埼玉・さいたま市の「武州うどんあかねandみどりダイニング」の名物メニュー「うどん屋さんのふわふわハンバーグ」が2月1日、埼玉県の「彩の国優良ブランド品」に認定

埼玉・さいたま市で店舗「武州うどんあかねandみどりダイニング」を運営している有限会社FCIグループ（本社：埼玉県さいたま市、代表取締役社長：祖父江 康明）は、名物メニューのひとつである「うどん屋さんのふわふわハンバーグ」を埼玉県の「彩の国優良ブランド品」として申請していましたが、2月1日（水）、正式に認定されました。

FCIグループは、農林水産省が主体となって取り組む「FOOD ACTION NIPPON（フード・アクション・ニッポン／FAN）*」推進パートナーとなり、地産地消にこだわる一品として「うどん屋さんのふわふわハンバーグ」を展開。テレビ番組や雑誌などでも取りあげられる名物メニューになりました。

「彩の国優良ブランド品」の審査基準は“埼玉県内で生産された商品”や“埼玉らしさ”、“彩の国さいたまのPRにつながるもの”、“高い市場評価を得ているもの”といった厳しい条件がありますが、「うどん屋さんのふわふわハンバーグ」はこれをクリア。2月1日（水）～2018年10月31日（水）の推奨期間中、「推奨マーク」の使用やシールを貼付しての販売が可能となりました。

FCIグループでは、これまでどおり「武州うどんあかねandみどりダイニング」での提供、通信販売のほか、東京・中央区日本橋の「埼玉アンテナショップ」（ナチュラルローソン 東京日本橋一丁目店）でも販売していく予定です。

▼　「武州うどんあかねandみどりダイニング」店舗紹介ページ（ウェブサイト「食べログ」）：https://s.tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11001576/

▼　「武州うどんあかねandみどりダイニング」公式Facebook：https://www.facebook.com/Bushouudonakanemidoridainingu

■テレビ番組で“中毒グルメ店”第1位になった店舗の名物メニューがきびしい審査基準をクリア

埼玉県産で、“彩の国さいたまのPRにつながる”といった基準を満たした商品を対象とした「彩の国優良ブランド品」に認定されたのは、FCIグループが運営する店舗「武州うどんあかねandみどりダイニング」の名物メニュー「うどん屋さんのふわふわハンバーグ」です。

「彩の国優良ブランド品」は、埼玉県産で“彩の国さいたまのPRにつながるもの”のほかに“高い市場評価を得ているもの”などきびしい審査基準をクリアした商品だけに「推奨マーク」の使用、シールを貼付しての販売が認められます。

FCIグループは、農林水産省が主体になって取り組んでいる「FOOD ACTION NIPPON（フード・アクション・ニッポン／FAN）*」推進パートナーとなり、地産地消にこだわった一品として「うどん屋さんのふわふわハンバーグ」を開発。

「うどん屋さんのふわふわハンバーグ」は、テレビ東京のテレビ番組「ありえへん世界」で“中毒グルメ店”の第1位になったほか、ほかの在京キー局のテレビ番組や雑誌などでも紹介される名物メニューになりました。

「うどん屋さんのふわふわハンバーグ」は、つなぎとしてうどん店らしく“うどんだし”を使用。牛乳などを使わず、地産地消にこだわって埼玉県産の野菜や絹ごし豆腐を使い独特のやわらかい食感を実現しています。

好評にこたえて、ECショップ「武州うどんあかねBASE支店」での通信販売も実施しています。

「武州うどんあかねBASE支店」URL：https://akane1982.thebase.in/

「彩の国優良ブランド品」の推奨期間は2月1日（水）～2018年10月31日（水）。FCIグループでは「武州うどんあかねandみどりダイニング」での提供、通信販売のほか、東京・中央区日本橋の「埼玉アンテナショップ」（ナチュラルローソン 東京日本橋一丁目店）でも販売していく予定です。

● FOOD ACTION NIPPON（フード・アクション・ニッポン／FAN）：日本の食料自給率向上を目的に、国、地方公共団体、賛同企業や大学、個人会員などが協同で行っているプロジェクト。

公式ウェブサイト：http://syokuryo.jp/index.html

【有限会社FCIグループについて】

本社：〒330-0854

代表者：祖父江 康明

設立：2002年7月

電話番号：048-645-6087

URL：https://s.tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11001576/

事業内容：店舗「武州うどんあかねandみどりダイニング」の運営、食品の通信販売