無農薬・無肥料パクチー専門サイト「なぜ僕はパクチーばかりをのせてしまうのか。」業務を開始します
世の中に出回る野菜を含めた生鮮食材は、減農薬の名のもとに化学肥料などを使って生産された野菜です。安心安全を手に入れるためには、自分で作るしかない!初心者でも種から作るには少々難しいパクチーを、無類のパクチー好きであるパクチストの皆様に楽しんでいただける、鉢植えの生産に成功しました!
花の産地直送販売を手掛ける、あとりえ亜樹有限会社(所在地:東京都昭島市朝日町2-6-21森山ビル2F、代表取締役:古屋悟司)は、無農薬・無肥料で作るパクチーの鉢植え販売サイト「なぜ僕はパクチーばかりをのせてしまうのか。」を、2017年3月10日(金)より開始します。
「なぜ僕はパクチーばかりをのせてしまうのか。」
【背景】
完全な無農薬・無肥料で生産される野菜は、世の中にはほとんどありません。
また、有機農法。これも無農薬という事ではありません。
本当に安心して口に入れられる食べ物は、一体どこにあるのでしょうか?
無ければ自分で作るしかない。
元々ある全国の生産者とのネットワークを活用し、完全なる無農薬・無肥料のパクチーの生産に乗り出してから約1年。ベランダで、お庭で、楽しみながら収穫できる、今話題沸騰中のパクチーを鉢植えで完成させることに成功しました。
【製品・サービスの概要】
種は無農薬、有機栽培にて育てられた、パクチーのタネのみを使用。
土は蒸気消毒をした土のみを使用(通常は薬剤で消毒される)
生産過程において一般的に使用される化学肥料も不使用
今まで不可能とされてきた、有機種子・無農薬・無肥料の状態で生産された
今話題のパクチーを鉢植えでご提供できる運びとなりました。
<3つの特長>
1:3ヶ月楽しめる
収穫しながら、誰でも手軽に約3か月間楽しめます
2:摘んですぐに食べられる
農薬を使用していないため、手で積んだパクチーをそのまま食べることができます
3:育てる楽しみがある
自分の手で育てたパクチーは格別の味わいです
【今後の展望】
無農薬ゆえ、育てている最中に虫がつくことがあるため、
天然素材のみで作った虫よけ剤や、大きく育てたいパクチストの方向けに
天然素材のみで作った肥料の販売をスタートさせていく予定。
「なぜ僕はパクチーばかりをのせてしまうのか。」
【あとりえ亜樹有限会社について】
本社:〒196-0025 東京都昭島市朝日町2-6-21森山ビル2F
代表者:代表取締役 古屋悟司
Tel:042-542-8180
Fax:03-6685-2941
事業内容:生産者直送の花の販売
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企業情報
企業名 | ゲキハナ 感激安心のお花屋さん |
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代表者名 | 古屋悟司 |
業種 | その他サービス |