満員御礼の“ドレス体験&撮影イベント”が再登場。母の日は、山手の洋館でヘアメイク付きの貴婦人体験はいかが?『横濱山手貴婦人の会 ~母の日特別企画~』受付開始
今年の母の日は、大人のための上質なプリンセス体験はいかがでしょう?文化施設でのドレス撮影サービス等を手掛けるClassical Princess Japonは、横浜山手の洋館で開港期の貴婦人に変身し、写真撮影を行うイベントを2017年5月14日(日)に開催します。当日は横浜山手の文学館「大佛次郎記念館」にて、日本の職人が製作した着物バッスルドレスのお着付け、美容師によるヘアメイクを行い、館内およびテラスにてロケーション撮影を行います。
Classical Princess Japon(代表・佐々木綾香、東京都千代田区、以下CPJ)は、2017年5月14日(日)に大佛次郎記念館にて、着物バッスルドレス着用&撮影イベント『横濱山手貴婦人の会 ~母の日特別企画~』を開催します。
当イベントは、CPJが製作する明治期の「着物バッスルドレス(*1)」の着付けと、美容師によるメイク・ヘアセットを行ったのち、館内およびテラスで撮影(ロケーションフォト)を行うものです。
当イベントは、4月に同館で開催する着物バッスルドレス着用&体験イベントに、定員を超えるお客様からの申込みがあり、キャンセル待ち状態となったことから、5月の「母の日」に、多くの方にご参加いただけるよう企画したものです。
同館は、開港期の横浜を舞台にした小説「霧笛」をはじめとする数多の作品を遺した文豪・大佛次郎の業績を称え、横浜・山手の地に設けられた洋風建築です。5月には同館のテラスから、新緑の木々を臨むことができます。
CPJ代表で元横浜観光親善大使の佐々木綾香は、「4月のイベントでは、想定を超える反響を頂戴しました。5月は山手の新緑が美しい季節です。ぜひ大切なお母様へのギフトとしてもご利用ください。」と述べています。
(*1)「着物バッスルドレス」とは?
明治時代に制作された、着物地を用いたドレスをCPJが再現したもの。明治時代、ヨーロッパで主流であった「バッスル」というヒップ部分が膨らんだ型のドレスに、日本の着物の生地を用いて制作されたドレス。開国後の19世紀後半、ヨーロッパで流行したジャポニスム(日本趣味)の影響を受け、日本だけでなくヨーロッパ各国においても着物地のドレスが生み出された。
◇着物バッスルドレス着用&撮影会『横濱山手貴婦人の会 ~母の日特別企画~』開催概要
【日時】2017年5月14日(日)13時~17時 ※最終入場は16時。要予約。1組あたりの所要時間は約1時間15分です。
【会場】大佛次郎記念館 <神奈川県横浜市中区山手町113>(みなとみらい線 元町・中華街駅より徒歩8分)
【料金】18,500円(税抜) <大佛次郎記念館入館料、ドレス、帽子、ヘアセット、ポイントメイク、撮影、写真代(L版2枚)込み>
※ご夫婦・カップルでのご参加も可能です。男性料金:5,000円(税抜)<ヘアセット、撮影、写真代(L版1枚)込み>
【母の日特典】母娘・ご夫婦等複数名でのご参加者様、ギフトチケットにてご予約のお客様に、撮影時間10分延長(3,240円相当)をプレゼント。
【お申し込み・お問い合わせ窓口】
CPJウェブサイト内「EVENTS」ページ http://www.classical-princess.com/events/
【このニュースリリースに関するお問い合わせ先】
Classical Princess Japonイベント担当窓口
Mail:info@classical-princess.com
Tel:050-3562-0777
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企業情報
企業名 | Classical Princess Japon |
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代表者名 | 佐々木綾香 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |