フリークホームズ、ロストアンドファウンドとの共同開発により新シリーズ「COVACO LOST+FOUND TUNE」を販売開始
ボランタリーチェーンとしての規格住宅BinO(ビーノ)、FREEQ(フリーク)を展開するビーノマスターズクラブ/フリークホームズ(代表 西村哲也)は、デザイン性の高い住宅内装品を企画開発するロストアンドファウンド株式会社(代表取締役 植松和典)とコラボレーションし、FREEQの平屋住宅シリーズ「COVACO(コバコ)」より「無理をしない、小馴れた暮らしがパッケージされた家」をコンセプトとした新たな仕様となるLOST+FOUND TUNE(ロストアンドファウンドチューン)、「COVACO: THE CITY STORAGE PIT(コバコ ザ ストーレッジピット)」を販売開始いたします。
ビーノマスターズクラブ/フリークホームズとLOST+FOUNDとの共同開発における最初の開発となるFREEQ平屋シリーズ新仕様「COVACO: THE CITY STORAGE PIT(コバコ ザ ストーレッジピット)」は、「無理をしない小馴れた暮らし」をスタイリッシュにパッケージ。従来の整然ときれいに並べられた一般的なモデルハウス且つ実際に引渡しされた際の何もない箱の状態では、住み手に待ち受けるこれからの暮らしが創造しにくく、且つ具現化しにくいのではないかとの考えから、「無理をすることのない、ちゃんと暮らしがパッケージされた家、ちゃんと生活のあるパッケージ、ラフに見せるこなれたストレージ、最初から最後までずっと大好きな暮らしが続いていく家」をテーマに開発されました。
特徴としては、1)アウトドアリビングとして楽しめるオリジナルタープやウィンドミルが設えられたカバードポーチ、2)中と外の境をなくす遊べる自由な土間スペースと収納、3)お気に入りの雑貨に囲まれたオリジナルダイニングキッチン、4)壁や扉など飾る暮らしを楽しむリビング、5)海外のホテルのような気の利いた設えのベッドルーム、そして、6)自分の好みのベース作りができるオリジナル生活雑貨を装備。引越しをする時点で、自分好みのテイストベースやカラーベースができていることから、自分たちで追加購入していく家具や雑貨選びが楽になり、方向性がぶれずに楽しみながら理想とする空間づくりを続けていくことが可能です。
【 COVACO LOST+FOUND TUNE “ THE CITY STORAGE PIT”の特徴 】
■空間
1:土間スペース:遊べる自由な土間
2:ダイニング:作ることが楽しくなる
3:リビングルーム:飾る暮らしを楽しむ
4:ベッドルーム:映画のようなベッドルーム
■マテリアル
1:キッチン:スタイリッシュなオリジナルキッチン
2:オリジナル雑貨
【 FREEQ HOMES(フリークホームズ)とは 】
青森から鹿児島まで全国に110社の加盟店を持つボランタリー注文住宅。
スキップフロアを特徴としたBinO、平屋やエコを特徴としたFREEQからなるシリーズを展開し、年間約850棟の住宅を竣工させています。
【 LOST+FOUND(ロストアンドファウンド)とは 】
LOST+FOUND(ロストアンドファウンド)はMATERIAL(建材)・FURNITURE(家具)・ZAKKA(雑貨)・KITCHEN(キッチン)を展開するライフスタイル製品ブランド。
昨今は自社製品の企画製造販売のみならず、業界各社とのコラボレーションなどによる、住宅・店舗・および各社の商品企画開発やデザイン監修なども手掛けています。
【本件に関する一般からのお問合せ先】
ビーノマスターズクラブ・フリークホームズ
〒503-8561岐阜県大垣市河間町1-60イビケン(株)内
TEL:0120-715-877
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企業情報
企業名 | ビーノマスターズクラブ・フリークホームズ |
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代表者名 | 西村哲也 |
業種 | 建築 |