「ザ・モルツ」のARアプリ「俺鉄by the MALT’S」配信記念!アプリイメージムービー「ザ・モルツ 俺鉄の旅 〜食卓絶景〜」を公開!
サントリービール(株)は、サントリー「ザ・モルツ」のAR※1アプリ「俺鉄by the MALT’S」の好評を受けて、アプリイメージムービー「ザ・モルツ 俺鉄の旅 〜食卓絶景〜」を公開します。
本ムービーは、アプリを通じて楽しめる「車両が食卓を駆け抜ける様子」を伝えるムービーです。「お野菜の森」、「流しそうめんの滝」、「鶏唐マウンテン」など、大自然の風景に見立てた食材が並ぶ食卓の上を、山手線や500系新幹線などが駆け抜けていきます。人気車両が走る様子だけでなく、食材でつくられた雄大な自然の中を駆け抜けるという不思議な映像をぜひお楽しみください。
また、音楽・ナレーションは車掌DJで有名なSUPER BELL”Zの野月貴弘氏が担当しており、車掌のような独特のナレーションもお楽しみいただけます。
なお、このムービーはあくまでイメージであり、実際のアプリの内容とは異なります。
※1 ARとは…拡張現実(Augmented Reality)。
現実の風景にデジタル情報を重ね合わせて表示する技術。
【アプリ「俺鉄 by The MALT’S」イメージムービー「ザ・モルツ 俺鉄の旅 〜食卓絶景〜」】
https://www.youtube.com/watch?v=EMmOKLTAd4k
■アプリ「俺鉄 by The MALT’S」イメージムービー「ザ・モルツ 俺鉄の旅 〜食卓絶景〜」詳細
本ムービーは、「ザ・モルツ」のARアプリ「俺鉄by the MALT’S」を通じて楽しめる、「車両が食卓を駆け抜ける様子」を伝えるムービーです。ムービーでお楽しみいただける車両・風景は以下の通りです。
■205系(山手線)が駆け抜ける「お野菜の森」
■E6系(秋田新幹線)が駆け抜ける「ミート・キャニオン」
■近鉄50000系(しまかぜ)とキハ283系(スーパーおおぞら)が駆け抜ける「流しそうめんの滝」
■500系(山陽新幹線)が駆け抜ける「鶏唐マウンテン」
■音楽・ナレーション担当SUPER BELL"Z 野月貴弘氏 特別インタビュー
音楽・ナレーションを担当しているのは、車掌DJで有名なSUPER BELL"Zの野月貴弘氏です。
【プロフィール】
SUPER BELL''Z 野月 貴弘
テクノユニットSUPER BELL''Zの中心人物、車掌DJ&ボーカル。1999年12月、電車の車内アナウンスをラップにした車掌DJ曲「MOTER MAN(秋葉原~南浦和)」を東芝EMIよりリリース、メジャーデビューし大ヒットを記録。2000年、日本有線放送大賞新人賞を受賞。以降、現代版鉄道唱歌としてシリーズ展開されている。近年は、声で出す電車の音「エアトレイン」を提唱しアルバムをリリース。各地で一般参加者を集い、大会も開催している。また「鉄道ファン」誌でのレギュラーライター担当など、活動を広げている。2012年よりキングレコードに移籍し、デビュー15周年を迎える。2016年10月、ニューアルバム「MOTOR MAN 2017」をリリース。
【スーパーベルズオフィシャルウェブサイト「鉄音寺」】
【ネットラジオ(ポッドキャスト)「鉄音アワー」】
http://airplug.cocolog-nifty.com/bellz/
【野月氏 特別インタビュー】
■今回のムービーで音楽・ナレーションをご担当いただいておりますが、一番こだわっている点はどこですか?
古風(笑)な感じの車掌さんのアナウンスや、実車を基にした警笛など、鉄道要素がまず一番のこだわりです。音楽では、シーンにあわせたフレーズや、違うフレーズ同士をいかにうまく繋げるか、というのにこだわっています。また全体的なものとしては、音楽とナレーションのテンポをあわせて、リズミカルになるようにしています。
■どのような方にこのムービーを見ていただきたいですか?
鉄道模型と、ザ・モルツ&デジタルオツマミのリアルコラボ、美しく、メルヘンチックで、しかもインパクトのある世界を、多くの方にご覧になっていただきたいです。
鉄道愛好家の中でも、特に模型鉄と飲み鉄の方へオススメします。都合により実車に比べ、ほとんどの車両が短く全車6両編成ですが、私が口を出して(笑)なるべくありえるような編成の組み方をしていますので、鉄道好きな方にはそのあたりも見て欲しいです。
■好きな車両・ARで見てみたい車両はありますか?
好きな車両…一番答えに困ってしまいますね。「そこに鉄道があるから」見たくなってしまうわけなので。このムービーにも出てくるE6系が好きなので、秋田新幹線「こまち」は好きですね。ムービーでは、田沢湖線の渓谷がミートですごいことになっていますが(笑)ARで見てみたい車両は、地下鉄ですかね。床を映すとその下に電車が走っているように見える、などできたら、おもしろそうです。
■「ザ・モルツ」俺のデジツマアプリ 第1弾 「俺鉄 by The MALT’S」の楽しみ方
STEP1.車両選択
走らせる車両を選択します。205系(山手線)はアプリをダウンロードすれば誰でも楽しむことができます。それ以外の車両は「ザ・モルツ」の専用6缶パックや料飲店の専用ポスターを読み込む※2ことで追加することができます。車両によって、追加する方法や追加できる期間が異なりますので、詳しくはキャンペーンサイトをご覧ください。
http://www.suntory.co.jp/beer/themalts/oretetsu/
※2 対象製品やポスターにスマホをかざして読み込みます。
STEP2.平面認識
テーブルなど、平らな面を認識させます。
STEP3.線路が現れて、車両が走ります
AR技術により、認識させたテーブルなどの上に線路が現れ、その上を車両が走り出します。
OPTION1.車両の写真・動画を撮影
走っている車両は、様々な角度から撮影して、シェアすることができます。
OPTION2.自分だけのオリジナルラッピング車両
自分の好きな写真を使用し、自分だけのオリジナルラッピング車両をつくることができます。つくったラッピング車両も、他の車両と同じように、食卓の上を走らせることができます。
■「ザ・モルツ」俺のデジツマアプリ 第1弾 「俺鉄 by The MALT’S」概要
<タイトル>
「俺鉄by the MALT’S」
<アプリダウンロードURL>
・iOS:http://digitsuma.themalts.jp/app/
・Android:http://digitsuma.themalts.jp/app/
<対応端末>
・ios:iphone5S/iPad3以上のios8以上が搭載された端末
・Android: AndroidOS4.4以上が搭載された端末
※カメラが付いていない端末など、一部機種では正常に動作しない場合があります。
<車両を追加する際の対象商品>
ザ・モルツ「俺のデジツマ 第1弾(俺鉄 by the MALT’S)」専用6缶パック 350ml・500m
ザ・モルツ「俺のデジツマ 第1弾(俺鉄 by the MALT’S)」専用キーホルダー付6缶パック 350ml
※対象製品は数量限定です。
<車両を追加する際の対象ポスター>
■「ザ・モルツ」商品概要
「ザ・モルツ」は、苦味・コク、ほのかな甘みといった、ビール本来の味わいを複層的に感じられる‘UMAMI’が特長のビールです。2016年12月中旬製造分より、使用するホップの配合を変更し、より飲み飽きない中味にブラッシュアップしました。
▼商品名、容量
「サントリー ザ・モルツ」
レギュラー缶:350ml
ロング缶:500ml
瓶:500ml・633ml
*希望小売価格は設定していません。
*その他、料飲店向けに樽生(10L、15L、20L)を発売。
▼アルコール度数 5%
▼発売地域 全国
▼「サントリー ザ・モルツ」ホームページ http://suntory.jp/THEMALTS/
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企業情報
企業名 | サントリービール株式会社 |
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代表者名 | 水谷 徹 |
業種 | 食品関連 |