・セミナー』は12年目を迎え、延べ6000名を超える受講生を指導
・プラチナ会員紹介(7:20〜7:30)英語の実力があり、指導的立場で当協会の活動を支援していただける方達を推薦、招待致しました。
・交流会(7:30〜8:30)健康的な精進料理を食べながら、自由に交流。希望者にはメンターとしての林事務局長の進路指導、人材紹介もお願いできます。
5.会費
・基本的に参加費は3000円
・但し(1)プラチナ会員*は無料(2)学生の参加費は1000円
6.定員:
50名(定員になり次第締め切ります。)
7.申し込み方法
副事務局長 fujioka@sgml-xml.jp宛 に、下記項目を明記して申し込みください。会場の都合がありますので、9月25日までにご連絡いただければ幸いです。
件名:9月27日の交流会申し込み
・氏名
・性別
・年齢
・職業
・連絡先(メールもしくは電話)
8.参照URL:
国際科学技術英語協会ホームページ:http://plaza.rakuten.co.jp/istetoest/
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連絡先:
林 正詔
国際科学技術英語協会事務局長
〒105-0001
東京都千代田区麹町1丁目6−9
DIK麹町ビル702
Tel:03−3511−9150
企業情報
企業名 | 実戦科学技術英語フォーラム |
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代表者名 | 藤岡慎弥 |
業種 | 教育 |
コラム
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