耳鳴り・めまい に効果のある医薬品『奥田脳神経薬Mパッケージ』新発売
奥田製薬株式会社(所在地:大阪市、社長:奥田 正)は、耳鳴り・めまい・首肩のこりなどに効果のある医薬品、『奥田脳神経薬Mパッケージ』を10月17日(水)より全国の薬局・薬店向けに一斉発売しました。
報道機関各位
プレスリリース
2007年10月18日
奥田製薬株式会社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
耳鳴り・めまい に効果のある医薬品
『奥田脳神経薬Mパッケージ』新発売
http://www.okudaseiyaku.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
奥田製薬株式会社(所在地:大阪市、社長:奥田 正)は、
耳鳴り・めまい・首肩のこりなどに効果のある医薬品、
『奥田脳神経薬Mパッケージ』を10月17日(水)より全国の
薬局・薬店向けに一斉発売しました。
■ 発売の背景
奥田脳神経薬は神経の疲れや乱れからくる諸症状を緩和する薬として、
50年以上前から販売している市販薬(OTC薬)です。
現在は多くの鎮静薬、催眠導入剤が市販されていますが、昭和30年代は
ストレス症状を緩和する市販薬はほとんどありませんでした。現在でも
奥田脳神経薬のように、神経の安定を図るだけではなく、耳鳴り、めまい、
のぼせなどに効果が認められている市販薬は希少です。
実際、奥田脳神経薬ユーザーに対する効能効果別使用実態調査*を行った
ところ、25.4%の方が耳鳴りで、16.9%の方がめまいの症状で御愛用頂い
ている事が判りました。*(n=1005)
また、お客様から頂く御連絡からも、神経の疲れや乱れからくる耳鳴り、
めまいの症状に効果が大きい事が判明しました。
耳鳴りは日本人の10〜20%の方が感じているといわれています。
しかし、多くの方は医療機関にいくまでもないと思っていたり、受診され
ても耳の機能自体には異常が無いと診断される場合も少なくありません。
医療機関に行きにくい、行っても原因が特定できない耳鳴り、めまいで
慢性的に不快症状をお持ちの方々のセルフメディケーションを推進してい
く上で、耳鳴り、めまいに効果があることが判り易いパッケージとして
発売することとなりました。
■ 製品の説明
神経の疲れなどからくる耳鳴り、めまいに『奥田脳神経薬Mパッケージ』
周囲で音がしていないのに聞こえる現象を「耳鳴り」といい、そのほと
んどは聞こえている本人にしかわからない自覚的な症状です。一時的な耳鳴り
は誰にでも起こり、日本人の10%から20%の人が耳鳴りを感じているといわれ
ています。
特に65歳以上の人の30%近くが耳鳴りの経験があるとの報告もあります。
耳鳴りのある人全員が苦しみ悩んでいるわけではありません。およそ5%の
人が慢性化したり、頻発したりする耳鳴りを苦痛に感じているといわれてい
ます。基本的には内耳炎などの疾患や難聴を伴って起こる場合が多く、およそ
80%の人において、検査で難聴が確認されています。
『奥田脳神経薬Mパッケージ』はブロムワレリル尿素、グリセロリン酸カル
シウム、カフェイン等の洋薬と人参(ニンジン)、淫羊霍(インヨウカク)、
酸棗仁(サンソウニン)等、
7種の生薬が高ぶった神経を落ち着かせることで、耳鳴り、めまい、首肩の
こり、頭痛、頭重等に効果のあるお薬です。
■ 製品の特徴
1)耳鳴り、めまい等 に効果のあるお薬です。
2)ブロムワレリル尿素、グリセロリン酸カルシウム、カフェインと
ニンジン、インヨウカク等7種の生薬からなる鎮静薬です。
3)飲み易い錠剤タイプのお薬です。
■『奥田脳神経薬Mパッケージ』製品概要
製品名: 『奥田脳神経薬Mパッケージ』
カテゴリー: 医薬品
希望小売価格:
150錠/4,743円(税込4,980円)
340錠/9,000円(税込9,450円)
発売日: 2007年10月17日(水)
発売場所: 全国の薬局・薬店
製造販売元: 奥田製薬株式会社 大阪府大阪市北区天満1丁目4−5
効能・効果: 耳鳴り、めまい、首肩のこり、頭痛、頭重、のぼせ
いらいら、不安感
用法・用量: 大人(15歳以上)1回5錠を1日2回、さ湯又は水で服用(朝夕)。
15歳未満は服用しないこと。
使用上の注意:
1. 次の人は服用しないこと
本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
他の睡眠鎮静薬、鎮静薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、
抗ヒスタミン剤を含有する内服薬
(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)
3. 服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと
(眠けがあらわれることがある。)
4. 服用時は飲酒しないこと
5. 長期連用しないこと
※ 医師・薬剤師への相談事項は添付文書参照
成分・分量:
10錠(成人1日服用量)中
チュウトウ末 30mg、ニンジン末 475mg、サンソウニン 30mg、
テンナンショウ末 30mg、シンイ末 30mg、インヨウカク末 30mg、
サイシン末 30mg、ルチン 50mg、カフェイン 300mg、
ブロムワレリル尿素 600mg、グリセロリン酸カルシウム 300mg
添加物として、バレイショデンプン、乳糖、結晶セルロース、
ステアリン酸マグネシウムを含有します。
以 上
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ストレスという言葉が一般的でなかった50年前から販売を開始
〜『奥田脳神経薬』の歴史〜
ストレス社会と言われている現在では就職、転職、転勤、引越し、
結婚、離婚、自然災害、事故、職場や地域社会での人間関係、家族との
関係、恋愛や失恋、近親者の死など私たちの暮らしの中では多くの
ストレスの原因が潜んでいます。
奥田製薬株式会社では、まだ「ストレス」という言葉が一般的に知られて
いなかった大正から昭和にかけての激動の時代に、初代社長の奥田正一が
「奥田脳神経薬」の元になる薬を開発しました。
当時はストレスによるイライラや不安感などは薬で治す病気として
認識されておらず、また、ストレスによって頭重・のぼせ・めまいなどの
身体症状が現れることも知られていませんでした。
そのため発売当初はなかなか認知されませんでしたが神経を鎮める作用と
痛みを和らげる作用のある生薬、洋薬を組み合わせることにより、鎮痛薬
だけでは改善しなかったさまざまな症状を改善することが知られるようになり
その後も改良を重ね昭和31年に現在の「奥田脳神経薬」を発売いたしました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【奥田製薬株式会社概要】
会社名: 奥田製薬株式会社
本社 : 〒530-0043 大阪府大阪市北区天満1丁目4−5
代表者: 奥田 正
創業 : 1897年(明治30年)2月
資本金: 5,000万円
事業内容 : 医薬品・健康食品等の製造、販売
URL:http://www.okudaseiyaku.co.jp/
【本件の連絡先】
奥田製薬株式会社
担当者名: 森本亜樹
Tel 06-6351-2100(代) FAX 06-6351-2555
e-mail press@okudaseiyaku.co.jp
プレスリリース
2007年10月18日
奥田製薬株式会社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
耳鳴り・めまい に効果のある医薬品
『奥田脳神経薬Mパッケージ』新発売
http://www.okudaseiyaku.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
奥田製薬株式会社(所在地:大阪市、社長:奥田 正)は、
耳鳴り・めまい・首肩のこりなどに効果のある医薬品、
『奥田脳神経薬Mパッケージ』を10月17日(水)より全国の
薬局・薬店向けに一斉発売しました。
■ 発売の背景
奥田脳神経薬は神経の疲れや乱れからくる諸症状を緩和する薬として、
50年以上前から販売している市販薬(OTC薬)です。
現在は多くの鎮静薬、催眠導入剤が市販されていますが、昭和30年代は
ストレス症状を緩和する市販薬はほとんどありませんでした。現在でも
奥田脳神経薬のように、神経の安定を図るだけではなく、耳鳴り、めまい、
のぼせなどに効果が認められている市販薬は希少です。
実際、奥田脳神経薬ユーザーに対する効能効果別使用実態調査*を行った
ところ、25.4%の方が耳鳴りで、16.9%の方がめまいの症状で御愛用頂い
ている事が判りました。*(n=1005)
また、お客様から頂く御連絡からも、神経の疲れや乱れからくる耳鳴り、
めまいの症状に効果が大きい事が判明しました。
耳鳴りは日本人の10〜20%の方が感じているといわれています。
しかし、多くの方は医療機関にいくまでもないと思っていたり、受診され
ても耳の機能自体には異常が無いと診断される場合も少なくありません。
医療機関に行きにくい、行っても原因が特定できない耳鳴り、めまいで
慢性的に不快症状をお持ちの方々のセルフメディケーションを推進してい
く上で、耳鳴り、めまいに効果があることが判り易いパッケージとして
発売することとなりました。
■ 製品の説明
神経の疲れなどからくる耳鳴り、めまいに『奥田脳神経薬Mパッケージ』
周囲で音がしていないのに聞こえる現象を「耳鳴り」といい、そのほと
んどは聞こえている本人にしかわからない自覚的な症状です。一時的な耳鳴り
は誰にでも起こり、日本人の10%から20%の人が耳鳴りを感じているといわれ
ています。
特に65歳以上の人の30%近くが耳鳴りの経験があるとの報告もあります。
耳鳴りのある人全員が苦しみ悩んでいるわけではありません。およそ5%の
人が慢性化したり、頻発したりする耳鳴りを苦痛に感じているといわれてい
ます。基本的には内耳炎などの疾患や難聴を伴って起こる場合が多く、およそ
80%の人において、検査で難聴が確認されています。
『奥田脳神経薬Mパッケージ』はブロムワレリル尿素、グリセロリン酸カル
シウム、カフェイン等の洋薬と人参(ニンジン)、淫羊霍(インヨウカク)、
酸棗仁(サンソウニン)等、
7種の生薬が高ぶった神経を落ち着かせることで、耳鳴り、めまい、首肩の
こり、頭痛、頭重等に効果のあるお薬です。
■ 製品の特徴
1)耳鳴り、めまい等 に効果のあるお薬です。
2)ブロムワレリル尿素、グリセロリン酸カルシウム、カフェインと
ニンジン、インヨウカク等7種の生薬からなる鎮静薬です。
3)飲み易い錠剤タイプのお薬です。
■『奥田脳神経薬Mパッケージ』製品概要
製品名: 『奥田脳神経薬Mパッケージ』
カテゴリー: 医薬品
希望小売価格:
150錠/4,743円(税込4,980円)
340錠/9,000円(税込9,450円)
発売日: 2007年10月17日(水)
発売場所: 全国の薬局・薬店
製造販売元: 奥田製薬株式会社 大阪府大阪市北区天満1丁目4−5
効能・効果: 耳鳴り、めまい、首肩のこり、頭痛、頭重、のぼせ
いらいら、不安感
用法・用量: 大人(15歳以上)1回5錠を1日2回、さ湯又は水で服用(朝夕)。
15歳未満は服用しないこと。
使用上の注意:
1. 次の人は服用しないこと
本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
他の睡眠鎮静薬、鎮静薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、
抗ヒスタミン剤を含有する内服薬
(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)
3. 服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと
(眠けがあらわれることがある。)
4. 服用時は飲酒しないこと
5. 長期連用しないこと
※ 医師・薬剤師への相談事項は添付文書参照
成分・分量:
10錠(成人1日服用量)中
チュウトウ末 30mg、ニンジン末 475mg、サンソウニン 30mg、
テンナンショウ末 30mg、シンイ末 30mg、インヨウカク末 30mg、
サイシン末 30mg、ルチン 50mg、カフェイン 300mg、
ブロムワレリル尿素 600mg、グリセロリン酸カルシウム 300mg
添加物として、バレイショデンプン、乳糖、結晶セルロース、
ステアリン酸マグネシウムを含有します。
以 上
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ストレスという言葉が一般的でなかった50年前から販売を開始
〜『奥田脳神経薬』の歴史〜
ストレス社会と言われている現在では就職、転職、転勤、引越し、
結婚、離婚、自然災害、事故、職場や地域社会での人間関係、家族との
関係、恋愛や失恋、近親者の死など私たちの暮らしの中では多くの
ストレスの原因が潜んでいます。
奥田製薬株式会社では、まだ「ストレス」という言葉が一般的に知られて
いなかった大正から昭和にかけての激動の時代に、初代社長の奥田正一が
「奥田脳神経薬」の元になる薬を開発しました。
当時はストレスによるイライラや不安感などは薬で治す病気として
認識されておらず、また、ストレスによって頭重・のぼせ・めまいなどの
身体症状が現れることも知られていませんでした。
そのため発売当初はなかなか認知されませんでしたが神経を鎮める作用と
痛みを和らげる作用のある生薬、洋薬を組み合わせることにより、鎮痛薬
だけでは改善しなかったさまざまな症状を改善することが知られるようになり
その後も改良を重ね昭和31年に現在の「奥田脳神経薬」を発売いたしました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【奥田製薬株式会社概要】
会社名: 奥田製薬株式会社
本社 : 〒530-0043 大阪府大阪市北区天満1丁目4−5
代表者: 奥田 正
創業 : 1897年(明治30年)2月
資本金: 5,000万円
事業内容 : 医薬品・健康食品等の製造、販売
URL:http://www.okudaseiyaku.co.jp/
【本件の連絡先】
奥田製薬株式会社
担当者名: 森本亜樹
Tel 06-6351-2100(代) FAX 06-6351-2555
e-mail press@okudaseiyaku.co.jp
企業情報
企業名 | 奥田製薬株式会社 |
---|---|
代表者名 | 奥田 繁 |
業種 | 未選択 |