国連の定めた「国際幸福デー」を記念して、小冊子を配布します
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3月20日の国連が定めた国際幸福デーを記念して、特定非営利活動法人イマジンはThe way to happiness Japanと協力して3月19日(日)12時~15時半に「しあわせへの道」小冊子配布イベントを高田馬場駅・早稲田口前で行います。
3月20日の国連が定めた国際幸福デーを記念して、特定非営利活動法人イマジンはThe way to happiness Japanと協力して3月19日(日)12時~15時半に「しあわせへの道」小冊子配布イベントを高田馬場駅・早稲田口前で行います。
2012年、幸福を追求することは最も基礎的な人間のゴールであるとし、国連が3月20日を「国際幸福デー」とすることを採択しました。
第66回総会で、潘基文事務総長は「持続可能な発展の3本柱の間に均衡を認識する新しい経済のパラダイムが必要です。社会的、経済的、環境の福利は目にみえません。それらが一緒になって国民総幸福量が決まります。」と述べ、国民総幸福量(GNH)を国民総生産(GNP)よりも重要とするブータンの提唱により実現されました。
アメリカの人道主義者L. ロン ハバード氏 によって書かれたこの「しあわせへの道」小冊子は、純粋に良識のみに基づいた、初めての普遍的な道徳指針です。1981年に初めて出版され、その目的は、現代社会における道徳の衰退を食い止め、人々の間に誠実さと相互の信頼を取り戻すことです。「しあわせへの道」は最も多く翻訳された特定の宗教信条に基づかない本として、ギネス記録を保持しています。
◆ 国連「幸福デー」記念 『しあわせへの道』街頭配布 ◆
2017年3月19日(日)12時~15時半
高田馬場駅・早稲田口前
2012年、幸福を追求することは最も基礎的な人間のゴールであるとし、国連が3月20日を「国際幸福デー」とすることを採択しました。
第66回総会で、潘基文事務総長は「持続可能な発展の3本柱の間に均衡を認識する新しい経済のパラダイムが必要です。社会的、経済的、環境の福利は目にみえません。それらが一緒になって国民総幸福量が決まります。」と述べ、国民総幸福量(GNH)を国民総生産(GNP)よりも重要とするブータンの提唱により実現されました。
アメリカの人道主義者L. ロン ハバード氏 によって書かれたこの「しあわせへの道」小冊子は、純粋に良識のみに基づいた、初めての普遍的な道徳指針です。1981年に初めて出版され、その目的は、現代社会における道徳の衰退を食い止め、人々の間に誠実さと相互の信頼を取り戻すことです。「しあわせへの道」は最も多く翻訳された特定の宗教信条に基づかない本として、ギネス記録を保持しています。
◆ 国連「幸福デー」記念 『しあわせへの道』街頭配布 ◆
2017年3月19日(日)12時~15時半
高田馬場駅・早稲田口前
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企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人イマジン |
---|---|
代表者名 | 尾端 國次 |
業種 | 教育 |
コラム
特定非営利活動法人イマジンの
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