「ホイップマリーム」公式サイトオープン!人気日本料理店「賛否両論」笠原シェフ監修のレシピ動画も期間限定で公開 クリーミングパウダー〈マリーム〉と和食のコラボ!?
AGF(味の素ゼネラルフーヅ株式会社 代表取締役社長:品田 英明)は、1974年発売のクリ―ミングパウダー〈マリーム〉の新しい使い方を紹介した「ホイップマリーム」公式サイトを、2017年2月1日(水)10時よりオープンします。また本サイトのオープンを記念して、有名日本料理店「賛否両論」のシェフ、笠原将弘さん監修の「ホイップマリーム」レシピ動画も4月30日(日)まで期間限定で公開します。http://marim.agf.jp/whipmarim/
本サイトでは、〈マリーム〉をお湯で溶いて氷水で冷やしながら泡立てるだけで、ふんわりクリーミーな「ホイップマリーム」が誕生することを紹介します。〈マリーム〉は、クリ―ミングパウダーで長期保存が可能なため、必要な時に必要な量だけ作ることができます。
また今回、「予約のとれない店」として話題の日本料理店「賛否両論」のオーナー兼料理人、笠原将弘さんに、「ホイップマリーム」を使ったレシピを開発していただきました。笠原シェフは、「ホイップマリームはあっさりしているので素材の味を邪魔せず、なおかつ、コクと深みを与えてくれるので、料理がバツグンに美味しくなります。」と、和食との相性の良さについて語るとともに、「まさか〈マリーム〉を使ってこんなお料理ができるとは思わなかったです。」という驚きの声も漏らしていました。
「ホイップマリーム」レシピ動画では、「クリーミー豚汁」と「ぶり照り焼き」を紹介。レシピ開発秘話を笠原シェフ自身が語ります。
笠原シェフ開発レシピの詳細及びレシピ動画は「ホイップマリーム」公式サイトでご覧ください。
(http://marim.agf.jp/whipmarim/)
■笠原将弘さんプロフィール
1972年東京生まれ。
「正月屋吉兆」で9年間修業後、武蔵小山にある実家の焼鳥店「とり将」を継ぐ。店の30周年を機にいったん店を閉め、2004年、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、たちまち予約の取れない人気店となった。
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企業情報
企業名 | 味の素ゼネラルフーヅ株式会社 |
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代表者名 | 村林誠 |
業種 | 食品関連 |