通行人からの声　「世界幸福デーって何ですか？」　～　TWTH Japanによる「しあわせへの道」小冊子配布イベント

3月19日午後、「世界幸福デー」を記念し、The Way To Happiness Japan (TWTH Japan)では「しあわせへの道」小冊子配布イベントを高田馬場駅・早稲田口前で行いました。

「世界幸福デーって何ですか？」　高田馬場駅を通る人々から配布ボランティアに対する質問が殺到し、世界幸福デーを広く日本人に知らせるいい機会となりました。

「世界幸福デー」とは、幸福を追求することは最も基礎的な人間のゴールであるとし、2012年に国連によって採択された世界記念日です。

幸せは「安らぎ、満足している状態、楽しく、陽気で、落ち着いた生活」と定義されます。しあわせへの道には、世界中多くの人が幸せに向かうシンプルでパワフルな指針が掲載されています。

国連の発表した2017年度版「世界幸福度報告書」では、日本は51位であり、豊かに生活している日本人の「幸福度」の低さが際立っています。

幸福度の低さは、物や情報が氾濫する社会で、人はどのように幸せに向かうのか、何が人に幸せをもたらすのかに関する人生の本質について多くの人がその知識や指針の欠如しているのではないのかと感じます。

「しあわせへの道」小冊子は、アメリカの人道主義者であるL. ロン ハバード氏によって書かれたものです。純粋に良識のみに基づいた、初めての普遍的な道徳的指針が掲載されています。

「国際幸福デー」を記念し、幸せについて考え、それを目指す人々を応援するため、今回の配布イベントは企画されました。

特定非営利活動法人イマジンでは、The Way To Happiness Japanの「しあわせへの道」小冊子配布イベントに協力しています。


特定非営利活動法人イマジン
担当：濱口　imagine.hamaguchi@gmail.com

The Way to Happiness Japan
担当：中村　twth_japan@yahoo.co.jp