中国語も赴任者の必需品!「漢和塾」がHSK(漢語水平考試)対策を強化!
2005年に創業、日本の大手企業の赴任前中国語研修や留学研修を手掛けてきた漢和塾では、2017年より厳格化された中国就労者の資格要件に中国語力が加味されたことを念頭に、ビジネスパーソンの方の短期集中マンツーマン中国語研修を強化します。銀座の教室以外にも関東圏、中部圏、関西圏では企業様に講師を派遣、30~50時間の短期でミッションに応じたマンツーマン語学研修を実施。上級を目指す方には2~4か月の中国短期語学留学研修にも力を入れます。
日本の大手企業の中国語研修を手掛ける、株式会社漢和塾(所在地:東京都中央区銀座1-14-12、代表取締役:小川善久)は、中国赴任のための条件として2017年より重要度が増した中国語試験(HSK)に照準を絞った語学研修を2017年4月より強化します。
「マンツーマン中国語研修の漢和塾」
【背景】
2017年より中国で外国人が働くための就労条件が厳格化されたことが話題になっていますが、年齢、年収、赴任地、学歴などに加えて、中国語の実力も加点の対象になることが注目されています。中国が実施するHSK(漢語水平考試験)と言う語学試験の級によって0点~10点まで評価されることになり、これまでは日本語が話せる中国人スタッフに甘えてきたり、英語で大丈夫とタカをくくっていたからすると大変なことですが、考えてみれば当たり前で、中国で仕事するなら中国語です。
【製品・サービスの概要】
ただ、英語と違い中学、高校の基礎がない中国語学習においては、初心者の発音が壁になることが多く、学習時間は英語と比べものにならないほど膨大なものになりますが、忙しいビジネスパーソンにはとにかく時間がありません。漢和塾では講師の実力テスト「中国語教育能力検定」の上位合格者が中国語学習のツボを押さえた指導をすることに加えて、自己紹介やタクシー移動と言った最低限必要な一方的コミュニケーションから伝授します。幸いにしてHSKは全世界の外国人が受験するので、漢字のわかる日本人にとっては対策を打てば初歩の1・2級合格は比較的短時間で可能。また、忙しいビジネスマンが実用性と試験対策を同時に達成するために、学習形式はマンツーマンにこだわります。上位の級を狙う方には、現地での短期留学研修もご提供します。
<具体的研修プラン例>
① 中国語マンツーマン30時間(HSK1級目標)
② 中国語マンツーマン50時間(HSK2級目標)
③ 中国(上海、他)現地語学留学研修2か月(HSK3級目標)
④ 中国(上海、他)現地語学留学研修4か月(HSK4級目標)
※スカイプを使用した自主学習支援プログラムもあります。
【株式会社漢和塾について】
本社:〒104‐0061 東京都中央区銀座1-14-12 楠本第17ビル5階
代表者:代表取締役 小川 善久
設立:2005年9月1日
資本金:2,621万円
Tel:03‐3563‐8008
Fax:03‐3563‐8006
事業内容:中国語法人向け語学研修、日本語研修、ポルトガル語研修、中国人材紹介・派遣
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企業情報
企業名 | 株式会社漢和塾 |
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代表者名 | 小川 善久 |
業種 | 教育 |
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